PVに涙 [精神世界]
最近のお気に入りバンドは全世界でアルバムを3000万枚売ったカナダのモンスターバンド:ニッケルバックである。
冬のカナダのオリンピック閉会式で骨太ロックを聞かせていた4人組バンドを観た方もいるだろう。
物凄く売って地位と名声と富を得ているにも関わらず、垢抜けない謙虚な姿勢に好感を持った。
ボーカル(兼ギター)は俳優ニコラス・ケイジの弟か?!と思わせる程似ている。
ボーカルとベース(兄)が兄弟というのも兄弟で同じ仕事をしている私にとっても興味深かった。
いろいろとヒット曲をyoutubeにて検索しているとPVにもかなり力を入れている様子で中々物語風な作品が多く、またまた共感した。
次の作品のPVで不覚にも一人で涙してしまった。
私も娘を持つ父であるが、新しい自転車を買ってあげる頃、離れ離れになってしまったからだろうか?でも私は幸せである。まだ生かされているからである。生かしていただいてありがとうございます!そう改めて感じさせてくれた素晴らしいPVであるのでお勧めである。
http://www.youtube.com/watch?v=Nt2kM0TsubU&playnext=1&videos=eSLMrWDmT0A&feature=artistob
次のPVも我々何かに生かされている現実を少し考えさせられる。
http://www.youtube.com/watch?v=_JQiEs32SqQ&feature=related
次のPVはカナダ版山猿といったところだろうか?
http://www.youtube.com/watch?v=GP7zpdwo3Xo&feature=channel
バンクバーオリンピックはこの曲だったかな?
http://www.youtube.com/watch?v=CF0zjO76Cig&feature=more_related
兎に角、生きているだけで幸せと感じた数分のPVだった。
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