同級生 [精神世界]
昨日、小中学校同級生約10人の忘年会に参加した
25年ぶりに会う人もおり、周りからは『宇宙』の話はせんほうがええよ!と釘をさされた。(私の話は意味不明らしい・・・)
同じ業界の人もおり仕事の話、放送業界の人もおり私の友人バンドのラジオオンエアー依頼、
また、離婚願望がある主婦もおり離婚経験者としての話、恋愛話などなど、同級生だからザックバランに話せるのが嬉しかった。
同じ郷土で同じ釜の飯を食い、同じ学び舎で学び、同じグランドで汗を流した仲間だから時間と空間を越えても何か共有している遺伝子ネットワークがあるのかもしれない。
そのビアサーバーにアクセスして古き良き時代を検索しつつも新しきを知る。
同級生が何故か落ち着くのはやはり『心のふるさと』が存在するのだろう。
同級生カップルが何組かいるが、ほのぼのとして永く続くのかもしれない。
あと嬉しかったのは・・・
「あんたのブログは見てないけど、紹介してくれた『伊勢白山道』は見よるよ!(見ているよの意味)」
伊勢白山道の人類5%運動に少しでも貢献できてうれしかった昨日の出来事である。
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