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放射能対策 [健康]

原発事故は現在も継続中。

最初の爆発から約3週間。地球を1周して西日本にも黄砂と共に飛来中と予測。

私はがん保険にMAX入っているが、みなさんも今後検討余地あり。

持ち家の人は地震保険と自動車保険の車両保険も検討要。

 

伊勢白山道読者がまとめた放射能対策は以下の通り。


◆◆◆◆◆ 食事 ◆◆◆◆◆

【根昆布(昆布)】 ※ヨード=ヨウ素
・ヨード分を豊富に含む《根昆布(昆布)》を日常的に摂取することで、放射性
ヨウ素が甲状腺へ取り込まれるのを防ぐ。
・食品からのヨード摂取は、●個人に応じた適量を日々摂り続ける必要がある。
●昆布の摂取過多(ヨードの摂取過多)は、逆に甲状腺異状からのヨード不足状
態になる。(●適量を心掛けるのが大事)
●ヨードの過剰分は、《大豆製品》や《蒸留水》の摂取で緩和される。
  ・《大豆製品》を共に食べることで、ヨード中毒(ヨードの摂取過多)を防
げる。
  ・《昆布と大豆》の体内消化反応が、放射能を排出させる。
  ・不要分のヨードは《蒸留水》で体外に排出される。
●水分と共に摂る方が、より安全。

《一日量の目安》
 ●根昆布…[大人]1コ~半分(摂り始めの1週間は1コ、その後は半分量…
が目安) [子供]大人との体重比較で加減
   ※根昆布の平均的な大きさ(1コ分の分量)…長さ3~4cm、幅(扇型の
広い部分)3cmくらい
 ●昆布…[大人]10cm角を2回に分けて [子供]大人との体重比較で加減
 
 ●根昆布水《根昆布+蒸留水》で摂る
  ・表面を水でサッと洗った根昆布(一日量)をコップに入れて、蒸留水を注
いで、10分以上経過したら飲み始める。
  ・今の状況では、最初の水を廃棄せずに飲む。(ヨード補充が目的だから)
  ・飲んだ分の蒸留水を加えながら、同じ昆布を使い続ける。
  ・《一日に1L以上》が目安。多いほど良い。排尿促進(デトックス効果)

  ・体温より少し高めくらいの温度で飲む方が効果的。
  ・根昆布と共に飲む場合は、微量の塩は加えなくて良い。 

 ●《昆布だし》として食事の中で摂る
  ・一日分の上限量に注意して、昆布だしとして料理に用いる。
  ・表面を水でサッと洗った根昆布を蒸留水に3時間~半日浸してから、料理
に用いる。(根昆布)
  ・鍋に水と昆布を入れて一煮立ちさせれば、殆どのヨード分が溶け出す。(
通常の昆布)
  ・昆布の繊維を断ち切るように数センチ間隔にハサミで切り込みを入れると
、より確実に成分が抽出できる。
  ・粉末根昆布や昆布茶なども利用。 

【蒸留水飲用】
・体内に蓄積したミネラル(有害重金属)の排出や、過剰に摂取したヨード分の
排出のため。
・他にも、体に不要なものを排出できる。
・《一日に1L以上》が目安。多いほど良い。排尿促進(デトックス効果)。
・体温より少し高めくらいの温度で飲むのが効果的。
・食事からの塩分摂取量や昆布の摂取量にもよるが、マグカップ1杯につき《ミ
ミカキ半分程度の塩》を加えると良い。

【大豆食品】
・ヨードの過剰摂取の副作用を防止する。
・抗酸化作用がある。
・血管の柔軟性を保つ。

【抗酸化作用の強い食材】
・放射能の強い酸化作用に対抗するため。
  ●緑茶 ●オリーブオイル ●豆乳 ●ウコン(カレー粉) ●生姜 …etc.…

【サプリメント】
・体内の善玉菌を優勢にさせる。
・抗酸化作用。
・免疫力を上げる。
  ●ビール酵母(←放射能への有効性が報告されている)…《エビオス・わか
もと》
  ●乳酸菌…《ミヤリサン・パンラクミン・ビオフェルミン・ラクトーン・ヤ
クルト》
  ●春ウコン…《屋久島春ウコン》一日量粉末:2~3g、粒:3~5粒×3
回。

【その他】
・野菜は、野菜洗剤(貝殻粉末)で洗浄すれば、(現状では)まったく問題なし

・普通のヨードで甲状腺を満たした後で、放射性ヨウ素で汚染された水や食品を
摂取しても、かなりの部分が体内に取り込まれずに排出される。


◆◆◆◆◆ 外気への防御 ◆◆◆◆◆

《花粉症対策》と同じで良い。市販されている《花粉症対策グッズ》を活用する

【室内】
・窓を開けっぱなしにしない。
・《空気清浄機》を用いる。

【外出時】
●N95規格のマスク●目を覆えるカバー●髪の毛を覆い隠せる帽子●肌をなる
べく露出しない服装

【帰宅時】
・玄関に入る前に布団叩き棒などで衣類に付着した物質をはらう。外に扇風機な
どがあれば良い。
・玄関先で上着を脱いでから、室内に入る。

【帰宅後】
●手洗い●うがい●シャワーを浴びて(入浴して)全身を洗い流す●洗髪
※シャワーを浴びれない時は、手洗い・うがい・顔洗い・洗髪だけでも。

【その他】
・子供は屋外では遊ばせず、屋内のジムや大型ショッピングモールで遊ばせる。
・エアコン・換気扇は、使用しても良い。


◆◆◆◆◆ 水道水の放射能汚染対策 ◆◆◆◆◆

普通のヨウ素(ヨード)で甲状腺を満たした後で、放射性ヨウ素で汚染された水
や食品を摂取しても、かなりの部分が体内に取り込まれずに排出される。
《食事》と《外気対策》と《心構え》の徹底で、被害は最小限に抑えられる。

【家庭用蒸留水器での放射性物質除去】
●早めに運転を停止させる。(常温水からスタートなら約5時間、お湯からスタ
ートなら約4時間)
●蒸留前の水を少し(蒸留水本体の底に2cm程度)残すことにより、蒸留水と
残留物濃縮液に分離することが出来る。
 (そうすることで蒸留水器への残留物の付着も減り、洗浄しやすくなる)
●残留濃縮液を流し台に廃棄。タワシ(金属製以外)で内部を軽くこすり、水で
すすぐ。(電源部分に水を掛けないように注意)

・台湾の放射能学者の見解では、●蒸留水器は放射能対策として非常に「有効」
・「環境(コップや空気)による2次被曝」により、完全な放射能除去にはなら
ないが、基準値には近づく。
●《逆浸透膜方式の浄水器》で濾過した水を蒸留すると、更に理想に近付くハズ

【自家製蒸留法の工夫】
・ヤカンの煮沸では、蒸留工程がないので放射性物質の分離はされない。
・殺菌の意味はあるので、サッと煮沸した後の残湯の2割ほどを廃棄するのは良
い。
●長時間の煮沸は、逆に放射性物質が濃縮される可能性があるので注意。
●蒸留水器が無い人のために、水道水を煮沸して出た蒸気を集めて取水する工夫
(自家製蒸留装置)を考える。
 ◎手作り芋焼酎レシピ……http://oisiso.com/syoutyu_soti.html

【その他】
・《逆浸透膜方式》の浄水が有効。
・《活性炭》を用いた浄水が有効。


◆◆◆◆◆ 心構え ◆◆◆◆◆

【遺伝子のスイッチをON】
●自分の遺伝子(先祖)を信じる。
●遺伝子は、すでに完璧な“お守り”
●私たちの遺伝子には、《放射能に順応する為の情報》が既に存在している。

【大らかに・朗らかに・素直に】
●純粋な心に成るほど(内在神が発露するほど)、太古の遺伝子情報(=放射能
順応情報)にアクセスできる。
●ニコニコ・純粋さ・素直さ・純朴さ・感謝…といった(内在神由来の)想念に
満たされているほど、放射能の影響は受けない。
●放射能はニコニコしてる人には何にもできないけど、クヨクヨしてる人には悪
さをする。

【現状に感謝・先祖に感謝】
●自分の遺伝子を強化するのは、《生かされていることへの感謝》を思うこと。
●遺伝子の修復を促進 ← 遺伝子への感謝 ← 先祖への感謝 ← 《感謝の先祖供
養》

【感謝で善玉菌を活性化】
●菌には心の思いが反射する。(感謝や・大らかさや・朗らかさが大事)
●腸内の善玉菌が、内部被曝した放射能の分解に大きな役目を果たす。
●善玉菌を育てる最善・最短の方法は、《森を持つ神社に感謝を捧げる》こと。
●(神社に行けなくても)普段の生活の中で《自分たちが生かされている感謝を
思うこと》が、腸内の善玉菌を活性化させ、放射能の分解を促進する。

【感謝は万能】
●《感謝の気持ち》は、放射能汚染にも絶対に勝つ。



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