本「マシューブック３ 新しい時代への輝き この激動の時代を理解するために」

何かに導かれるようにこの本にたどり着いた。

「マシューブック３　新しい時代への輝き　この激動の時代を理解するために」

新しい時代への輝き―この激動の時代を理解するために― (マシュー・ブック３)

• 作者: スザン・ワード
• 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
• 発売日: 2011/09/01
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

このブログでも「マシュー君」のことはご紹介したことがある。

１９８０年に１７歳で亡くなったマシュー君。その１４年後、お母さんの質問に答えるかたちでテレパシー交信が始まり、今でも続いており、ネットで公開されている。

私が購入しようと思ったきっかけは、目次をパラパラ見ていると「ミステリーサークル」（先日も素朴な疑問をこのブログでも書いた）に対する答えが載っていたからである。

本の帯には驚くべきことが・・・

「１７歳で地球を去ったマシュー君とお母さんのスザンさんとの対話集第三弾。今や宇宙評議会の役員に要請されるほど大活躍のマシュー君。奥さんや子供もいる。宇宙文明人たちとの諧謔（ユーモア）と光にあふれた会話を数多く収載。・・・・」

わたしの知り合いで子供さんを亡くされた人もおられるが、勇気づけられるではないだろうか！？

あの世（光の世界）で自分の亡き子供が結婚して子供まで居ると想像しただけでも！

肉体は滅んでも魂は成長し続けるということだろう。。。

これからの激動の時代を迎える前にこの本でよく勉強しておこうと思う。。。