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アニメ「マスター オブ トルク」 [社会]

ラジオでお笑いのバイク芸人:チュートリアルが言っていた。「女とバイクは奥が深い…」と。

バイクメーカーのヤマハが、モーターサイクルの魅力を伝えるためにアニメを作ったのだとか。その名も「Master of Puppets」(操り人形の主)ならぬ、「Master of Torque」(トルクの主)だそうだ。


ヤマハ発動機株式会社は、2014年春から夏にかけて公開したオリジナル短編エンターテインメント作品「Master of Torque(マスターオブトルク)」の続編(Season 2)を2015年3月27日(金)よりグローバルコンテンツとして公開します。 http://global.yamaha-motor.com/jp/news/2015/0320/master-of-torque.html#__utma=168174206.535122850.1427686343.1427686343.1427686343.1&__utmb=168174206.2.9.1427686382858&__utmc=168174206&__utmx=-&__utmz=168174206.1427686343.1.1.utmcsr=jp.yamaha.com|utmccn=(referral)|utmcmd=referral|utmcct=/&__utmv=-&__utmk=191523498

 近未来の東京を舞台に、オートバイに乗る若者たちとその人間模様を描く架空の物語で、公開は前作と同じく、インターネット(スペシャルサイト・YouTube公式チャンネル)で行います。また、本日から開催される「大阪モーターサイクルショー2015」と、公開当日より開催される「東京モーターサイクルショー2015」の会場でも告知を行います。

 本作品は、昨年、世界的にご好評を頂いた前作に引き続き、当社のMTシリーズの製品特性、モーターサイクルを操ることの楽しさをアニメーションによって描くものです。現代日本文化の発信元として世界的に認知されている東京が物語の舞台で、青山・表参道・渋谷といった国道246号線沿いの街並みと、モーターサイクルに魅せられた人間たちの物語を紡ぎ出します。

 映像制作では、近年、海外の若年層から高い評価を受けている日本アニメのストーリー・表現手法と経験豊富なアニメ声優を起用。乗り物に興味を持たなくなってきている若者に、彼らと親和性が高いアニメという媒体を通じて、モーターサイクルの素晴らしさを訴えるエンターテインメント作品です。

スペシャルサイト(日本語): http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/mt/

スペシャルサイト(英語): http://global.yamaha-motor.com/showroom/mt/

YouTube公式チャンネル: http://www.youtube.com/user/YamahaMotorcompany/


確かにバイクは奥が深い!と感じる。といってもまだバイク暦3年の初心者の域だが…

楽しい反面、2輪という不安定な面もあり、危険も伴う。

昨日も子供を車に乗せて食事に向かう道中、バイク横転事故直後の現場を通り過ぎた。恐らくそれを横目で見た子供からすると「怖い」と感じたに違いない。

上記のアニメのシーズン1を観たが、カッコいいという面も勿論あるが、「危険そう!」という印象も持った。バイク人気に火を付けようと躍起になるのは商売だからわかるが、命の危険があるのに自ら飛び込むのは勇気がいるものだ。

原付のようにペーパー試験だけで乗る方が危険かもしれないが、教習所はいかに事故を起こさないかを教えてくれるので、子供が原付免許が欲しい!と言っても教習所に通わせたいと思っている。

まぁスマホ歩きでの事故や歩いていても向こうから突っ込んで来る場合もあるから、生きている限り常に危険と隣り合わせであるのは間違いないのだが…

それ以上に妖怪の本を読んでいて感じたのだが(何の話やねん!?)、我々は肉眼では見えないだけで霊(魂)という海の中を歩いているようなものらしい。普通に生きているだけで奇跡なのかもしれない。

UFOの類(たぐい)も肉眼では見えないのにデジカメで撮ると写っていることがあるという。存在するけど見えない。

バイクと女は奥が深い!(結局、何の話やねん!?)


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