本「穀菜食で病気にならない体をつくる」 [本]
昭和9年生まれの薬剤師の方が書かれた本「穀菜食で病気にならない体をつくる」を読み始めた。
裏表紙の内容紹介から~
いまは好きなものはなんでも食べられる時代である。しかし、私たちは、なんでも食べているから病気になるのだ。体内で「自然性をよみがららすことができる食べ物」、すなわち穀類と野菜に秘められた「自然の力」を引き出す「穀菜食」が、私たちの体を根本からつくり直してくれる。健康のカギは、栄養万点の副食ではなく、「穀菜食」を中心とした主食にある。五穀の恵みを、本書で体感してもらいたい。
まさに、おっしゃる通り!3年前、何でも食べて「痛風」になった。それからというもの「玄米菜食」を見直している。まぁ玄米菜食は早死にという説もあるから週に一度は「鶏肉」を食べるようにしているが・・・。
自分の身は自分で守るべく、「食」の勉強をしていきましょう!
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