はるかぜRadio♫No.5「青春の詩」 [youtube]
以前、どうしても繰り返し読みたい本の１ページを自分の声でスマホに録音し、繰り返しそのフレーズを聞いていた時がありました。今回はそんなイメージで作成しましたのでお聞き下さい。
ポジティブ（前向き）な文章は不思議と繰り返し聞いても飽きませんね。
サムエル・ウルマン(1840-1924)「Youth」（青春の詩）※wikiではサミュエルとありますが、母が読んだ本の中ではサムエルとご紹介がありましたのでそれに沿っております。※文中の芥（あくた）を「はい」と朗読してしまいましたが、UP後気付きましたのでここで訂正させていただきます。申し訳ありません。
パナソニックの創業者：松下幸之助氏もこの詩を要約して座右の銘にしたり、ソニーの創業者：盛田昭夫氏もこの詩を胸ポケットに入れ、世界を奔走したのだとか・・・。
知らなかった！・・・そんな大事な詩の朗読を間違えてしまうとは！？
今は亡き「中川昭一」氏を招いた講演会の司会で「中川一郎様」とご紹介してしまい、真っ赤になって訂正しました所、ご本人からお話の冒頭「いまだに父の名の大きさを思い知らされます～」とフォローされ、臨機応変さというか懐の深さにファンになったものでした。
いつかは、再録音しなくちゃいけないなぁ～と思いつつも、兎に角出来上がったものを皆さんに聞いてもらいたいのが先で、ここでご紹介します！
- 作者: 田中 旨夫
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2019/12/11
- メディア: 単行本
なんと！発売の日付が父の誕生日！だったとは！？
親と子がともに感動するもの・・・いいですね。
感動的な朗読の後に、こんな内容は不適切かもしれませんが、義母が一昨年亡くなった時に仏具店のご主人がＡ３サイズに印刷された次のようなものをくださいました。
http://www.hikone-shakyo.or.jp/roujin_fukushi/pdf/h3005_owarai_joho.pdf
読んだ時、面白かったのですが、帰宅して、家族皆で広げて読み、大笑いをしました。
そして、その紙は、我が家の居間に貼られております。
「悲しんでばかりいないで、皆で笑ってください。」という、仏具店のご主人の心遣いだったのかもしれません。
私は、２２歳の時からずっ～と、１５～１８歳の青春真っただ中の人たちと過ごし、パワーをもらって今日に至っています。
来年度も週１３時間の、時間講師の声がかかり、お受けしました。
また、青春の氣の中での日々が始まります。
ワクワク、ドキドキです。
３月２６日、私は６７回目の誕生日を迎えます。
気持ちと同時に身体も健康でイキイキと日々を過ごしていきたいものです。
自らも、そして周りの方々にも安心で役に立つ私でありたいです。
『はるかぜRadio♫No.5「青春の詩」』、今回の５分程度の尺の物が、聴きやすく感じました。
by kawaii155cm (2021-03-24 06:01)
たくさんのnice!ありがとうございます！
コメントありがとうございます！
笑点の大喜利！楽しませていただきました～こんな朗読もありかな？と勝手に思ってしまいました。動画の感想もありがとうございます！参考にさせていただきます！
来年度も教壇に立たれるのですね！おめでとうございます！若いエネルギーを十分もらってください！
そしてあさって６７歳！おめでとうございます！私も牡羊座、なので似たエネルギーをお持ちなのかもしれませんね（笑）。
健康で素晴らしい一年となりますように！
by はるかぜ (2021-03-24 06:46)