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『北の国から』と宇宙人視点 [youtube]

田中邦衛さんが去る3月24日にお亡くなりになられたというニュースを聞いてからというもの、ドラマ『北の国から』が見たくてみたくて仕方なく、40年前の連続ドラマ版からスペシャル版全てを観ました。40年前当時、私たちが住む地域はフジTVがリアルタイムでは映らなく、私が中学生の頃、やっと放送しかも遅れて(例えば、『笑っていいとも!』が夕方に放送)見れた。なので、連続ドラマの『北の国から』も私が中学生の頃、初めて観た!『北の国から’84夏』が最初だった。今でも、覚えている。ラーメン屋のシーン『まだ、子供が食ってる途中でしょうが!』とラーメンを下げようとする店員のおばさんに五郎(田中邦衛)が怒鳴ってさえぎるシーン!で号泣したことを…。純君役の吉岡秀隆さんとは同い年なので、思春期のリアルな感じが伝わってきた。約40年経過して、改めて見ると・・・私も一男一女の父親となり、五郎視点でドラマを見るようになった。純や蛍が息子と娘に重なって見えた。いろんな場面で号泣しました!たまには涙を流すのもいいもんです!


でも、今回はUFOに乗った原田美枝子さん演じる凉子先生視点で考えてみましたので、どうぞお聞き下さい!



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kawaii155cm

梅雨に入りましたね。
冬物の衣類を片付ける間もなく、ハンガーには半袖シャツがぶら下がっている状態です。
自然の中で生かされているわけですが、なんとも翻弄されてしまっています。でも、それも受け入れ、うまく付き合っていこうと思います。
「はぁ~⤵!」ではなく、「そっかぁ~、そうかぁ~!」と前を向き、目を上げて日々を過ごしていきましょう。
田中邦衛さん、私はこの方が俳優さんで一番好きでした。二番目が田村高廣さん、そして沢田研二さんてな順番ですかね。
「はるかぜさん」は再婚は考えられないのですか?
籍はどうでも、これから共に生きていきたいと思える方がおられたらそれもよいですね。もちろん、おられなくてもよくて、どんな状況でも全く構わないことです。
出会いや身の上に起こる出来事は全て必然ですから、あれこれ考えなくてもよいのでしょう。
先日、福山雅治さんがインタビューで同じようなことを言われておりました。
「自分の人生は生まれる前から決められていて、その上を走っている、歩いているという気がするんです。」とも。
私は福山さんのファンではないのですが、この話を聞いて、「この人も苦労をされて、その積み重ねの中で今日があるということをこんな風に表現されているんだ。」と感動しました。決して自分ひとりの力で切り開いた人生ではないと彼が思われていることが伝わってきました。
過去のすべてが今と未来を創っていくのだと思います。
たくさんのキラキラした方々と今後も出会い続け、私自身もキラキラとして生きていきたいです。
田中邦衛さんも田村高廣さんも沢田研二さんもキラキラと生きられた方々でした。失礼!沢田さんは現役です。彼もバツイチですが、ファンはものすごい数です。バツイチもカーネルさんのような体型もすべてがあって今の彼なのです。
by kawaii155cm (2021-05-21 07:16) 

はるかぜ

ご無沙汰しています!
しばらく、この世の中の違和感に距離を置いておりました。
5月からの3ヶ月間はポケットwifiをゴミに出してネットも繋がらない生活でした。喪中ハガキを受けて、私がやりたい事は何か?と自問自答して、世界に自分を発信しよう!と改めて感じた次第です。
by はるかぜ (2021-12-14 15:13) 

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