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鈴木蘭々『UFO動画』公開! [社会]

あの!と言っても若い人は知らないかもしれないが、あの鈴木蘭々(元アイドル)がUFO動画撮影に成功したのだとか!?

ブログの記事を併せてご覧下さい。




それにしても芸能人は歳を取らないのか?ブログのトップページ写真はとても47歳に見えない。

私も何度もUFO(未確認飛行物体)を観ているが、突然消えた点から見ても、そうだと感じる。

アメリカの医師である、スティーブン・グリア博士のUFOディスクロージャー映画三部作が兎に角お勧めだ。

三部作目の『第5種接近遭遇』はVimeoかitunes storeでの有料視聴可能。スティーブン・グリア博士 映画「第5種接近遭遇」全世界で配信開始! – JCETI

第2部の『非認可の世界』は、アメリカのロックバンド【エアロスミス※映画アルマゲドンの主題歌で全米No.1】のボーカリスト:スティーブン・タイラーがラジオ番組でUFOを信じないパーソナリティに対して『とにかく観ろ!』と何度も強く主張していたほどだ!
さて、彼らは何の為にやってくるのか?DVDを全部観て、UFOにも遭遇した私の感じた事は・・・『観察』
彼らが我々地球人を助けてくれる訳ではない、ウォッチしに来ているという感じ。それと正体を現すことで、見るものを覚醒させる(意識の目覚め)という副産物はあり、それを手助けに来ているという点も否定できない。恐らく、鈴木蘭々は一歩目覚めたのではないだろうか?
私のような弱小ブロガーが情報発信するよりも、有名人がこうして発信する方が何万倍も影響力あるから、彼らも日本人の目覚めを促す為に、彼女を使ったのかもしれない。
このショートムービーで何を感じるか感じないかはあなた次第だ![パンチ]

SIRIUS スティーブン・グリア博士が放つ新文明のためのビジョン [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ビオ・マガジン
  • 発売日: 2014/09/03
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第5種.gif第5種接近遭遇 Contact Has Begun!

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kawaii155cm

鈴木蘭々さんの
「その一瞬だけ私は下を向いてスープを啜っていたので見られず…」っていうのがいいですね。
たぶん、多くの人がUFOに遭遇しておられるのだと思います。
でも、蘭々さんと同じようにタイミングを外していることも結構、多いのではないかと思います。
私はまだ、UFOは見たことがありません。
もし、見ることができたとしたら、「はるかぜさん」が言われるように 何某かのメッセージだと思います。
とても大きなことです。
「見た!見た! 遭遇した!遭遇した!」 で終わらせることができませんよね。
「どうにか、しよう!対処の方法を考えよう。覚悟を持とう!」というようなものが自分の中にできた時、見ることができるように思います。
鈴木さんは見る前に 何か兆しのようなものを受け取っておられたと思います。
私は、当分の間は、「遭遇しないでおこう」と思います。
それでも もし、「遭遇」してしまったら、そのメッセージについて考え、新しく勉強をします。
自分の中に何かこれまでとは違った「意識の目覚め」が生まれているのでしょうから。
UFOほどではないでしょうが、日々の生活の中にでも ささやかなそうした「意識の目覚め」があるとも思います。
丁寧に気付いていきたいものです。
そう考えると、生きるのは楽しめますね。
by kawaii155cm (2023-02-18 11:39) 

はるかぜ

友人と一緒にいて、UFOを目撃した際、『あそこにあるじゃん!』と数十秒移動する時間、『あれ!あれ!』と指差ししても、全然見えなかったらしい。私の氣のせいなのか?とスマホで撮影するとちゃんと映っていましたので見間違いでは無かった模様。別の友人も親子でUFOを目撃するも、子供には見えなかったらしい。これは何を意味するのか?個人個人の段階によって見えるものも違うということなのかもしれません。
海外では未確認飛行物体の撃墜が話題になっています。撃墜して大丈夫なのか?日本も戦争準備している雰囲気なので、どうなることやら…。
人類全体にというより、1対1のメッセージなのだと思うのです。その個人がどう感じるのか?もしも人類に対してならば、公式に現れて全世界注目の中、会見でもすればいいと思うのです。個人個人に向けた何かのメッセージを伝えているのだと。例えば、今回で言うとUFO対鈴木蘭々さん。そのblog発信やyoutube見て、見たフォロワーがどう感じるのか?それが試されている。スルーするもよし、考察するもよし、宇宙について考えるもよし、その事で何かのきっかけになる人だっているでしょう。宇宙人たちは『地球人自分たちで考える』ように促す存在なのかな?直接手出しは出来ないからメッセージを受け取って行動するのは私次第かと。
おっしゃる通り、『意識の目覚め』は日々の中にあります。例えば新聞記事や映画や漫画やTVドラマの中にだって、全てに於いて存在しているはずです!そう考えると生きるのは面白いですね~。
by はるかぜ (2023-02-19 09:17) 

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