他人事ではない-その2 [社会]
享年34歳で突然亡くなったサッカー元日本代表松田選手。
最後の言葉は「やばい、やばい」だったとか。。。
死を意識する言葉には違いないが、もっと残したい言葉もあっただろうに・・・
サッカーを教えてくれた先輩や同僚や恩師へとか。
次世代を担う後輩へとか。
好きな人へとか。
家族がいれば家族へとか。
人はいつ死ぬかわからない。これを教訓に、「遺書」や「遺言」を残しておきませんか?
実はこのブログは私がいつ死んでもいいようにと「遺言」代わりに始めたものであるから、私の死後も検索してくれたら約千もの「遺言」が残るから悔いはないのだが、身近な人への「メッセージ」が無いからやはり近いうちに書いて枕元に置いておこう。
葉書に住所宛名入りで一枚一枚書いておけば、遺族が私の死後、投函してくれるだろう。
大事な人には封書にしておこう。
でも事前にこんなことを記事にしておくと・・・葉書が届いたわたしは「はるかぜ」さんからは大事と思われていなかったのか!と恨みを死後も買うことになる。
わかった!全部封書にしておこう!
でも届かなかった人には眼中にも無かったのね!とまたまた死後恨みを買う。
やはり、松田選手のような何も残さない方が誰からも恨みを買わなくていいかもしれない。。。
こんな事を想定をするわたしはやはり「変」なのだろうか?
兎に角、明日、死んでもいい生き方だけはしておこう。。。