太陽観測

古代文明で太陽観測に長けていたマヤ文明。

現代文明で太陽観測に長けているＮＡＳＡ。

そのＮＡＳＡがＸ（最大）級フレア発生には要注意とのこと。※Ｘ＞Ｍ＞Ｃの順で規模が大きい

昨年の東日本大震災もＸ級フレア発生の３１時間後、しかもスーパームーンの１週間前に起きている。

今年は２年連続という珍しいスーパームーンの１週間後、太陽の磁場４極化、地球の10倍規模の黒点の発生。さらに一週間後には全国で見られるのは900年ぶりの金環日食。

ＮＡＳＡが言うのだから恐らく充電満タンでＸ級フレアが「スイッチ」ということだろう。。。

すべてに於いて氣をつけておこう。

世の終わりではなく新しい時代の始まり

世の終わりを１０年研究してきた私にとって、マヤで新しい暦が発見されたとか、２０１２年終末論を裏付けるものではないとかは、はっきりいってどうでもよい。

自分の目で見て、感じることが全てである。

昨日もよく晴れている5月なのに寒かった。北海道では季節はずれの雪が降ったとか。

自分の頭で考えるのである。

過去の暦の上を生きているのは私たちなのだから。

報道や他人のコメント・解説は一指標にすぎない。それを１００％信じてはいけない。

１００％信じるものは自分の内面である。

内面を異物なくクリアにしておけば感じるものである。。。

２０１２年で古い時代が終わるのか、新しい時代の幕開けなのか、それはその時まで生きていれば必ず体験することが出来る訳だから、不安がらず心配せずに楽しくこの今を生きましょう。