信じる道は向こうからやってくる [社会]
人は何かを信じていることがあるだろう。
縁起のよい行いとか、縁起のよい数字とか。
それを他人に言っても・・・「ふぅ~ん」や「へぇ~」で聞き流されてしまう。
逆に他人から言われても、今度は自分が聞き流している。
百人居れば、百通りの何かがあるのかもしれない。
でも愚直にその信じていることを続けていると・・・信じていた道が向こうからやってくる。
あきらめるのは簡単だが、もう数歩行けばその道だったのに・・・ということだってある。
神様は私達に何を教えたいのだろうか?
「自分を信じなさい!そうすれば道は開かれるだろう!」ということだろうか。。。