滅びの山が噴火の恐れ? [社会]
映画「ロード・オブ・ザ・リング」は見ている途中から寝てしまい、そんな時は「自分には見る必要のない映画」と判断し結局再度見ていない(笑)。
その劇中に登場する「滅びの山」が現実に噴火の恐れがあるのだという。過去にも何度も噴火しているから驚くべきでもないのだが、この時期(2012年の終わり)に噴火傾向、しかも「滅びの山」とセットなのがまた興味深い。
中東のある国では、徴兵制を終えた人たちを予備役兵としているらしいが、最近地上戦に備え、召集しているとか。
私達の平和ボケ脳では考えられないが、「預言」(予言と預言の違いは先日記事参照)を現実に人間の手で実行しようとする勢力もあるから特に年末に向けて要注意である。
先日もオーストラリアで1300年ぶりの皆既日食があったらしい。
昨日のかごめ歌の解釈のひとつで「夜明けの晩」=日食の時というのもあるらしいから、平和ボケの私達は心の準備だけはしておこう。。。
どんな時代に生きても、何が起きてもおかしくない時代であるのは間違いない。
それは歴史が証明している。
未来人から見れば、2012年12月~激動の時代だったんだなぁ・・・ということになるかもしれないネ!
何事も「備えあれば憂いなし!」
2012-11-19 13:07
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