喪中ハガキにショック [社会]
喪中ハガキが届き始めた。
父〇〇が〇歳で永眠いたしました・・・とか我々アラフォー世代なら普通に有り得る話である。
しかし、昨日届いたのは・・・
妻 〇〇が42歳で永眠いたしました・・・大学時代の同級生本人が亡くなったというものであった。
事故か病気か詳しいことはわからないのだが、亡くなったという事実にショックを受けた。
当時、4回生の最後の学園祭でドイツのヘビーメタルバンド「ACCEPT」のコピーバンドで一緒に演奏したのを思い出す。
女の子で珍しくドラム、しかもスラッシュメタル(ヘビメタの中でも一番ハードなジャンル)が好きなよく笑う子だった。
わたしたちは普通に生きているよう感じるが、実は生かされているのだ。
80歳まで生きる人も居れば、生後まもなく亡くなる子供もいる。神様が決めた寿命と思うしかない。
42歳の私だっていつ死ぬかわからない、といことを教えてくれた。
そして改めて、生かしていただいてありがとうございます。そして、今を楽しみ、今を大切に!
今日は飲もう!彼女と一緒に演奏したアクセプトのメタルハートを聞きながら!
ありがとう!歌ちゃん!安らかに眠ってね!
http://www.youtube.com/watch?v=fAA1Fv81k1g