求めよ、さらば与えられん [社会]
本「誰も書けなかった死後世界地図」を読んで思うことは・・・
あの世でもこの世でも「求めよ、さらば与えられん」ということである。
成長しようとする人は機会を与えられるし、自ら成長しようとしない人は他者が手助けしようと手助けも出来ないのである。
いい意味でも悪い意味でも自業自得である。
今日もあることに挑戦しようとしていたら助けてくれる人が現れた。その人が神さまに見えてきたぐらいである。
逆にこの人が成長してくれたらいいなぁと思いながら手助けしようとしてきたが、無駄なことに気付いたので手助けは止めることにした。成長しようという気持ちが見られないからである。こちらはやるだけやったから後悔は無い。あとはその人の問題である。余計なおせっかいはしない方がいいのかもしれない。その人自身の問題であるから。。。