直売所で接する「我良し人間」(自分さえ良ければいいという魂レベルの低い段階)の共通点を発見した。
「我良し人間」は「挨拶をしない」
恐らく自分のことで精一杯だから他人の事など気にもかけないし、耳にも入らないのだろう。
「挨拶」というのは他者に与える行為であるから、無料で出来る愛情であるが、それすらも出来ないのである。
「笑顔」も同じ。したって何の得にもならないからしないのだろうが、表情を見ていたら「我良し人間」かどうか段々とわかってきた。
自分はそうなっていないか、鏡を見てチェックも必要である。。。