サンタクロース第2章 [社会]
ラジオでユーミンの「恋人がサンタクロース」が流れてきた。
今まで真剣に聞いたことが無かったが、真剣に聴いてすごいことに気付いた。
https://www.youtube.com/watch?v=kSrje0jehnw
(ギターソロは高中正義!まさにクリスマスらしいコラボである!)
http://www.uta-net.com/song/1862/
まず私が勘違いしていたのは…隣に住むおしゃれなお姉さんが、小さい私に「サンタクロースは絵本だけのお話で、それは大人になればわかるよ!」と言ったのかと。実は逆だった。
「今日、サンタクロースが来るのよ!」というお姉さんに、マセた女の子が「それは絵本だけのお話でしょ!」と言ったら、オシャレなお姉さんは「大人になればわかるよ!」…。
44歳の大人になった私は今日やっと気付いたのだ。
サンタクロースは恋人とか仲のいい夫婦のことなんや!と。
恐らく世の中には…結婚して子供が成長して、サンタクロースも卒業して、夫婦でお互いにクリスマスプレゼントを交換するカップルもあるだろう。
まぁユーミンの歌はタイトルの通りなのだが、その後の第2章といったところを想像したのだ!
私は…あぁそんな熟年夫婦になりたい!と心に決めた。
で、一人さびしく過ごしている私は、お笑いのダイアン「サンタクロース」ネタにたどり着いた。
https://www.youtube.com/watch?v=2UMykVGAVzo
サンタクロースもヨネスケも実在する!