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マヤ暦の終わり [社会]

ノストラダムスの予言(1999年7の月)に次ぐ世間を騒がせた予言がマヤ暦の終わり(2012年12月)であった。

結局何も無く時は流れている。

そのマヤ暦を西暦への変換ミスで本当は2015年9月3日(28日という説もあり)だったという記事。

そんな事に振り回されてきた(終末論を研究した)私からすると、時間の無駄であり、いつか死ぬという事実は変わりないので、その時まで精一杯生きて、人生を楽しみましょう!という結論に至っている。ただ、地震や津波や噴火は避けて生き延びるだけの動物的感覚は養いたいと思う。

あと、世界を動かすユダヤの重要なお祭り(9月13日、23日、28日)があるらしいので、その日前後は要注意である。

今一番氣になる本はこちら↓

どうせ死ぬのになぜ生きるのか (PHP新書)

どうせ死ぬのになぜ生きるのか (PHP新書)

  • 作者: 名越 康文
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2014/11/15
  • メディア: 新書



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