映画「Above Majestic」 [映画]
i-tunesでドキュメント映画「Above Majestic」を観た。(レンタルは500円、購入で1000円…500円で人生が180度変わった!安い買い物である。)
きっかけは、浅川嘉富氏(恐竜と人間が共存するカブレラストーンで有名)のブログhttp://www.y-asakawa.com/で知った「コーリー・グッド」氏の情報に出会ってからだ。彼は特殊能力を買われ、軍産ET複合体に地球人通訳として宇宙人との交渉役で10数年勤務後、記憶を消され地球に戻された。今は命を狙われながらも内部リーク者として活動している。その他の内部リーク者をまとめたのがこの映画である。この映画出演後、二人が亡くなっている。一人は高齢だから仕方ないが、一人は原因不明の死であるので謎は深まる。この映画をまとめたディヴィッド・ウイルコック氏の著書「アセンション・ミステリー下」も読んだが、ぶっ飛んだ情報に今でも頭がカチ割られた状態のままで居る。例えば1930年代から地球製UFOの開発がなされ、月や火星や南極に秘密基地があるというのだから…信じれますか?
石油のお陰で様々な仕事があるから今のままで良いと感じてはいるが、インターネットの次の時代がすぐそこまで(というより同時並行にある)来ていると考えるのも楽しいものである。やはり私たちはアセンション(次元上昇)の最中に存在しているのである。アリ(私たち)の行列の横で別の生き物(種)が高速道路を作っていても興味関心も無かった昨日までではなく、別の種が高速道路(高度な文明)を作っているのを覗いて何をしているのか?関心を寄せてみてもよい時代に生きているのではないだろうか?
今まで信じてきたことを、一旦疑って別の角度から考えてみるのも人生の幅が広がって面白い。youtubeでコーリー・グッド氏関連の情報がたくさんあるので、ご興味ある方は是非どうぞ!
軍事宇宙プログラムの最高機密へ アセンションミステリー[下]
- 作者: ディヴィッド・ウイルコック
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2019/01/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)