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本「幸せDNAをオンするには潜在意識を眠らせなさい」 [本]

2019年明窓出版刊 ドクタードルフィン松久正著「幸せDNAをオンするには潜在意識を眠らせなさい」を読んだ。

顕在意識と潜在意識があることは知っていたが、「超潜在意識」なるものも存在するという。潜在意識は常識や固定観念や集合意識とつながっているので、なかなか潜在意識を働かせることは難しい。これまでの常識や物質主義ではこの世は生きづらくなっているのも現実であり、これからは・・・「潜在意識」を捨てて、「超潜在意識」を上手く使うことが重要のようだ。それだけ地球の波動が変わってきている様子。宇宙人と実際にコンタクトをしているということでもあり、私もコンタクトしたいと思っているのでその方面で参考になった。

非常に読み易く、あっと言う間に読み終えたが、より具体的手法が知りたくなり、「松果体革命 松果体を覚醒させ超人類になる!」松久正著(ナチュラルスピリット刊)を読み始めた。

麻の服、水晶が欲しいなぁ~と思い始めた自分がいる。ケイ素も取り入れて生きよう!とも。

私が行く書店にはこの先生の本は少なかったが、ネットで検索すると数十冊出てくる。どれから読もうか?楽しみが益々増えた。保江教授より更にぶっ飛んだ感じで面白かった。

幸せDNAをオンにするには 潜在意識を眠らせなさい

幸せDNAをオンにするには 潜在意識を眠らせなさい

  • 作者: 正, 松久
  • 出版社/メーカー: 明窓出版
  • 発売日: 2019/03/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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本「シリウス旅行記」 [本]

2019年VOICE刊 松久正著「シリウス旅行記」(フツーの地球人が新しい地球と自分に出会うための異次元の旅)を読んだ。


先日まで松久正氏という方を知らず、保江邦夫教授を追っ掛けていて(本を読んで)初めて知った。ちょうど先日読んだ本の直後に出されて本のようで、保江教授との対談話も「おわりに」で出ていたのでタイムリーだった。


これは小説という形態をとっているが、どうやら松久氏が体験したのでは?と対談や「おわりに」で匂わしている。先日私も宇宙人と夢で遭う不思議な夢を見たばかりなので、そう感じる。どうやら夢も馬鹿に出来ない模様。


高次元の星:シリウスを感じることができる癒しの絵も含まれており、「見て覚醒」「読んで覚醒」の帯の通り、また一歩覚醒に近づいた氣がする。1ページ毎、幾何学模様が描かれており(前回記事とシンクロ)不思議な気分も倍増!宇宙の別の星に行ってみたい!と思っていただけに、早速実現した感覚で嬉しかった。今度は「松久 正」氏の書籍を追っ掛けてみようかな?


シリウス旅行記 フツーの地球人が新しい地球と自分に出会うための異次元の旅

シリウス旅行記 フツーの地球人が新しい地球と自分に出会うための異次元の旅

  • 作者: 松久 正
  • 出版社/メーカー: ヴォイス
  • 発売日: 2019/02/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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幾何学模様 [社会]

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玄米を火力の圧力鍋で炊いた後、蒸らして数分した時の写真です。

先日、ミステリーサークルを検証するドキュメント映画を観ていたら、「どこかで見た覚えがあるなぁ・・・」と思っていたら、これだった。幾何学模様に見えるのは私だけだろうか?

人間が作成したミステリーサークルと自然に出来たミステリーサークルを比較とすると一目瞭然、しかも自然に出来たミステリーサークルは、麦がその後倒立(元通りに戻るのだとか)するから、無駄にはなっていないが、人力で作ると踏みつけられて(折られて)再生しないのだ。大規模なミステリーサークルは「無駄なことするなぁ・・・」と思っていたが、それは間違いで、人力で作った方が麦が無駄になるのだ。稲も寝たら収穫出来ないし・・・。台風被害にあってもその後、倒立してくれたら、稲刈り機で無事収穫できる。


母が白米を炊く炊飯器でこんな風景は観たことがない。電気炊飯器で玄米を炊く友人も「幾何学模様」とは感じたことが無いと言う。ということは・・・玄米は電気では無く火力で炊くのが「宇宙の法則に則っているよ~」と教えてくれているのか?それとも電気圧力炊飯器とかで炊いても同じような「幾何学模様」なのか?私が思うこの玄米幾何学模様は観ているだけでうっとりする~そして食べてうっとりする。何重にも楽しめるのが玄米のいいところだということが最近わかった・・・。

玄米食(やはり古代宇宙食ではないのか?宮澤賢治も宇宙人説があり、「雨ニモマケズ」で出て来る玄米も偶然ではない)は宇宙食だったのかもしれない・・・と思うのは70億人中私だけ。

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龍雲 [社会]

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太陽の下、煙突の真上、龍が口から舌を出しているのか?火を放っているのか?そんな風景に見えたのでパチリ!やはり、龍という存在は雲として表現しているのかもしれない。何故12支の中で存在しない龍があるのか?存在しないのではなく、龍雲として実際に存在しているのでは?古代人の想像力というより、観察したものを実際に言葉に出したら「龍」だったのかも・・・。

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5次元とは!? [精神世界]

私たちは3次元に生きていると言われるが、本当にそうだろうか?


①次元は点と点をつないだ線の世界

②次元は平面の世界

③次元は空間の世界

④次元は時間軸を足した世界


時間は直線的に流れると言われるが、本当にそうだろうか?

意識の中では過去に瞬時に戻れるし、未来を想像することも出来る。マンガの中の世界の人達はその平面から抜け出られない。でも3次元の空間に存在する私たちはページを後にも先にも繰ることが出来る。それと一緒で時間軸の中に生きている人は時間は直線的だ。しかし、意識という次元を足すと小説家が歴史をさかのぼったり、特殊能力を持つ人が未来の予言をしたりする。その人たちは④次元の時間軸の更に上の意識を操作することが出来る人たちなのだ。


ということは・・・私たちも時間を自在に操ることが出来れば(というより意識の中で過去や未来に行くことは可能だ)私たちは意識という軸を足した⑤次元に生きていると言える。UFOに乗った人たちの話を聞くと(本で読む)、UFOの中には操縦装置が無いのだとか。意識で動くらしい。


ということは・・・彼らは意識を自在に操ることが出来る存在ということになる。私は先日、彼らから「無条件の愛」なるものを感じた。


ということは・・・彼らは「無条件の愛」という軸を足した⑥次元に生きているといえるのではないだろうか?

巷では現在の3次元から5次元へシフトしていきましょう!という「アセンション(次元上昇)」なる言葉が精神世界では存在する。


というか、私たちは既に5次元に生きており、6次元の無条件愛の領域に行く必要があるということなのではないだろうか?


奪い合い、支配、抑圧、争い、こんなことをしていては「無条件の愛」とは程遠い。きっとUFOにも乗れない。私は乗ってみたい!保江教授は著書の中でおっしゃっておられるが、ご本人は乗ったという意識は全く無いが、保江教授と同乗した人の証言で・・・一緒にこの人(保江教授)と何度も乗ったことがあるのだとか。恐らく、寝ている間の出来事ではないか?と私は感じる。先日も不思議な夢を観たが(遊園地のような場所で、宇宙人と会う夢)実は夢も夢では無く、別の現実なのかもしれない。

「瞑想」と「夢」を意識していれば、UFOに乗って宇宙人と会えるかもしれない。

時間に囚われず(④次元)「無条件の愛」(⑥次元)を意識して(⑤次元)生きましょう!

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UFOコンタクト日記 [社会]

3月から昨日まで18回のUFOコンタクトに成功してきた。というより偶発的で受け入れるというより、驚きの連続で、心の準備が出来ていない場合が多かった。そして本日、それが偶然では無く、こちらから意識的にコンタクトをしようと挑戦してみた。


お酒を飲まずに就寝、夜の2時に目覚め、しっかり水分を摂って「2時22分」より開始。


街灯の無い真っ暗な場所を選択(と、いってもうちは人里離れているので好都合)


キャンプ用のいすに座り、瞑想状態に入る。その瞑想の中で、地球外の宇宙空間に存在するであろうUFOという乗り物に乗っている宇宙存在と宇宙船の中で会って「私は地球を代表してあなた達と平和的にコンタクトしたい!」と伝える。(約10分程度)


そして意識を自分に戻し、素足を地面に着けてしっかりと地球のエネルギーもいただく。


満天の星空を空全体を見つめる(というのも、それまで星と思っていたものが、突然動き出すこともあるからだ)一点を見ていると別の場所で星のような存在が動いているのに気付かない。流れ星のようで流れ星で無いものもある~閃光型:流れ星との違いは星の尾が無い。飛行機のような点滅物体が無音で飛ぶ状態も可能性が高い。


一度にでは無いが、別々に11回も目撃出来た~ある意味いろいろな宇宙船がゆらゆらとダンスをしているようだった。嬉しくなって「ありがとう!」と手を振った!70億人分の1個人に応えてくれるなんてまさに「無条件の愛」というものを素直に感じた。私の子供だけに見せようとか狭い領域の愛では無く、70憶人が望めばその都度見せてくれるのかもしれない。十分満足出来るコンタクトだったので「3時40分」に終了した。約1時間20分で11個(光体型8個・閃光型2個・飛行機型1個)その間、ジェット音を伴う飛行機が岩国基地方面に飛んでいったので偵察していたのかもしれない。飛行機型と飛行機の違いがこれでよくわかった。


「無条件の愛」これが私の今後のテーマとなった。


3月からの目撃数は合計29回に更新(先日は友人には見えるのに私には見えない。だから1回はロスしているので幻の30回。不思議だ各人の意識の違いで見えるものも見えないとは!)「UFO(宇宙存在)」「アセンション(次元上昇)」「ディスクロージャー(情報開示)」の3つはセットと言われるが、一つひとつクリアして行きたい。

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本「浅川嘉富 保江邦夫 令和弐年天命会談」 [本]

明窓出版6月15日発行 「浅川嘉富 保江邦夫 令和弐年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令」を読んだ。


浅川氏の本はほとんど読んだが、2、3冊は読んでいないものもある。保江教授は対談が設定されても、浅川氏の事は全く知らない様子で、対談に向けて著書を読み勉強された模様。一方の浅川氏も保江教授の事は全く知らない様子で(私の中では二大超有名人が、お互いに全く知らずに、明窓出版の社長との仲立ちで会ったというのが驚きだった。やはり、神様からのご縁というのがあるのだなぁと感じた。)事前に保江教授の著書「祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび」を読んで臨まれたとのこと。


6時間の対談を目の当たりにするような感覚で、ドキドキワクワク、保江教授は笑わせながら、浅川氏は一刀両断真剣勝負な空気感で私の中でも目の覚めるような展開だった。衝撃的な終わり方で少々現実に戻れない自分がいる。今後の世界情勢というか世の流れを楽観視していた自分が居たが、身がキュッと引き締まる思いでしばらく太陽を眺めると…また龍雲が太陽の真下(前回は月の真下)に漂っていたのも偶然では無い。きっと、何かを私に伝えようとしているのだ!

まずは、この本を世の中に周知知らしめること!それが私の今日の役割で、私の文章はどうでもいいので、この本を手に取って読んで欲しい。私はUFOに興味があるという知り合いのお母さん(70代)に渡す事に決めている。

浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令

浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令

  • 出版社/メーカー: 明窓出版
  • 発売日: 2020/06/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび

祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび

  • 作者: 保江邦夫
  • 出版社/メーカー: 明窓出版
  • 発売日: 2019/03/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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UFO撮影成功 [社会]

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(中央から2時の方向に白い星のような物体)

龍のような雲があるなぁ…と空を眺めていたら、光る物体が移動していくではないか!?飛行機なら金属的な輝きがあるだろうし、ジェット雲があったり、音が聞こえたりするだろう。そんなものは無く、ただ静かに移動中。友人と一緒だったので、呼んで「あれ見て!」と指さしたが、見えなかった模様。動画も録画して後日、別の友人に見てもらったが、「飛行機では無さそうですね~」との感想。人工衛星ならば、もっと輝くらしいので今話題の気球なのか?このblogシステムでは動画もアップ出来ると知り、チャレンジしているのだが、失敗した。別に信じなくてもいいです~でも私はUFOと確信した。というのもその後、彼らから重大な「ヒント(気付き)」をいただいたからだ。その気付きはまた今度!

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太陽に輪 [社会]

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今日は大雨ですが…昨日、日輪を観ました。
どんな虹でも虹を観ると心が温まリます。
心の中に太陽をイメージして(意識して)生きよう!これからは意識の時代を意識して(笑)。

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映画「THRIVE」 [社会]

映画「THRIVE」スライヴ(日本語版)を改めて観た。


thriveとは「繁栄」や「成長」という意味。

先日読んだ本「究極の魂の旅」ジェームス・ギリランド氏が、この映画に出演していると知り、改めて観たのだ。日本では400万人が視聴しており、DVD購入者を含めるともっと多い。2時間12分と大作だが、人生の内の貴重な2時間である。この中に出てくるデビット・アイクの本も複数読んだことがあるが、20年前当時はぶっ飛びだが、今では普通に語られる事柄で、時代は良い意味で変わったと感じる。

この映画は2011年制作でそれから9年も経過しているが、世の中はあまり変わっていない。人種差別しかり、エネルギー問題しかり、地域紛争しかり・・・。もう限界に達し、コロナ騒動となったともいえるかもしれない。

私たちはこの映画の後半で語られるように地球上の人類種として「繁栄」「成長」できるか?「衰退」を目指すのか?臨界点に達した氣がするのは私だけだろうか?

今後の地球を生きていく上で・・・是非、この映画(無料)を観ることをおススメしたい!

考え方だけでも、このマトリックス(奴隷システム)から抜け出ましょう!

スライヴ THRIVE 【日本公式盤】 [DVD]

スライヴ THRIVE 【日本公式盤】 [DVD]

  • 出版社/メーカー: アウルズ・エージェンシー
  • 発売日: 2012/05/05
  • メディア: DVD

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笑顔の写真 [社会]

どうしても気になる週刊誌の表紙があり、記事の内容関係無く購入した。


グラビアアイドルなのだろうが、全く聞いたことも無い女性で、中身の写真を観たが惹きつけられるでも無く、ただその表紙だけの健康的な笑顔が気になったのだ。


先日、ニッコリ笑顔を交わすだけでオキシトシンという免疫物質が体内から出るというのを聞いたが、その笑顔の写真を見るだけで確実に免疫が上がるのがわかる。「今日も一日がんばろう!」とか・・・。

中高生の頃は好きなアイドルの写真や雑誌の切り抜きをしていた記憶があるが、それと似たものなのだろうか?本当は娘の笑顔写真とかの方が、父親として健全なのだろうが、不思議と惹かれる顔というのも存在する。その顔が笑顔ならなお更である。うちの母も部屋に氷川きよしが笑っている大きなポスターを貼っていたが、似たようなものなのだろう。

人様にはニッコリ笑顔で接していきたいものです。

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本「究極の魂の旅」スピリットへの目覚め [本]

2019年ナチュラルスピリット発刊 ジェームス・ギリランド著「究極の魂の旅」スピリットへの目覚め を読んだ。映画「スライブ」というのをご存知だろうか?それにも関係している方で、私たちは奴隷システムの中で生きていると警告する映画だったのを覚えている。彼はヒーラーであり、ETコンタクティー、この本はJCETIからの紹介で知った。


波乱万丈の人生の彼の自叙伝的な内容の中に私にとっては深い学びがありました(宇宙存在・ET関連)。


「UFO(ET)」「フリーエネルギー等のディスクロージャー」「アセンション」はセットであるという話をある方から聞き、実際のコンタクティー達の話を聞きたくなった。先週読んだ本「アセンションプロ集団『ラー一族』」ラリア著もコンタクティーの話でとても似ていたのを感じる。バシャールしかり、様々な星の宇宙存在たちが、今の地球の支援に乗り出しているのは間違いなく、その流れに私たちが乗って、私たち自らの今生の使命を全うするかどうかに掛かっているといえる。私の今生の使命は何なのか?50歳にして今だ模索中である。


ここからは私の考えだが、点・線・空間という3次元に時間軸を足すと4次元、それに「意識」という軸を足すと5次元になると考える。テレパシーや想念や愛情を送り合う世界・・・それが5次元という世界への上昇(アセンション)なのかもしれない~と私は複数の本を読んで感じた。動物や草木にも命があり、それぞれと会話できる人も居るというぐらいだから、私たちはもっともっと感覚を磨いて心を開かなければいけない。先日も同じつばめが私の近距離に何度も近寄って目が合って訴えてくる。どうしたのかな?と周囲に目をやると一羽のつばめが部屋に入り込んで出れなくなった様子。「助けてあげて!」もう一羽はこれを訴えていたのか!?と窓を開けて逃がしてあげた。鳥と会話できたということは、草花との会話も近いかもしれない!日々努力をしていきます!その練習の果てには宇宙人と会話出来るかもしれない。とにかく私の興味はその一点にある。


マトリックスから抜け出しましょう!


究極の魂の旅 -スピリットへの目覚め-

究極の魂の旅 -スピリットへの目覚め-

  • 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
  • 発売日: 2019/10/14
  • メディア: 単行本

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龍雲だったのか? [社会]

この地域(山口県)もやっと梅雨入りをした。田植えも一昨日無事に全て終わり、その後の雨なので祝杯をあげたいぐらい嬉しい。というのも、米作りには水が命だからだ。

先週の満月前の13夜?ぐらいの月齢の夜の9時半。東に向かってバイクを走らせていた。東の空、約45度の角度で大きな黄色い月が見えていた。ある海岸線を走って空を見上げると…その月の真下…30度ぐらいの角度で大きな飛行機雲が空を横切っていた。

「あれ?こんな時間に飛行機雲?」

「しかもえらい低い位置にあるなぁ???」バイクに表示している時計を見ると「21:30」。

空ばかり見ていると事故るので、運転に集中して、その後信号で停車した。空を見上げるとその飛行機雲が無い!時計を見ると「21:32」・・・「2分で長い長い飛行機雲が消える?」「はるか上空の飛行機雲なら、出た後すぐ消えていくのはわかるが~」「あんな低いケムトレイルのような雲が消えた!?」「有害物質を撒き散らすケムトレイル(人体に有害なエアゾルを撒くのが目的)なら存在するのがその役割、しかも人出のある時に撒くのがケムトレイル。夜間に撒くなんてあまり聞いたことが無い。」「ということは…あれは龍雲だったのか?」ちょうど直前まで、龍に関する本を読んでいたので納得した。まさに月を背景に表紙を飾る龍の姿だった。(この本の〇は太陽だが)十二支で龍だけ、存在しない生き物だが、やはり、雲という存在として生きているのだろう。海や湖、山や川という水に関係する場所に存在するらしいのだ。私もちょうど海岸線を走っていたから、そこに存在していたのだろう。この本は難しかったが、やっと読み終えた。兎に角、アセンション(次元上昇)が求められているらしい。3次元から4次元→5次元へと人間各個人の意識上昇が・・・。縄文ゲートといい、〇がテーマのような氣がする。

過去(歴史やトラウマ)にとらわれず、全てを丸くおさめて時間を前に進んでいきましょう!まっすぐでは無く、斜め30度ぐらいのらせん階段を上る感じの上昇していけたら最高なのかもしれない。

保江教授と松久医師との対談でも「龍雲」が出現し、消えたらしいから、何かもメッセージを伝えているのかもしれない。不思議な事を突き詰めていきましょう!きっと何かの意味があるはず!

「ラー一族」

「ラー一族」

  • 作者: ラリア
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2019/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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縄文ゲートが開く!? [社会]

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先日、保江邦夫著「縄文ゲートの開き方」を読んだが、イメージ的にはこんな感じなのかもしれない…

保江氏によると…我々日本人(縄文の血を受け継ぐ)は、575調でエゴで無い願いを唱えると良いとあった。

保江氏とカブレラストーン(恐竜と人間の共存)で有名な淺川嘉富氏の対談本を注文した。不思議系なお二人の対談が今から楽しみで仕方ない。

浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令

浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令

  • 出版社/メーカー: 明窓出版
  • 発売日: 2020/06/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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本「UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える~地球では誰も知らないこと~」 [本]

本「UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える~地球では誰も知らないこと~」(2019年)を読んだ。

こういった対談形式の本は読みやすく一気に読んだ。他にも本を読んでいるのだが、なかなか難しく理解しにくいのだが、この分野(UFOや宇宙人)は私が一番知りたい内容でもあり、スゥ~と入ってくる。

「求めよ!さらば与えられん!」といったところだろうか?

私は子供に対してしっかりやりきったので後悔は無いが、今の親世代や教育に携わる人にも読んでもらいたいなぁ~と感じた。

古い教育体制(親と子供の在り方、先生と生徒の在り方)と新しい教育の在り方のヒントがふんだんに隠されている。教育に携わる物理の最先端の人と独創的(変態的と自分では述べておられた)な医療現場の権威とのお話で、病気などに対する考え方に対しても目からウロコだ。

やはり、時代は変わろうとしているのを感じることができた。松久先生は初めてだったが、相変わらず保江先生は面白い!明窓出版から6月に出された保江邦夫氏と淺川嘉富氏の対談集を買いに行ったが、無くこちらを手に取ったのも偶然ではなかった。知りたい「龍」のお話がたくさん出てきたので腑に落ちたところだ。私が体験した「龍」体験はまた今度書きます!

UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える地球では誰も知らないこと

UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える地球では誰も知らないこと

  • 出版社/メーカー: 明窓出版
  • 発売日: 2019/04/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令

浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令

  • 出版社/メーカー: 明窓出版
  • 発売日: 2020/06/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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本「願いをかなえる『縄文ゲート』の開き方」 [本]

ノートルダム清心女子大学名誉教授の保江邦夫氏の著書「願いをかなえる『縄文ゲート』の開き方」(2019年)を読んだ。

縄文ゲートとは・・・「あの世」(神の領域)と「この世」の間にある扉のことであり、このゲート(扉)が開けば、人生が思うように進むという・・・。縄文時代とは約1万年もの間、神さまと一体になり平和と自由な社会を築いていたという。最近観たスティーブン・グリア博士のドキュメント映画「シリウス」にも縄文の土偶や竹内文書の「空の浮舟」の話が出てきて、縄文に触れたくなったので、昨日の本のそばにあったこの本を手にした。これもきっと偶然では無く、必然だった。これを読み終えた瞬間、ラジオから中島みゆきの「宙船(そらふね)」が流れてきたのでビックリした。

第1章:宇宙とつながっていた縄文の世界
第2章:縄文ゲートが開き、神様とつながる
第3章:縄文ゲートを開くさまざまな方法
第4章:神さまとつながる奥義を知る
第5章:ふたたび戻ってくる縄文の世界

昨日のバシャールは「今ここ」という表現だったが、保江先生は「中今」(なかいま)という表現をされておられたが同じことを言っておられたのも偶然ではない。昨日の本といい今日の本といい、我を忘れてまさに無我夢中で読む自分が居て、新たな事を知るという読書の楽しみを改めて感じた。まさに中今な時間だった。付録で縄文の秘儀も教えてくれたので、この本はおススメしたい!

願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方

願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方

  • 作者: 保江邦夫
  • 出版社/メーカー: 株式会社ビオ・マガジン
  • メディア: Kindle版
縄文時代よ!甦れ!

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本「バシャール×ナオキマンショー 望む未来へ舵を切れ!」 [本]

昨日ご紹介した内容はバシャールが語る最新情報で、リンクに貼り付けた書籍は今から32年前のもので、今から20年ほど前に読んだものでした。ダリル・アンカという人間を通して宇宙存在バシャールが語るものです。


どうしてもバシャールの今が気になったので、本屋さんで以下の最新刊と思われる内容の本を購入。

2020年1月20日発行 「BASHAR×Naokiman Show 望む未来に舵を切れ!」というもの。

チャンネル登録者数100万人のyoutuberとバシャールとの対談というか質問にバシャールが答える内容。


バシャールとは・・・地球の3000年後の文明をもつ惑星エササニの宇宙船パイロットでもあり、地球人や他の知的生命体とのファーストコンタクトスペシャリストでもある多次元的宇宙存在。バシャールの名の由来は、アラビア語の(良き知らせをもたらす)「メッセンジャー」の意味から。


読みやすく、知りたい内容をバンバン質問してくれるので、心に響くものとなった。このyoutuberは中高生や10代20代のチャンネル登録者が多いとのことで、若い人の心にも響くことだろう。

「シンクロニシティ」を意識し、自分の「ワクワク」に従えば覚醒し道は開ける!というのが私の結論になった。今日は本当は電器屋さんに行く予定が閉まっていたので、隣の本屋さんでこの本を見つけた。これもきっと偶然ではなく必然だったのだ。

とにかく、ワクワクして行動に移しましょう!

BASHAR×Naokiman Show 望む未来へ舵を切れ!

BASHAR×Naokiman Show 望む未来へ舵を切れ!

  • 出版社/メーカー: ヴォイス
  • 発売日: 2020/01/20
  • メディア: 単行本

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覚醒へのステップ [精神世界]

今後、覚醒(目覚める)する人と現状のまま(眠った状態)の二極化すると言われている(精神世界の話)。

覚醒に入る5つのステップをバシャールから教わった。

①全ての人を許す

②自分自身を許す

③過去からの影響を受けない

④未来の自分にリンクする

⑤ ①~④を実施して今ここをワクワクして生きる

というものらしい。昨日の記事「インナーチャイルド」に関しては②に該当する。

今の私のテーマは④の未来の自分とどうやったらリンクするのだろうか?模索中です。

昨日もスティーブ・グリア博士の映画「シリウス」をVimeoなるものから購入して観た。今の私のワクワクはバイクと米作りと宇宙関連情報に尽きる。以下は映画紹介の抜粋です。https://www.jceti.org/sirius_vimeo/


宇宙規模の真実が明らかになる時がきた!
広大な宇宙の中で地球に住んでいる私たちは、決して孤独ではありません。なぜなら、光の速度よりも速く異次元間移動をする高度な宇宙文明を持つ人々が地球を訪れているからです。地球外知的生命体からエネルギー推進について学ぶことによって、私たちに新しい時代がもたらされます。しかし、不当な手段で力を得た権力者たちが、私たち人類を抑圧する目的でこの情報を隠蔽しています。このドキュメンタリー映画は、私たちにその事実の全貌を明らかにしてくれます。
スティーブン•グリア博士:このプレゼンテーションをしている男性こそが、かの有名なスティーブン・M・グリア博士。グリア博士はディスクロージャー・プロジェクト、地球外生命体研究センター(CSETI)、およびオリオンプロジェクトの創設者です。UFOの情報公開(ディスクロージャー)活動の父として、2001年5月ナショナルプレスクラブにて画期的なディスクロージャーイベントを主宰。そこで軍、政府、諜報機関および民間企業から集まった20人以上の目撃者が、地球を訪れている地球外知的生命体の存在やその宇宙船のエネルギーおよび推進装置に関する逆行分析(リバース・エンジニアリング)について説得力のある証言を行いました。グリア博士のこれまでの活動、そして彼の思いが、この映画「シリウス」の中に込められています。


やはり、この関連でかなりの人が自殺という名のもとに殺されている様子。生き残ったグリア博士が「生存者としての罪意識」として最新作でも述べておられるが、死を恐れない怖いもの無しで情報公開に尽力されている。


話がそれたが、ご自分がワクワクする方向へ進んでいきましょう!


バシャール

バシャール

  • 作者: ダリル・アンカ
  • 出版社/メーカー: ヴォイス
  • 発売日: 1988/07/01
  • メディア: 単行本

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インナーチャイルド [精神世界]

あるスピリチュアル(精神世界)系youtubeを観ていて(宇宙意識・バシャール関連)、面白い視点というかヒントをいただいた。

ピュアな自分を取り戻そう!ということだった。自分の内面を内観して、自分が幼い小さい頃の自分を思い出し、イメージして、そのピュアな自分が今の自分自身に対して「ニッコリ笑う」ようになればOK!とのこと。

ここからは私の解釈だが、例えば今の自分が「こんなことやってみようと思うんだ!」と幼い自分に質問して、幼い自分が「ニッコリ笑う」ならばやればいいし、例えばその日何か嫌な出来事があり、「ごめんね!」と謝り幼い自分が「ニッコリ笑え」ば、許しとか嫌な出来事からの解放につながるのかな?兎に角、嫌な出来事(コロナ含め)に縛られて停滞していてはいけない。意識的にも前進していきましょう!誰もが皆かわいかった幼い頃のピュアな内面と対話しましょう!元が自分なので全てを受け入れてくれる氣がします。

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