本「本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう！」

2019年１１月発行（サンマーク出版）本田健著「本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう！」を読んだ。

本当はグレゴリー・サリバン著「ホログラム・マインド　宇宙意識で生きる地球人のためのスピリチュアルガイド」（VeggyBooks）が欲しかったのだけど、在庫が無く

ホログラム・マインド 宇宙意識で生きる地球人のためのスピリチュアルガイド (veggy Books)

• 作者: グレゴリー・サリバン
• 出版社/メーカー: キラジェンヌ
• 発売日: 2020/07/10
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

注文して「バシャール」関連本をと思い、この本を買った。

2019年の対談本で読み易くすぐに読めた。バシャールは地球文明の約３,０００年後の文明を持つオリオン座近くの星エササニに住む宇宙人で…アメリカ人のダリル・アンカを通じて地球人にメッセージを伝える存在だ。歌手のポール・アンカとダリルは従兄弟。

とにかく、「ワクワクすることをしなさい！」のひと言に尽きる。

ワクワクウィルスに感染すると…もう元の退屈な時代には戻れなくなります。ワクワクする楽しい大好きなことをしたくなるからです。私も同様で、ヘビメタを聴きたいし、本を読みたいし、ギターを弾きたいので暇さえあればどれかをルーチンワーク（仕事ではないのですが）しています。お酒も飲みたいし、ドラマも観たいし、映画も観たい、寝る事すらワクワクします。

というのも「夢」も別の私の人生の一部（パラレルワールドのようなもの）というのを感じるのです。夢の中で過去好きだった女性たちが登場するのですが、皆元気でやっている様子で安心します。夢こそ、本当の自分なのではないだろうか？と思うことすらあります。現実世界の方が「マトリックス」の中で飼い慣らされた主人公のような感覚です。やはり「マトリックス」から一刻も早く抜け出すべき！かと、常に感じます。そのキーワードが「ワクワクすること」のような気がします。

面白い法則を教わった。

①あなたは存在している。

②すべてが今、この場にある。

③すべてが１つで、１つが全て。

④出したものが返ってくる。

⑤　①～④以外は全てが常に変わっている。

別のバシャール情報によると…コロナ禍の現在は「針の目」の中を通過中であと一ヶ月程度でそれを抜けると、人によっては別世界が待っているという。私の解釈では、二極化が進むのではないか？と感じている。先日も同じ日本語を話しているのに「全く何を言っているのかわからない」感覚を感じることがあった。まさにサンドウィッチマンのお決まりのギャグのような感じで、心の中では可笑しかった。「ちょっと？何言ってんのかわからない！」という奴である。

コロナ給付金でギターを買ったが、練習するのが楽しくて仕方ない。今一番の私の中のワクワクです。

皆さんもご自身がワクワクする事を突き詰めていきましょう！

本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!

• 出版社/メーカー: サンマーク出版
• 発売日: 2019/11/19
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

本「コロナショックから始まる変容のプロセス」

２０２０年５月徳間書店刊　はせくらみゆき著「コロナショックから始まる変容のプロセス」を読んだ。

先日も深夜にUFOを１０回目撃し、累計で４５回となった。そろそろUFOという乗り物では無く、それに乗っているETに会いたいし、UFOにも乗ってみたいと感じている。ETとファーストコンタクトし、UFOにも何回も乗っているという保江教授のお話の中に「はせくらみゆき」女史のお名前はよく登場していたので、気にはなっていた人物だった。また、別の情報でそろそろ個人のETコンタクトが始まるという話を聞いていた。その為には個人の波動というか「振動数」を上げる必要があるのだとか？どうすれば、その振動数を上げることが出来るのか？と日々模索していたのだが、この本に明確に書いてあった。ポイントは「愛・共感・寛大・歓び・感謝・情熱的・望み・動機・楽しさ・誠実・満足・信頼」という言葉に表される。実践方法は本の中に「ワーク」という形でいろいろと紹介してあった。

逆に振動を下げる（ディセンション：アセンション（上昇）の真逆）のは「失望・いらだち・疑い・不安・怖れ・パニック・憎しみ・拒否・怒り・罪悪感・恥・落ち込み・無関心」とのこと。どうやらこのコロナというのは陰謀論は別として、こうした人類の二極化の為に地球や太陽の意思として登場したようだ。

今後、上昇（アセンション）するのか！？それとも下降（ディセンション）するのか！？は私たち個人次第ということらしい。

私はETと会いたいので、アセンションを目指します！

コロナショックから始まる変容のプロセス これから何が起ころうとしているのか

• 作者: はせくらみゆき
• 出版社/メーカー: 徳間書店
• 発売日: 2020/05/29
• メディア: 単行本

本「松果体革命 松果体を覚醒させ超人類になる！」

2018年ナチュラルスピリット刊　松久正著「松果体革命　松果体を覚醒させ超人類になる！」を読んだ。

松果体とは脳の中心にあり、7～8ミリのグリーンピースサイズの大きさで形は松ぼっくりのようなものらしい。よく第三の目が眉間の間にあると言われるが、その眉間の間の奥の脳の中心分に小さな松ぼっくりが存在している。この松果体を活性化させると、宇宙の叡智とつながるのだとか。先日読んだ本で学んだ「超潜在意識」というものだろう。松果体を覚醒させるコツとテクニックも２０ページにも渡って図解で解説しておられるので、私も繰り返し実践したいと思っている。今まで読んだ本はいろんな人に渡してきたが、この本はその箇所をマスターするまでは手放せない。

人類を支配したい側の存在は、全人類が「松果体」を活性化しては困る（支配不能になる）為に封印していたともいえる。今の私は「松果体」を何故活性化（覚醒）したいかと言うと・・・UFOを操縦する宇宙人と遭いたいからだ。UFOとは遭ったので、次の段階のその中に居られる存在と遭って、コミュニケーションしてみたい！と言っても、「あなたとは既に夢で会ってお話していますよ！」と言われるかもしれないが…。

今までの成功哲学はもう古いらしい。というのも今までの成功哲学は「潜在意識」を使ったもので、古い時代はそれでも通用したが、もう新しい時代に突入しているので、その「潜在意識」そのものが、古い固定観念や古い集団意識に囚われてしまい、うまくいかない。進化を続けるには（３次元から次の次元に進むには）「潜在意識」の更に先というか奥というか上というか「超潜在意識」を働かせないといけない。故に「顕在意識」＋「潜在意識」を捨てなければ進めない。しかし、「顕在意識」と「潜在意識」こそが、世の中の常識である為に、その実践は裸で街中を歩くような事になってしまうから、ある程度はそれを使う必要もある。

友人のお孫さん（５歳）が自作の紙芝居を見せてくれた（自演）らしいが、様々な「シャボン玉」が何枚も何枚も登場して、それで「おしまい」なんだとか。その話を聞いた時に、この本や前回の本にも登場するのが人間は「シャボン玉」のようなものだという表現。ということは、やはり５歳の女の子は既にそれが見えて理解して分かっているという事だ！その女の子はとにかく明るいらしいのだ。もうあちらこちらに「スターチャイルド」が存在するのだろう。

未だ医学的にも科学的にも解明されていない謎の「松果体」この本を理解できれば、きっとすごい後半人生が待っている。まずはコツとテクニックをマスターしたい！と久々に本気で感じている。

松果体革命: 松果体を覚醒させ超人類になる!

• 作者: 松久正
• 出版社/メーカー:
• 発売日: 2019/01/06
• メディア: Kindle版