第２回バンドでカラオケのど自慢「バンカラ」2021 [社会]
第２回バンドでカラオケのど自慢「バンカラ2021」が動き出した。
今年の第１回に出演させていただいた私も、前回の感動と御礼も含めて広報活動にと動いている。（チラシとポスター掲示していただけるお店回り）そしてホームページが開設されたので、ここにご紹介したい！というのも私の写真や動画が公開され、世界デビューを果たしたからだ！（笑）
そして「参加者の声」としても紹介されているので、あの時の感動が蘇ってくる！
コロナ対策はしっかりとされる様子なので、恐らく山口県外からもエントリーOKなのではないだろうか！？
歌自慢というより、私の場合「パフォーマンス」自慢で出た口なので、いろんな思いでステージに立ってもらいたい。前回は３００人規模のステージだったが、前回延べ来場者が５００人と大反響だったらしく、次回はなんと１,０００人収容のホールということで、ステージの広さもそれなりに大きくなる。
それを聞いて、私も出たくなった程だ。いやぁ～楽しいだろうなぁ～。そんなこんなで今回は歌の上手い友人に歌ってもらって私はパフォーマンスのみ…という演出で出演チャンスを狙っている。どうなることやら～。未来に楽しみを設定すると、日々楽しく過ごせます～何を着て行こうか？とか、どんな髪型にしようか？とか何を話そうか？とか妄想が膨らみ過ぎて今日はこの辺にて…。
人は死んだらどうなるのか？ [精神世界]
人は死んだらどうなるのか？
これは、私個人的な考え方で、親や兄弟とも違うだろう…。
①肉体は無くなるが、魂は無くならない。
②あの世と言われる宇宙に帰る。
③お墓や仏壇には何も無い。
④私たちが３次元に住んでいるとしたら、４次元以上の世界に移行する。（次元は人それぞれ）
⑤この世とあの世の区別が魂がまだ出来ないので、４９日程度掛けてゆっくりと移行する。
⑥死ぬと魂は全てとテレパシーでコミュニケーションが出来る。
⓻究極は宇宙の根源と同化（一体化）する。
⑧また肉体を持って地球や他の星に行きたくなったら、行く（魂は同じ）。
以上が５０年生きてきて、本を読み、講演会などで学び、自分で体験した現時点での集大成です。賛否両論あるとは思いますが、父の死を受けて改めて現時点でメモしておきますので～。
コロナ渦での葬儀 [社会]
病院に入院した父が、入院５日後に亡くなった。享年７８歳。
▲「すぐに来て欲しい」と病院から電話があり、３０分後に到着も、電話の５分後に「眠るように息を引き取った」とのこと。間に合わなかったのが残念だ。▲その前日に私が一人で見舞いに行った際、看護師さんから「水分も拒否される」（最後はしゃべることも出来なかったので、手で要らないと振り払う素振り）と聞いた際、「もう近いのかな？」と感じた。▲帰って母に伝えて、葬儀社に「事前相談」の申し込みを電話でした。葬儀社の担当者が「では明日、お待ちしております」という電話が前日で、翌日「事前相談では無くなりました」というと、びっくりされてすぐに病院に来られた。やはりあれは「虫の知らせ」だったのか…と感じた。▲結局、親族で会ったのが私が最後。「田んぼ」の事も「お宮」のことも私がやるから安心して！と伝えた。目が開けられない状態だったが、一瞬だけ、目を見開いた！耳は聞こえるようだから、そのまま話掛けた。「今まで本当にありがとう！」「じゃぁまた来るから！」というと、手を握りたい様子だったので握り返した。体重３２キロまで落ち、骨と皮だけになった父。あれが最後の父の姿だった。
コロナ渦の影響で、母も自治会にも伝えずに家族葬をしたいという意向で自宅に遺体を運んでもらい、自宅での通夜、それでも聞きつけた地元の方々が３０人程来られた。長兄が到着する迄私が対応したが、泣くつもりは無かったが、涙が流れ続けた。
葬儀は親族のみで執り行った。コロナ渦ではもうそれが常識化しているということのようだ。私が葬儀社に電話した際はその日私たちの１件だけの予定だったのが、控室が満室になる計５件。年にそうある事でも無いようだ。季節の変わり目～天体の運行状況（満月新月・滿汐干潮）～いろいろな要素があると思うが、兎に角体調管理にはお氣を付け下さい。遺言も無い為に結局父が何を言い残したかったのかもわからない。やはり遺言は残しておくべきだ！
でもこれだけは言える。父はあの世という異次元に行った（私の研究では４．５次元：4次元と５次元の中間）。私も早く肉体を持ったまま意識の比重の大きい５次元に次元上昇したい。父の年齢まで後２８年！それを一つの目標にしたいと思っている。
コロナ渦での入院 [社会]
稲刈り、父の入院、父の代理での神社のお祭り準備・出席、脱穀と忙しく過ごしておりました。
コロナ渦での入院はどうなるか？と言えば・・・まず、大人数での面会は出来ない。個室でも県外からの面会は出来ない。まさに圏外…県内居住者でも最近県外への外出がある人も不可。
そもそも、大部屋の場合、面会出来ない。個室に入れば面会は可能で個室空き待ち状態なほど。ということは自己負担の差額ベッド代が発生する。この病院の場合、１日当たり６千円。生保業界にとっては入院保険日額上乗せのチャンスかも。
それよりも、面会出来ずに死の通知を受けると・・・最後の死に目にも会えないという状況も。
コロナ終息はまだまだだが、死の迎え方も大幅に変わったといえる・・・。
会いたい人には会える時に会っておきましょう！
音楽を演ろう～プリント楽譜 [社会]
音楽を演奏した事が無い人に聞かれた・・・「曲の楽譜をどうやって手に入れるのですか？」
「コンビニです！」
「えぇっ？！コンビニで売っているんですか？」
「そうです！マルチコピー機でネットでダウンロードして印刷するんです！」
今思えば、技術革新（イノベーション）により素晴らしい時代を生きている。３０年前は楽器屋さんに行って探していたが、それでも無い場合は、耳で音を取り、歌詞カードにコードを記入して覚えていたなぁ・・・。
今は以下の曲をギターで練習中！「世界が終わるまでは・・・」
織田哲郎ってZARDやWANDSなど素晴らしい曲を提供しておられます！
同じ音が出ると楽しいですよ！今更ギター・・・という人はウクレレでも！オカリナや安いキーボードでも打楽器カホンでも何でも出来ますよ！
せっかく３次元に生きているのだから音を楽しもう！
夢には意味がある [社会]
数年前まで…といっても１０年間ぐらいだろうか、ある方から「夢には全く意味が無いから気にしない方が良い」とアドバイスを受けていた。
しかし、数年前、ある方から真逆な回答をもらった。「夢には意味があるから、何かのメッセージとして受け取って！」
私は後者の方を直感で信じた。なので、前者の人とは縁を切った。それは間違い無いとまたまた直感した。
母が…「亡くなった人たちが夢に出てくる」のだとか。私からすると祖父であり、母の兄嫁さんであり、近所の盟友の奥さんであり、使用人さんであり・・・。
使用人と聞くと、あなた何様？と今のご時世はお思いでしょうが、戦後、帰還兵で身寄りの無い人や戦争で氣が狂った人とかでも農業の手を借りるのには必要な人材として、うちでも住み込みで元通信兵の方を住み込みさせていた。うちの父は年上の彼を手足のように扱っていたが、嫁いだ母は丁寧に扱っていた。
その使用人さんが夢に出てきたのだとか・・・。
「奥様、本当にありがとうございました」と枕元で三つ指をついて頭を下げている。
「奥様の悪い所全部を私が持って行きますので、ご安心下さい」とのこと。
その話を聞いて、うちの母もこの家に来てかなり苦労しているので、がん細胞とかあってもおかしくないはずだ。それを全部きれいに除去してくれたのではないか？と感じた。今でこそ、女性の方が平均寿命でも長生きだが、苦労の多い昔の社会（農家は特に顕著）は女性だって短命な場合も多い。洗濯機も炊飯器も食洗器も無い時代だから。
実は…私もそのおじさん（使用人さん）に助けられたことがあるのだ。だから、私が存在しているのもその方のお陰でもある。母とその方の昔話をしていて、その息子さん（戦後家族離れ離れになったらしく）に会いたくなった。「あなたのお父さんは私の命の恩人なんですよ！」
最近は私も「夢」というものを大事にしている。というのも、宇宙人たちは夢でコンタクトしてくるというのを聞いたから…。最近は夢日記をつけているほどだ！
おすすめのチャネラー [精神世界]
私は今年に入ってから様々な情報が入ってくるようになった。・・・と、いうのも３月にUFOを目撃してからと言える。恐らく、そんな宇宙存在からの配慮なのかもしれない。いろんなチャネラーが存在する（あのダリル・アンカもバシャールという宇宙存在と繋がる）が、私のお気に入りは「あまね理樺」さんです。https://www.youtube.com/watch?v=gL4iGHf4nzA
バシャールのように特定の星では無く、シリウスやオリオン、アルクトゥルスといろんな星の存在と繋がれらしいので、大変勉強になる。本当にインターネット時代を楽しめるようになった！wifiが無いと私は生きていけない！
「あのイケメン誰！？」 [社会]
今日は早朝から年に一度のお宮の清掃活動の日。毎年７０名程度参加する作業である。
お宮の総代の父に代わっての参加である。
母と一緒に参加。参加していたおばちゃんたちに挨拶をして、私は草刈り機で作業開始。
「あの人誰？」ということになったらしく、「〇〇の次男の〇〇です～」とご挨拶。（髪もロン毛、髭もぼうぼう）
母に対して「小さい頃しか見たことなかったけど、あんなイケメンになって！」と…（遠い親戚のおばちゃんが）そりゃぁお世辞も含まれるが、母も我が子を褒められて嬉しかったらしく、「出戻りだけど、あの子が居なかったら、農業はとっくに止めていた～」と言ったらしい。それを後で聞いた私も当然（近所のおばちゃんのお世辞とはわかっているが…）嬉しくて酒が進むわ！進む！（離婚で出戻りもまんざらではなかったのかもしれない。農業の担い手としての使命として帰らされたのか？と思ったほどだ。）
私が作成した案内文一枚で数十人の人たちが奉仕作業に集まって下さるなんて～本当に嬉しくなった。
こういった田舎集落のコミュニティは大事にしたい！と感じた清掃活動であった。
自殺の９割は他殺である [社会]
自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
- 作者: 上野正彦
- 出版社/メーカー: カンゼン
- 発売日: 2014/01/07
- メディア: Kindle版
私が今、一番読みたい本はこれだ！
三浦春馬の主演のドラマ「お金の切れ目が恋のはじまり」を観ている。自殺直前もSNSで９月からのドラマ楽しみにしておいて！とかいうのを残して、自殺する？竹内結子も子供を産んだばかりで、前の夫との子供を血の繋がりの無い今の夫にまかせて自殺する？
私の好きなアーティストたちの自殺報道に心が痛んだ。尾崎豊、XJapanのHIDE、ZARDの坂井泉、私が彼の講演会で司会をして「それでは中川一郎様よろしくお願いいたします！」といって「中川昭一様」だった事に気付き、青ざめたは私は平謝りの講演スタートだったが、「私よりやはり、父の知名度の高さを思い知らされました～」と笑いを取り、冒頭で私をかばってくれた素晴らしい政治家（酩酊会見で失脚、その後、ワインに薬を盛られた事が明らかに…）や芦名星など挙げたらキリが無い。
私は絶対に自殺しない！自殺すると地獄に落ちると信じているから～。ロビン・ウィリアムズ主演映画「奇蹟の輝き」を観て悟った。でも、その主演俳優もなんと！自殺！有り得る？
もしも…私が自殺したと聞いたら、殺されたと思って下さい！
私はもっと生きたいから～子供の就職先も知りたいし、子供の結婚相手も見てみたいし、当然、孫の顔も見てみたい！作曲もしたいし、バンドもしたい！ステージにも立ちたい！普通に後３０年ぐらいは当たり前に生きたいからネ！
※私の知り合いのお父さんが山での散歩中に、ガードレールにロープで首をくくった状態で死亡している人を発見し、警察に届けたのだとか。事情聴取を受け、その後新聞報道を毎日チェックするも、全く何も無く。第一発見者として警察に問い合わせをしたところ「自殺」として処理されたとのこと。ご遺族も公の公表を望んでいないとのことで、発表はされず…我が子には「あれは絶対に自殺ではない！」と残している。私が大好きだったバンドXJapanのHIDEの状況と似ているなぁ・・・と感じたのは私だけだろう。
土地を所有することが良いことなのか？ [社会]
私の母は１男６女の戦前生まれの下から二番目、終戦後苦労したらしい。私の父と五十数年前に結婚し、農家の父の所に嫁いで来た。道路も周囲に家もなく、海抜２５メートルの家周辺の棚田や畑を見て、「これから栄える！」と幸せに感じたらしい。孫がそれを聞いて、今の現状をみて（孫からすると、生まれた頃から何も変わらない現状を見て）「これで発展したって！？言うの？」と言ったらしい。母の未来予想図は間違っていなかったと私（祖母と孫の中間）には感じる。私の小さい頃からすると（５０年間で）ものすごく良い方向に変わった。でもそんな母も８０近い。父も痴呆で寝たきりとなり、去年まで出来たことが今年は思うようにいかなくなった。「今までは、土地があるというのは嬉しいことだったけど・・・」「荒れ放題になる畑や田んぼをみて、何も所有しない人たちの方が幸せなのでは！？」と言い出した。私も何も生産しなけど、草刈りに追われる日々に「賃貸住宅の人の方がいいかもしれない！」と言った。近所の耕作放棄地を所有している複数の農家も草刈りだけは定期的にしている（周囲に病害虫などで迷惑をかけるからだ）。私もそんなのだけは嫌だ！と思っていたが、その当事者になっている。土地活用を是非みんなで考えて欲しい！土地活用といってもアパート経営とかマンション経営とかの話ではありませんよ～農業（米・畑・果樹）復活を前提としたお話です～。
耕作放棄地 [社会]
私が住む集落は耕作放棄地が多い。
高齢夫婦が亡くなり、息子の代で作らなくなった、息子たちがやっていたが、亡くなり孫の代でやらなくなった等である。その耕作放棄地に目を付けたのが地元の銀行！さすが目ざとい！安く借りて利益を生む農業をやろうとしていた。銀行が農業に参入。放置しておいた農家はそれだけでも賃料収入があればマシなので話に乗っが、ビニールハウスを作るのに大型トラックが入らないので結果この地域への参入は実現しなかった。
私の近所で農地を借りて、綺麗に畑を作る７０代男性が居られ、元技術者なので、研究熱心で、美しい畑と野菜を作っておられる。その方にこの地域の耕作放棄地で米を作らないか？というお誘いがあったらしい。「わしゃぁ、米は作ったことないけぇ～」と断ったらしい。あんな綺麗な畑を作る人なら～とお声が掛かったのもわかるが、隣の私の家では無かったのが笑える。うちは米を作っているのも知っているはずだが、畑は草だらけ、同様に耕作放棄地も抱えている。「これ以上出来るはずがない」と思われているし、美しくない畑だから敬遠されたともいえる（笑）。
弟夫婦たちは来年から耕作放棄地を開拓していくのだとか。
土地は余っているのに、誰も作らない。この単純な問題をどうにか？できれば、日本の食糧事情も多少変わってくるだろう。贅沢な悩みだ…。私一人では規模拡大はしない。体力には限界があるからだ。でも一つのコミュニティがあったとしたら、それは別の話になる。共同で集落を開拓し、生産活動をして収穫を分相応に分配をしてくる。昔の縄文式に立ち返る時がきたのかもしれない。弥生式は支配階級（小作制度）の世界だから、これでは上手くいかない。「新・日本列島から日本人が消える日」を読み終えてからは、私は縄文文化に興味を持ち始めたばかりだ…。
- 出版社/メーカー: 破・常識屋出版
- 発売日: 2020/02/10
- メディア: 単行本
