AXBITES新曲リリース！ [音楽]
AXBITES（アックスバイツ）がNEW minialbumをリリースしましたので、お知らせします！
ドラムのANTONとは学生時代、２回、コピーバンドでご一緒させていただきました。（ホワイトスネイク・ハロウィン）（当方：ベース）めちゃめちゃパワフルなドラマーで、同じリズム隊としてご一緒出来て光栄でした。
ヴォーカル＆ベースは、世界的に有名な日本が誇るジャパメタ：元ガルネリウスのYAMA-BとTSUI。
ギターのIZO氏は元EXLIEの清木場俊介氏のご親戚でソロアルバムも出している！
CDは以下のショップ限定で買えるので要チェック！
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 2004/04/01
- メディア: CD
- アーティスト: AXBITES(アックスバイツ)
- 出版社/メーカー: エムプライズ
- 発売日: 2010/03/05
- メディア: CD
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(近所の風景）
初ボーカルレッスン [社会]
人生で初めてのボーカルレッスンを受けました。
本来ならマンツーマンで１時間５,０００円程度の授業料らしいのですが、今回は２８人ワンセットで受けたのもありますが、２時間無料で受けさせていただきました。バンカラ（生バンドをバックにカラオケを歌うイベントの参加費に含まれるので）
前半の１時間は、身体のストレッチ、喉のストレッチ、唇のストレッチ、そして腹式呼吸の基本。
後半は２８人の内、お一人をサンプルにして、ピアノの弾き語りで歌の指導。曲の構成をもとに歌うことの大切さのご指導。
AYACOさま本当にお世話になりました。私たちの本番もご覧いただけるとのこと、精一杯がんばりますので、ご期待を！
とにかく、腹式呼吸が大事！鼻呼吸！
（近所の夕日百選場所で撮影した写真をPCソフトで水彩画変換させた絵）
音楽『君とバーディヤ』 [youtube]
作詞作曲、演奏＆歌：辻井コウスケ『君とバーディヤ』を聴いて欲しい！
https://www.youtube.com/watch?v=8k57hZRGfZ4
彼は、奈良県大和高田市に在住で（ちなみに歌手：青山テルマも同じ出身）以前、大和高田市勤務の人に聞くと彼を知らない人はいないぐらい・・・というのも大和高田市の市歌を作詞しているというのだ。街のイベントや大阪でのライブハウスでバンドとして参加しているらしく、大阪では彼の顔をご存じの方もおられるのではないでしょうか？
彼は、奈良県大和高田市に在住で（ちなみに歌手：青山テルマも同じ出身）以前、大和高田市勤務の人に聞くと彼を知らない人はいないぐらい・・・というのも大和高田市の市歌を作詞しているというのだ。街のイベントや大阪でのライブハウスでバンドとして参加しているらしく、大阪では彼の顔をご存じの方もおられるのではないでしょうか？
彼は私の友人で、関西大学文学部史学科卒業後、親の後を継いで仏壇屋を経営中。http://rengedo.jp/
在学中１度だけ、彼とはアン・ルイスのコピーバンドで一緒にバンドを組んだ事があり（当方：ベース担当）、彼のギターソロが練習中毎回違う泣きのソロを弾くので、スタジオ練習後『すごいなぁ』『こっちは楽譜をコピーするのが精一杯なのに何でそんなに弾けるの？』と聞いたことがある。そうしたら彼の返事は『コピーって面倒くさいやんか！』『ソロは曲調に合わせて思うがままに弾いてんねん！』
目からウロコだった！
コピーバンドなんだから、その楽曲を忠実にコピーするのが全てと思い込んでいた１８歳の私。同じ１８歳でも達観（？）というか、一つの枠に縛られない人間が居たとは！？自分の世界観を同じ楽曲を通して披露していく人間がいたとは！私はそれ以降、コピーバンドでも自分の色を出すようにした。
２０２１/２/１４にアップロードした新曲（彼は何枚もCDを出している）に感動したので今回ご紹介します！ノリの良い曲で私の好きなハイトーンボーカルなサビ、『バーディヤ』はEarth,Wind&Fireの『September』のコーラスから拝借しているとのこと。結構やみつきになるナンバーです。spotifyに登録すればいいのに！と思うレベル（今、spotifyに１曲だけでもアップ出来る時代：全世界の人が視聴するし、課金して１曲購入してくれる時代）だ！辻井コウスケ氏よ！要ご検討のほど！
日本から全世界に発信していきましょう！
私もあなたを応援します！
恐らく、彼のバンドCDは蓮華堂さんでも取り扱っているのでは？？？（謎）
マイクスタンド [社会]
カラオケでよく、タンバリンとかマラカスとか借りる事はあると思う。
先日、「マイクスタンドって貸してもらえますか？」と言うと・・・「置いていません！」とのこと。
「そりゃぁ、そうだろう！」「何故？マイクスタンドがいるの？」
今度、バンドをバックにカラオケの大会に出場する。パフォーマンス部門もあるらしく、矢沢永吉ばりのマイクスタンドパフォーマンスをしたいと考えているのだ。
これは買うしかない！ということで買ったが3,300円と意外と安かった。1万円ぐらいするのかなぁ～と思っていたもので・・・。実はマイクターンって意外と難しい・・・。見るのとやるのとはえらい違いがある。やはり、頭でっかちではいけない。やってみてなんぼの世界があるのだ。世界一のマイクターンはこちら↓さすが、世界の永ちゃん！
現在、パターン２を練習中。それより・・・歌の練習しろよ！（笑）
TVは一家に一台はあるだろう。マイクスタンドって何世帯に１本ぐらいの割合であるのだろうか？私ってやっぱり変わっている！？けど、今までのカラオケと違った練習は楽しい！今度カラオケボックスにも持ち込んでみよう！
※amazonで買うと1,980円（私の場合角度もつけることが出来る2wayタイプだったので割高）
マイクスタンド ストレート マイクホルダー 1 個 付き コンデンサーマイク スタンド【品質保証】直立 三脚 スタンド 講習会 ライブ スピーチ 放送 カラオケ等に大活躍
- 出版社/メーカー: COCOSUN
- メディア:
ミスリードされてはいけない [社会]
私の友人も「最近、TVを観ないようにしている！」とのこと。それが正解である。
以下は私と母の会話である。（山口県在住）
母「怖い怖い、昨日も県内、コロナで二人死んだ！」
私「周南市の広報誌に書いてあるよ～１２月の死亡者数１２４人。という事は、周南市（人口１４万人）だけで１日４人死ぬんよ！」
私「山口県のコロナ死亡者数は何人になった？」
母「新聞には２７人と書いてある。」
私「コロナ騒動が始まって約１年だから、１年間で２７人しか死んでいないんよ！」
私「山口県内で1カ月に約１,500人死ぬんだから１年間で約１８,０００人が死ぬんよ！その内の２７人なんよ！」
私「PCR検査で陽性といっても、風邪菌やインフルエンザ菌も検知してるからコロナかどうかもわからないんよ！」
私「普通に風邪こじらせて死ぬ人もおるでしょ！？」
母「そりゃあ、そうよね！」
TVと新聞しか観ない母は情報源がそれしか無いから日々恐怖におののいている。そこに焦点を当てないことである。では、世の中をミスリードしようとしている人たちは一体何がしたいのか？
「ワクチンを打たせる」ためである。
ワクチンに製造番号を管理するためというナノチップを入れて、国民に背番号を入れる。マイナンバーカードが２割しか普及しないので、手を変え品を変え、まさに手品のようにやってくる。DNAを書き換えるワクチンの場合、その後はどうなるかは誰もわからない。原因不明の病気でまたまた病院にお世話になることだろう。ワクチン接種が原因で病気になっても製薬メーカーに一切の責任は無いという契約書まであるという。
私はTVはドラマかお笑いしか観ないと決めているが、最近は現実の方が楽しくて今年に入ってドラマもお笑いも一切見ていない。観るのはyoutubeばかりなり。
過去最高順位 [社会]
いつも閲覧ありがとうございます。
ss-blog（旧so-net）にもたくさんのブログテーマがあり、私は当初から「日記・雑感」というテーマ内に存在しています。いつもは１００位前後をウロチョロしていましたが、何と５０位以内にランクインしました！皆さまのお陰です。重ねて御礼申し上げます。
記事数3,000を最近の目標、その次は記事数と同数のnice!その次は累計２百万アクセス！と思っていましたが、ランキング上昇も楽しみながら、書きたいものとなりました。
当初は、保険業に携わることから、日々いつ死ぬかわからないので、子供たち（当時まだ小学生）に遺言的に日々の雑感を残そう！というツールとしてスタートしました。
最近の統計学からわかること、そして武田教授の著書から学んだことは・・・人生１００年時代を生きている！ということ。一昨年、５０歳だった人の平均余命（あと何年生きるかの予測）は５０年。故に１００歳まで生きるということ。武田邦彦教授の著書によると・・・５０歳の私は第二の人生でいうと０歳。まだ生まれたばかり！別の著者による本によると死んでも魂は死なないので、ただ肉体を脱ぐだけ・・・というお話。なのでこの地球上の物質世界を思いっきり楽しみましょう！という事などなど。勇氣・元氣・やる氣が湧いてきます。以下の三冊は特におススメ！です！５０歳にして人生観が１８０度変わりました。
なので、５０歳にしてバイクも買うし、冬の-5℃でも乗れたのは自信につながりました。楽器（ギター＆マルチエフェクター）も買うし、DTM（デスクトップ上でのミュージック制作）をしようとソフトを買いました。そして動画制作もしてyoutuberになるべく、メモリ16GBのデスクトップパソコンを先日注文しました～！美味しい米（玄米食）作りも後１０年はやりたいので、先日も寒い中トラクターで田んぼを耕しましたヨ！
（昨日、娘からメールで：いくつになっても新しいことにチャレンジする父さんを見習います！とあり、一緒に住んでいなくても、このblogを通して後ろ姿を見せているのだなぁ～とこのblogという無料ツールに感謝します！ss-blogさまありがとうございます！）
生バンドをバックにカラオケ大会にも１０００人会場（郷ひろみがNHKのど自慢で来た会場と同じ）で出演もします。あれやこれや有り過ぎて、どっちつかずにならないように一つひとつ集中して生きます！
歳を重ねるのも悪くは無い！
※アクセスランキングは以前ある記事でバズって１日に6,000アクセスあり全国２位になりました（苦笑）。
50歳から元気になる生き方 70代の今がいちばん健康な科学者が実践！
- 作者: 武田邦彦
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2019/10/10
- メディア: 新書
- 出版社/メーカー: 破・常識屋出版
- 発売日: 2019/06/15
- メディア: 単行本
- 作者: ミナミAアシュタール
- 出版社/メーカー: 破・常識屋出版
- 発売日: 2019/06/15
- メディア: 単行本
初めて娘と出会った日 [社会]
このblog何と遠くに離れて暮らす娘も読んでいるとのことなので、今日は娘との出会いを書いておこう。
今日は２１年前、娘が誕生した日。
精神世界の話によると・・・子供は両親を選んで生まれてくると言われている。あちらの世界から「あのお父さんとお母さんがいい！」と決めるらしい。
長男の時は、転職したばかりで仕事に追われて立ち合い出産は出来なかったけれど、二人目の娘の時は事前に計画して予定日前後お休みをもらっていた。
１月３１日の午後１０時前に陣痛が始まったので、車で予定していた個人病院に連れていった。立ち合い出産を申し出ていたので、分娩室に一緒に入る。午前１時頃無事出産（娘よもし記憶が間違っていたら失礼！母子手帳を確認してね！）。ちっちゃくて真っ赤な赤ちゃんと対面した。女の子というのは事前に分かっていたが、嬉しさの実感がやっと湧いてきた。と、同時に真っ赤な胎盤が出てきたのを目にした瞬間、予備知識が無かったので「内臓？」「妻は死んだの？」と卒倒しかけた。出産直後それだけでも忙しい看護師さんに抱えられ、分娩室の外で横になるように言われた。「もう一人大きな赤ちゃんがいるみたい！」
・・・そんな情けない父親の始まりだった。
あんなちっちゃかった娘も今は就職活動に悩む大学３年生。イギリス留学したり、カープ球場でビールの売り子したりと、男の私でも信じられないぐらい潜在的な行動力がある。就職先はどこでも良いから、元気に過ごしてくれたら、それでいい。そして、いつかは幸せなお母さんになってもらいたい！と思うばかり・・・。
遠い空の下より願っている。父より。
今住んでいる空の下（虹色に輝く月）
