蚊の気持ち [精神世界]
一昨日、蚊の気持ちになって考えてみた。
二匹の蚊が部屋に舞い込んできた。
一匹目は私の血を適度に吸い取り、私も吸い取られた痛みもなくスルーして数分後にちょっとしたかゆみがあった程度であった。このぐらいなら私も彼(蚊)の役に立ったのだと平常心のままだった。
しかし、二匹目は、欲をかいて必要以上に吸ったのか、吸うはなからかゆいので気付きとっさにピシャリと可哀想だが私の血が内臓からはみ出て即死。
ここで考えてみた~
一匹目の蚊なら奪いすぎないので(この適度感が重要かと)何度でも生きることが可能である。
(後で、私もあの蚊に自分の血を与えてやったのだ!と納得でき、循環型世界を理解)
でも二匹目は欲をかきすぎて天寿を全う出来なかった。
(吸われた方(私)も限界(臨界点)に達し、とっさにパチン!とカツを入れたことになる)
実はこれは私の人生にも例えることができるぐらいな例え話なのである!
故にあの二匹の蚊は私に身をもって知らせてくれたというのが真相であろう!
こんな私でもピシャリと殺さず、生かしていただいて有難うございます!
太陽黒点(私の)観測史上初 [精神世界]
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
15日:167個
16日:173個
私が約1年間みてきた中では観測史上初の最大値である!
実は15日は、朝から悪寒がして、窓を開けて寝たから風邪をひいたなぁと思った。
しかし、私が毎日チェックさせてもらっている(生かしていただいてありがとうございますblog)のコメント(コメントが毎日5~600ある人気blog)欄でも15日の異様な体調不良を訴える人がおられたが、太陽の影響だったのか!と納得した。
ヤバい(死ぬかもしれない)と感じた悪寒も翌日から徐々になくなった。でも16日の黒点数はそれを上回るから別の問題だったのかも!(太陽の影響ではない別のヤバい病気かも・・・笑)
症状をご参考までに・・・第2の心臓と言われる脹脛(ふくらはぎ)の反対側(すね辺り)が両足ともツルような痛みを終日感じていた。立つのもしんどいぐらいであったが、職場ではいつもの顔して立ち仕事続行した。
足の痛みから次は全身に悪寒が走るかんじでまさに風邪の症状だった。
熱いお風呂に入ってお酒を飲んで早めに寝たら翌日すっかり治っていた(笑)!
結局は太陽の黒点とは関係ないのでは?と思われるだろうが・・・こんなことは5年ぶりの出来事だったのが私の中の異変なのである。
どうか皆さんご無事で!何とか生きてください!
最近読み始めた本では「もうだめだ!と死ぬのを簡単にあきらめてはいけない」と感じる内容に出会いました。早く死にたい(自殺ではなく、早く天寿を全うしたい)願望のある私みたいな人には特に響く内容でした!その本に引き寄せられたのはこのことだったのかもしれない!?
新しい時代への輝き―この激動の時代を理解するために― (マシュー・ブック3)
- 作者: スザン・ワード
- 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
- 発売日: 2011/09/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
行動してみること [精神世界]
昨日、学んだこと・・・
それは「行動してみること」である。
今までの私にとってみたら、海のものとも山のものとも分からない、ある事があった。
しかし・・・
- 人に聞いてみた。
- 出来ない(難しい)と言われた。
- 別の詳しい人に聞いてみた。
- 体験談を教えてくれた。
- ヒントを得た。
- 本を買って調べてみた。
- 簡単に出来た。
この10年ぐらい私は何をしていたのだろうか?と思うぐらい簡単なことだった。
自分のためにではなく、友人や子ども達のためにも、年内には出来るようになるぞ!と誓いを立ててから行動をおこすまで時間がかかったが、行動をおこしてみると「なぁ~んだ!」という感じに事は進んだ。
皆さんにも同様なことがあるかもしれない。
自分の頭の中だけで考えることも大事なこともあるが、人に相談して、行動することも大事である!
それを学んだ一日であった。
誓いを立てた時点では、年内までまだまだ時間があると思っていたが、時はあっという間に過ぎ去るので(実際に時間のスピードが速(早)くなっているのを感じませんか?)、何事も早めに行動に移した方が良いかもしれない。
思い立ったが吉日!善は急げ!
孤独ではない [精神世界]
ラジオで、一人乗りヨットレースで世界を旅する方のインタビューで「はっ」と氣付いた(共感した)ことがあった。正確ではないが(私の解釈も入っている)以下のような内容だった。
- 孤独でないですか?と聞かれるが・・・人間は孤独ではない!独りでも常に自分と対話しているし、どこかで自分を待っている人がいる、と思うと頑張れる!
- 都会にはたくさんの便利なものが「ある」が、大海原には「何も無い」が「ある」。都会には無いものが「ある」。それを楽しんでいる。
- 家族は私がやっていることには無関心。だけど、私に関心を持ってくれている。それを感じるから頑張れる。歌うのが苦手な私は、娘のカラオケに付き合うことは苦痛の何ものでもないが、娘がやりたいことなので逆にそれを応援してやりたいと思っている。
私は独身で「寂しくないですか?」と聞かれることもあるが、もう一人の自分と対話している自分がいると意識すると「独りではない」と感じる。
また、何も無い大自然の中に住んでいるが、何も無いのではない。都会に無いものが沢山あるのである。美味しい水、美味しい空気、名前も知らない草木や草花。沢山の虫や鳥たち・・・私の中では、最後の楽園と感じている。
その人がしていること、言っていること(目先のこと)よりも、その人に意識を向けることで、ノープロブレム(問題無し)になるのではないだろうか?
まだまだ未熟な私はいろんなトラブルメーカーだが、いろんな人を応援できる人間になりたい!とラジオを聞いて改めて感じた内容だったのでメモしておこう。。。
地獄の沙汰も金次第 [精神世界]
今までは高給取りだった人も今は昔~。
アメリカではデフォルト(債務不履行)を前に、N〇SAの人たちも解雇されたらしい。
今までは高給で封じるが如く、内部告発もなかったかもしれないが、解雇され、行き場を無くした心ある人が暴露し始めたらしい。
やはり、太陽の異常、その太陽も何らかの外部要因に影響を受けているのだとか。
先日もそのN〇SAのトップが今後起きるであろう事態に備えて職員に向けて(というよりか全世界に向けて)メッセージをご紹介したばかりであるから、信憑性は高い。
いち庶民の私たちは、いつ何時何が起こってもおかしくない(冷静さを欠かない)生き方をしておきましょう!
悔いの無い人生を!
備えあれば憂いなし!
1年の間違い説 [精神世界]
私は2012年問題に関心を持っていた。
いわゆる、古代文明:マヤ暦の終わりというやつである。
私の解釈では、世の終わりではなく、新しい時代の始まり!
それが来年ではなく、今年の12月ではないか!?という間違い説がある話を耳(目)にしてビックリであるまさに目からウロコ!
まだ一年以上期間がある!とノホホ~ンとしている自分がいた。
もしも、来年ではなく、今年であるなら、もっとネジを巻いて悔いのない生き方をしなければならない。
行きたい所には行き、会いたい人には会う。やり残したことをやる。まさに身辺整理である。
一年間違い説があることを聞いて私の中で何かスイッチが入った氣がする。
私の中で何か加速するエネルギーのようなものがみなぎってきた。
焦りではなく、加速である。。。
あと5ヶ月。。。全ては時が解決してくれる。
あなたのやり残したことは何ですか?
仲良く消える [精神世界]
起きて、家の周りの畑を散歩していた。
どこからともなく アゲハ蝶2匹(動物学上は2頭と数えるらしい)が仲睦まじくキスをし合っているが如く飛んできた。
しばらく眺めていると・・・
チュッチュしながら天高く舞い上がっていくではないか!
空の雲を見ると何だか秋の気配を感じる雲だった。
こんなにも蝶が空に上がるものなのだろうか?と目を凝らして追っていった。
すると突然、消えた
まぁ遠くに行った為見えなくなったというのが真相だろうが、私には消えたように見えた。
人間もこんな感じで最後を迎えられるといいなぁ・・・と感じた。
一人の人を愛し、愛され、この世から消えるように人生を全うする。
何だか良くないですか?
お金の使い道は人それぞれ [精神世界]
エアロスミスというアメリカの老舗ロックバンドがいる。映画「アルマゲドン」の主題歌で全米No.1に。
職場にそのバンドの大ファンの主婦の方がおられ、ファンクラブに入っておられる。
そのエアロスミスが来日公演をするらしい。
そこでファンクラブ会員限定の特典があり、バックステージ(楽屋)でメンバーと会える権利付ライブチケットに申込みをされたそうだ。(勿論抽選に当たっての話である)
なんとその金額を聞いてビックリ!
12万円!
ボーカルが辞める、辞めないで一騒動あったらしく、結局辞めずにいつものメンバーで来日するらしいし、年齢的にも高齢のため、これが最後かもしれないと思うと。。。とのこと。
確かに私が好きだった「ゲイリー・ムーア」は今年2月に突然死に、もうその姿は生では見ることが出来ない。
悩むぐらいなら行動すべきである。
好きなものは「好き!」でいいのである!
安いか高いかは人それぞれが決めることであるし、使い道も人それぞれ。
私だったら「12万円」を何に使うかなぁ・・・今日一日それを考えながら楽しんでみようかな?
人間の想念 [精神世界]
これは私の妄想である。
今回の超大型台風は私が住む地域を直撃して西日本上陸ルートであった。
かなり被害があるかとは思うが、それでも当初のルートと比べると被害は最小限にとどまったのではないだろうか?
ここで考えられることである。
私たちの思い、例えば「来ないで欲しい!」とかいう思いが実際に気象現象までも変えられるのではないか!?と。
いわゆる以心伝心である。
それも、祈祷の世界ではなく、個々人の感謝想起の思いにより(生かされている有り難さ)を感じることで変えられるのではないか!?と思う。
この台風は序の口として今年は覚悟をしておこう。
そうすれば、想定外な出来事が少なくなるから~
いつ何時どんなことが起こってもあわてふためくことなく対処できる自分でありたい。
先日、近くのコンビニ店で強盗が入ったが、初動で対処出来ず今だに捕まっていない。
やはり初動の思いや行動が大事である!
堀衛門ではないが、全てに於いて「想定内」で生きていきましょう!
時間のスピード [精神世界]
私が住む山口県は先日中国地方で最も遅く梅雨明けした。それでも平年より10日ほど早いものだった。
その約一週間前、早朝目が覚め、田んぼの水回りをしていた時に、子どもの頃の夏休みの朝の感覚を思い出す感じで、当時梅雨真っ只中だったが、既に明けた感覚がした。
昨日、東北地方も平年より二週間早い梅雨明けをしたのだとか。
時間のスピードが速く回転している氣がする。
実際に2012年末には時間が人間の営みを越えていくという「タイムウェーブゼロ理論」なるものもあるらしいから、これから1年半はもっと加速していくのかもしれない。
年をとったから時が経つのが早く感じるのではなさそうだ。
今度、子どもにも聞いてみよう。
嫌なことを忘れるのも早くなるし、逆に楽しいことも早く終わってしまう。
兎に角、過ぎ去る「今」を楽しみましょう!
妄想-昨日の続き [精神世界]
◆私の妄想である-続き(まずは、昨日の記事を読んでいただきたい!)
悪い宇宙人も今地球上で起こっている災害・人災に、成す術(すべ)も無い、というより、しようとしていない。というか起こしているのは彼らであるから。
そこで、技術と知性と愛を持った良い宇宙人が何とか人知れず、手助けをしようとするのだが。
我々地球人が歴史観や宇宙観が古い為(というか悪い宇宙人に支配し続けられた為)、その援助を受ける気がない。
これからも災害・人災の規模は大きくなるであろう。
私たち自身が変わらない限り、災害・人災に巻き込まれて死んでいくのであろう。
地球を支配している悪い宇宙人が良い宇宙人に退治されるまで続くであろう。
しかし、そんな他力本願では悪い宇宙人支配はしばらく続くであろう。(妄想終わり)
私たち自身が変わらない限り、宇宙家族の仲間入りは出来ないかもしれない。
私たちは目覚めないといけない。
私たちはまだ生きている。というより生かされている。死んではいない。
生きている間に、真の目覚めをしなければいけない。
霊性の、魂の目覚めである。
私たちは何のために生かされ生きているのだろうか?
私一人が生まれるまでに何億人というご先祖さまの魂が今の私を応援してくれているはずだ。
それに感謝し、応え、考え、行動しなければならない。
私の格闘は続く。
一喜一憂 [精神世界]
青鬼 [精神世界]
TVのドキュメントを観ていた。
高校の定時制を撮影したものだった。
非行、ひきこもり・・・そんな子どもたちが昼間働いて夜学校で学ぶ。
私の高校にも定時制があり、私たちが部活から帰る頃、登校してくる生徒たちがいた。それを担当するのは昼間でも熱血教師ばかりであった。
TVでは担任は丸坊主でこわもての男性教師であった。通称「青鬼」
卒業式でその「青鬼」が人知れず泣いていた。
40名の内、4年後には半分以下になっているという。
そんな厳しい現実を見てきて去っていった子ども達を思う涙であった。
厳しく接すると去っていくのは私たちの職場の現場でも同じである。
私の職場は同じチェーンでも甘い方だと言われている。
その中でも普通に注意して辞めていく人もいる。(そんな人に限って別の理由で辞めていくのだが)
私にすれば「逃げ」である。
私のような「青鬼」と向き合って辞める人間と出会いたいものである。
私は優しいようで厳しい。厳しいようで優しい。
最初、優しく接して(甘やか)した後、厳しく接すると辞めていく例もある。
(こんなはずじゃなかったとお互いに感じている)
最近は、最初厳しく接して、その後慣れたら優しくするようにしている。
いわゆる青鬼方式である。
でも、いろんな場面で人を褒めると・・・その後、頑張るのは間違いない方程式であるから褒める大事さを最近特に感じるこの頃である。
「さすがです!」
「素晴らしい!」
「やるねぇ!」
「今の感動しました!」
「もう〇〇さんには勝てません!」etc
皆さんもお子さんやパートナーを始めいろんな身近な人を褒めていきましょう!
新聞取材 [精神世界]
昨日の「論文」特選受賞を受け、地元新聞社の取材を受けた(16年前の話である)。
昨日の続編として新聞記事を以下に掲載させていただきます。
「いい経験になりました。受賞はいまだに半信半疑。それよりも、これまでの人生を振り返れたことの方が、大きな収穫でした。」
きっかけは同ロータリークラブのメンバーである社長の一言。「これから社会人になる後輩たちへメッセージを」”神の声”には逆らえず、食事中、入浴中、二週間も苦しみ抜いた。
ふと思い出したのが、入社時の研修で講師が強調した「出会いを大切に」の言葉。「ただ聞き流しただけの言葉も、今になって思えば、確かに多くの出会いが自分を成長させてくれた。」締め切りまで間近になり、今と昔の自分を比べながら原稿用紙に向かった。ペンを持つ手がひとりでに動きはじめた。
題は「社会は人がいのち」
人付き合いに欠かせない”あいさつ”、人との”出会い”、何でも話せる”友”、そして”夢”の大切さを訴えた。「仕事以外で文章を書くのは、ここ最近はなかったこと」ながら、いきなりの最高賞。周囲の祝福の声にも、本人はいたって冷静で、むしろ「投稿も応募も初めて。もちろん賞なんて」と、首をひねる。
「学生時代の夢や希望、そして入社後に得た良い面を、あらためて客観的に省みることができた。最初は嫌だったけど、今では良かったと思う。それを考えれば、受賞は二の次。」
24日で25歳に。
「生を受けて四半世紀。これからも暇を見ては、何かを書き残し、後々にその時と昔の自分を比べてみたい。」「人間的にひと回り大きくなった気がします。」の言葉にうなずかされた。
社会は人がいのち [精神世界]
私が24歳の時に受賞した、職業奉仕「論文」特選として選ばれた内容が机から出てきた。
恥ずかしいが何かのメッセージが自分にもあると思い掲載させていただく。
ちなみにテーマは、新人社会人から今から社会に飛び出る学生に向けたメッセージである。。。(笑)
「社会は人がいのち」
社会に飛び出して早3年が過ぎようとしている。あるソフトウェア会社の総務課に配属されている。何でも屋の性格を持つ総務課で仕事をしているからかもしれないが、いろんな人と接することが多く感じられる。いや、それはどこの職場でも同じであろう。社会そのものが人と人で成り立っている。情報・モノ・お金、世の中の全てがこれらの要素で構成され、それを動かすのは人なのである。それぞれの接点にわたしたちがいて、これからの皆さんもその大切な役割を担っていくのである。
人と人との接点、それはやはり、コミュニケーションであり、挨拶から始まる。一日の仕事の始まりは何と言っても元気な挨拶からである。
毎朝、運送会社のお兄さんが元気な声で勢いよくドアから入ってくる。「おはようございます。」この一言と笑顔で一日がすがすがしく、気持ちよくはじまるではないか。
挨拶を交わすぐらい簡単なことのようで、なかなか難しい。入社してから数週間の教育期間中に毎朝、「オアシス運動」というのを実施していた。「おはようございます」「ありがとうございます」「失礼します」「すみません」の頭文字を取ったものである。皆の前で元気な声で挨拶をするのである。ごく基本的な事とはいえ、挨拶も年月が経つにつれ段々と声も小さくなっていくようになる。
挨拶ひとつで周囲の雰囲気を明るくできるということは素晴らしいことである。挨拶はコミュニケーションの第一歩である。営業であろうが、受付であろうがすべては最初の第一声で始まるので大切にして欲しい。そして、社会の中で一番元気な皆さんの挨拶を期待します。
ところで、社会に出るといろんな人との出会いが待っている。学生の頃は、付き合う範囲というものを自分で限定していた気もするが、就職して一気にその範囲が広がった。研修で東京に数週間、岡山に一年間いたが、一昔前は保守的だった自分が、いろんな機会に顔を出し、付き合う範囲を広げた。
「一期一会」という言葉があるが、辞書には、一生に一回しか会う機会がないような不思議な縁とある。人にはいろんな出会いがあり、チャンスが待っている。その出会いとチャンスを無駄にせず、自分のものにしていただきたい。人との出会いによって何か得るものが必ずあるはずである。人からいろんなものを吸収し、人によって自分が成長していくもののように感じる。可能な限り視野を広げていろんなものにチャレンジして頂きたい。
最後に、人と人との社会であるが故、ストレスも当然生じてくるであろう。そんな時、悩みを相談できる今の学生時代の友達を大切にして頂きたい。悩みを分かち合える友達がいるということは心の支えにもなってくる。
社会は人がいのちである。それだからこそ、いろいろな感動があり、夢がある。
皆さんも夢を大切に持ち続けて頑張ってください。
自分が自分でない [精神世界]
こんなこと書くと頭おかしいと思われるけど、実際に頭おかしいからプラスマイナスゼロで普通である。
実は、私は約20年前から瞬間「記憶喪失」(面白いことに1秒未満で現状復帰するのだが)になる。
20年前当時は、記憶が戻った瞬間が一番辛かった。
まだこんなにも残された人生があるのか!(宿題があるのか!)と、これから生きる時間の長さや今から起こる未知なる部分への不安が大きかった。
でも、今は四六時中記憶喪失状態だが、何も怖いことがない。
何故なら・・・
終わりの始まりが近いからである。
終わるのではなく、新しい時代の始まりにワクワクできるからである。
まさにこれを待っていた。
20年前はそれがわからず一人で苦悩していた。
10年前から独自に「終わりの始まり」の研究を独自研究開始。
5年前から試験的にその一部を発表する当ブログにて世間の反応を様子見。
最近はネットワーク網が拡がり、当時では予測も出来なかったことを感知する人々のブログを得て今に至る。
私の役割は情報のパイプ役であることは重々承知している。
だから、わたしのお勧めブログをご覧下さい。
何かの生きるヒントが隠されているのは間違いない!
私に不定愁訴が起こるのも世の終わりの始まりの前兆かもしれない。
今も後頭部のシビレが止まらない・・・。
生老病死 [精神世界]
前職では生命保険販売の仕事をしていた。
生命保険大学も卒業した。
ファイナンシャルプランナーの資格も持っている。
当時「生老病死」をキーワードに販売につなげていた。
ある真面目なブログを毎日見ているが、「生」を「性」に置き換えて書いてあるのがいつも氣になっていた。
最近、気付いたのであるが・・・「性老病死」
「男性」「女性」の性(さが)と向き合うこと。これが生きることである。
例えば、男性は女性を愛したい、女性は男性に愛されたい。
男性の例えばリーダーシップ的な役割と女性の育てる役割とか。
全てに於いて死ぬまで「生」とは「性」であり、いわゆる「性」とも切っても切れないのである。
兎に角、各個人が生まれ持った「性」を楽しむために今を生きているのかもしれない。
私は前世では恐らく女性だったといつも感じる。その間逆な今を生かされているのである。
違う性を受け入れることが今回の勉強ではないだろうか?
今のあなたの「性(生)」を楽しみましょう!
年齢は単なる数字 [精神世界]
深夜帰宅してTVをつけるとTVショッピングぐらいしか放送していない。
元々TVを見ないから不満もないのだが・・・
BGM代わりにつけていると・・イネス何とかという人(ミス・ユニバースを育て上げた女性)の女性を美しく改造するためのプログラムDVDの紹介をやっていた。
そこである言葉に耳を奪われた。
「年齢は単なる数字である。」
先日、同僚女性がある受付の際、目の前の女性が申込書の生年月日記入を見て「私と同い年なんだ~。私もこんなにおばさんに見られているのか!?」と思いショックでした~と打ち明けられた。
その時、私が答えたのは「年齢は単なる数字ですよ~〇〇さんは年齢よりお若く見えますからご心配なく!」と答えたばかりである。
(もしかして私も誰かをプロデュースすると成功するのかも?)
年齢は単なる時間の経過、年輪を重ねたに過ぎない。
同じ年輪を重ねた木でも枯れた木もあれば青々とした葉をつけた木もある。
それと同じで、人間もいかにイキイキと生きているかによるのではないだろうか?
先日も同級生夫婦がお店に来て、「私、彼と同級生なんですよ!」と奥様に伝えるとビックリしていた。(どっちがどっちかは言わないが・・・)
こんな私も毎日毎日何かを原動力にしようと見つけながら、イキイキしようと努力している。
イネス女史が言いたかったこともそんなことではないだろうか?
そんなDVDを買うお金があるなら、自分のやりたいこと、趣味にお金を使う方がいいと思う。
答えはきっとあなたの心の中にあるのだから・・・
若々しい秘訣 [精神世界]
人にはいろいろな秘訣があるのだと感じる。
仕事柄いろいろな女性と接するが、綺麗だなぁと感じる、その人の買い物の中身を拝見しながら、ある共通点を発見した。
ある人は毎回コラーゲン入りドリンクだったり、ある人はビタミンC入りドリンクだったり、ヨーグルトだったり人によって違うのだが、良いと信じるものを継続していることだ。
かくいう私もビール酵母入りのビールを高いけど飲んでいるし、ヤク〇トや、玄米や納豆は毎日欠かさない。
こんな人には見えない秘訣があるのではないだろうか?
それが一般的に間違っていなければ、信ずる者は救われるのではないか?と改めて感じる。。。
私の理想の死に様 [精神世界]
人は死ぬために生きている。
というより意味があってあなたも生かされているのである。
無理に死ぬ(自殺する)と宿題を途中で投げ出したということになり、更に過酷な課題を課せられるのであるから覚悟しておいた方がいいよ!
毎週、コンビニではミーティングなるものがある。
チェーン本部担当者からいろいろな情報を得る貴重なものである。
たまに、コンビニ犯罪などの身近な店で起こった事例などもいただく。
昨年、近くの店で強盗が入り刃物を突きつけてレジのお金を奪い取った事件があった。
その後捕まり、犯人は近くに住む高校生。遊び金欲しさに犯行に及んだらしい。
世の中のお父さん、お母さん、ちゃんとお小遣いはあげて下さいね~もらえない反動から犯罪に手を染め、人生を棒にふりますからね~
いつも担当者に言うのですが・・・
そんな場面に是非会いたいんだ!と。
何故うちの店に私が居る時に来ないのか!と。
もし、来たら・・・腹を差し出して、「さあ!刺せ!刺してから金を奪え!」と言うといつも言っている。
(担当者もそんな人、他にいませんよ!と)
実は私の理想の死に様にこんなものがある。
・橋を歩いていると川で溺れる子どもがいる。
・そのお母さんがどうしようも出来ず、泣きさけんでいる。
・周囲の人も何も出来ず人だかりが出来ている。
・服ズボンを脱いでパンツ一丁で颯爽と飛び込む私。(衣服の水分吸収がすごいから助けに行った人が溺れ死ぬことも実は既に知っている)
・その子を助けるも力尽きて溺れ死ぬ私。
・その後、野次馬からの119番通報で駆けつけたレスキュー隊に死後助けられる私。
・パンツ一丁で飛び込むも濁流で脱げ全裸で救助される私を子ども、お母さん、野次馬が取り囲む。
TVや新聞で報じられる美談はここまで・・・
週刊誌で報じられるのはここから・・・
子どもを助けてもらったお母さんの証言・・・「あの人のあそこは、ちっちゃかったけど、あの人の魂はおっきかった!ありがとうはるかぜさん!」
こんなオチのある死に様を理想としている私は「変」な塊である。
バンド家族(家族バンド) [精神世界]
・私はベースが弾ける。(bass担当)
・私の娘はピアノ(キーボード)が弾ける。(keybord担当)
・私の息子はカラオケが大好きである(音痴ではない)。ボーカル可能である。(ルックスも私似のなかなかである(笑))(vocal担当)
・私の友人はギターを今からやる!と言って3年になる(Guitar担当)
・私の友人の知人は今からドラムを練習するそうだ!(Drum担当)
これで、バンドが出来る!
私の理想であった。家族でバンドを!
いわゆるバンド家族である!
夢とか理想とかは時空を超えて実現するものである。
まだ実現はしてはいないが・・・(私の中では既に実現)
私の部屋にはベース・キーボード・マイク・ギター・電子ドラムあり。
後はメンツが揃うだけである!
皆さんも夢や理想を描いて現実に物や腕を準備しておこう。いつか叶うかもしれませんよ!
水に流す [精神世界]
今は梅雨時である。
3.11から3ヶ月。水の力は凄いなぁと改めて感じる。
私と同様に離婚した経験を持つ女性から連絡があった。
子どもと元夫と3人で山口に旅行に行くからそちらのお店に寄ろうと思って・・・ということだった。
子どもにとって、お父さんお母さんであることには違いがない。
復活はないが、過去のことは水に流そうと思って!と言われたのが印象的であった。
その通りである。
水は何でも洗い流してくれる。
過去も未来も。
復活愛のいいところはそんなところである。
吸いも甘いも知ってニュートラルになれる。
皆さんも相手に対する過去の感情を梅雨空と一緒に洗い流してみてはいかが?
完全二極化―ネガポジ [精神世界]
ある一つも物事を取り組むにしても・・・
やる前から「ダメだ!」と感じる・考える後ろ向き(現状維持)派と「どうやったら出来るだろうか?」と前向きに感じ・考え始める魂の成長派に分かれる。
前者の傾向は見た目が暗い。どんなに明るい化粧をしたとしても残念ながら波動までは色付け出来ない。
後者は化粧しなくとも、明るい波動がどことなく伝わってくる。
両者とも、まさに放射線のように突き刺さる感じである。
前者は、自分という器も含めた外部要因のせいにするパターンが多い。
後者は、まだまだなんです!とかこれぐらいやらないと!とか謙虚な姿勢の人が多い。
話は変わるが年賀状で高校時代のクラス(頭脳)No.2の同級生が うつ になったという告白をしていた。(No.1の子は東大へ、No.2は京大か慶応に行った)
いつか彼のためにも以下のドラマを観てみようと思う。
ポジティブな人もいつかネガティブになるかもしれないし、ネガの人もいつかポジに変わるかもしれない。だから安心して生きていこう!
かくいう私も・・・前日深夜遅くまで仕事して次の日、昼起きて出勤すると・・・「何だか元気ありませんよね?」とか「お風邪ですか?」とか心配されることが多々ある。普通の人なら昼間でも私にとっては寝起きなのである。私に言わせると、寝起きからハイテンションな人の方がオカシイと感じるが。同じ人間でも寝起きネガで後半に向けて段々とポジになるからネガポジ同居という場合もある。
バックギア全快の人よりもトップギア全快の人よりもニュートラル(実際の車はニュートラルだと動かないからローギアぐらいにしておこう)な人の方が実際はバランスいいのだが。。。
どちらにしても二極化しているから自分の立ち居地確認しながら、バランス良く生きていきましょう!
完全二極化―臨機応変 [精神世界]
周囲の人を見ておりますと(マン・ウォッチング)、機械的なロボット型人間と、
常にその状況状況に応じた臨機応変に対応する本来の人間とに分かれます。
私が読んでいる井口博士のブログに面白い記事が紹介されていました。
最近NASAの職員に実に奇妙なお達しがあったという。おおよそその趣旨とは
今後世界に何が起きるか分からないが、NASA職員の皆さんは家族の安否に気遣いそれなりに臨機応変に行動して下さい。あなた方はあくまでもNASA職員としての誇りをもって行動してください。
というようなものである。
これが来るべき「第三次世界大戦」への準備なのか、あるいは、来るべき「太陽風の猛威」のための心構えなのかよくわからないが、NASAの歴史上初めてのお達しのようである。
何か宇宙観測の中で重大な異変が起こっているのではないだろうか?特に太陽を中心とした太陽系に。。。
※今朝、太陽においてM(中規模)クラスのフレアが発生したらしく、30時間後の16日12時以降日本では要注意。
NASA職員のところを日本国民と置き換えて、ロボット型人間ではなく臨機応変型人間としてこれから起こることに対処して生きましょう。
また、投資家増田俊男氏の時事直言にも不穏な記事が。。。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h23/jiji110610_657.html
兎に角、世界で何が起きてもおかしくないように、臨機応変に生きましょう!
完全二極化-その2 [精神世界]
昨日の「2012-人間完全二極化」完了報告を受けて、今日一日職場の目を通して、マン・ウォッチングをしてみた。
- 学生時代過ごした大阪で・・・陸橋の上からせわしなく行きかう人を眺めたり、待ち合わせ場所のメッカで待ち合わせする人々を眺めたり、地下鉄の改札口で人々が行きかう姿を眺めるのが好きだった。いろんな人が居て、いろんな感情があるんだな!と。この人はこんな事考えているのかな?とか、想像力とか観察力とか妄想力とか(笑)磨いたのだろう。
さて、マン・ウォッチの結果分かったことがある。
・同じ生まれ年の人でも(ある申込書記入の生年月日を見て)老いの度合いが違う→人は生まれ年ではなく見た目が全て!おそらくイキイキ何かをしている人は若く見える!
・チャレンジしようとしている人は若く見える!
・逆に20歳でも40歳に見えることがある。
・更に逆に40代の私でも20代に見られることもある(笑)。
・子どもに笑顔を振りまくと笑顔で返してくれるが、笑顔で接しても無愛想で返す大人が多いこと。
・相手が笑顔だとこちらも笑顔になる。やはり笑顔は先手必勝である。
・若い人に柔軟性(臨機応変さ)がない→これは世の終わりの始まりである。若い人こそ臨機応変さ(脳みその柔軟さ)があるはずなのに。。。
そういえば・・・重要な話を思い出した。臨機応変についてである。生きていれば明日はそのことを書いておこう。
完全二極化 [精神世界]
昨日、後輩からメールをもらった。
彼の奥さんは特殊な能力があり、2012年問題に関して議論したらしく、彼女の結論としては・・・
「人間という側面においての2012は既に完結した(完全二極化)」というものらしい。
その報告しか受けていないが、私なりにその意味を考えてみた。
・自然界の側面は今から始まる。3.11は序章に過ぎないのではないだろうか?
・人間の二極化
→考える人と考えない人
→物やお金や地位・名誉に執着する人としない人
→素直な人と頑固な人
→TVを信じる人とブログを信じる人
→先祖供養する人としない人
→感謝する人と愚痴を言う人
→与える人と与えられる人
→支配する人と支配される人
正直、完結したとは思っていなかったので、そういう視点でこれから人を観察することにしてみる。
実は隠れた私の趣味はマン・ウォッチングである。(笑)
足を洗う [精神世界]
最近、お風呂に入った際、足を真剣に洗っています!
「生かしていただいてありがとうございます!」と言いながら!
決して、悪いことをしたからとかではありません。
最近、リーマンさん同様(笑)ハードワークで、疲れが足から来て、お風呂で足のマッサージは欠かせませんでしたが、ふと、足に於ける感謝が足りないのでは?と思い始めました。
足が全身の全てを支えていることを忘れていた。
危険地帯もまず、「足を踏み入れる」というぐらい足から入る訳で、熱いお風呂も足で確かめる訳である。。。
私のように体重55キロの人も体重80キロの人も同じ足で支えているのには違いない。
足を大事にしよう!と何故か思った。
併せて靴下や靴も大事にしよう!と思う。
上半身への投資(衣服への買い物も大事だが)足元への投資(靴、靴下)も大事である。
何故なら、足が無ければ、生活に於いてはすべて大変なのであるから。。。
(忘れているだけである!当たり前に感謝である!だから足を洗おう!)
人間のような大根足
移動する光の玉 [精神世界]
はちみつとブルーベリー [精神世界]
先日、ガソリンを入れた後、あまりにも暑いので(地球高温化順調に推移中)、併設の喫茶店にて
以前食べて美味しかった、ブルーベリーシャーベットを持ち帰りで頼んだ。(注文を受けた人と作る人は異なる)
すると、「蜂蜜レモンシャーベットお待ちのお客様~!」とメチャメチャ笑顔で呼びかけ。。。
辺りを見渡しても私しかいない。
「ブルーベリーを頼んだんですけど!」と言うと。。。
「あぁ!すみません!」と言ってそれを下げようとしていた。
とっさに考えた。
・まず、折角作られた、この蜂蜜レモンは捨てられる。
・そしてこの店員さんは怒られる。
・私がどういう行動をとるか、もしかして神様からの質問かもしれない。
・こんな時、どなったり、愚痴ったりするお客もいるだろう。そんな対応させられる側は大変である。
私「あっ!いいです!いいです!こっちの方が美味しいかもしれないし!」と言って蜂蜜レモンを持って帰った。
以前食べたブルーベリーも美味しかったが、蜂蜜レモンも結構いける!
まぁ結局、どっちでもよかった訳である。
それをこだわって、文句言ったり、作られた資源を捨ててしまうことの方が無駄なのである。
私はそう感じる。
何事も決めずに臨機応変にアメーバーのように生きる。
これから先、もっと重大な局面で同じような選択を迫られることもあるだろう。
皆さんも神様からの質問として捉えたら人生面白いかもしれない!
何を信じてよいのか? [精神世界]
TVや新聞・マスコミや政府の言うことが信じられなくなった。と感じる人もおられると思う。
では、何を信じればよいのだろうか?
それは・・・「直感」である。
ただし、心をピュアに保っていないとその「直感」そのものが間違っていることだってある。
例えば、宗教に依存している人と私の直感は180度違うと思われる。
彼氏や彼女、旦那さんや奥さんに依存している人は相手の直感を100%受け入れる危険性もある。
TVや新聞・マスコミに依存している人はそもそも直感さえも感じられないかもしれない。
今読んでいる本は兎に角面白い。恐らく普通の人には理解出来ない内容であろう。
でもここには、この1、2年を乗り切るヒントが書かれている。
シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て (超☆わくわく)
- 作者: 浅川 嘉富
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2011/05/02
- メディア: 単行本
政府の言うことよりUFOからの発信に耳を傾けよ・・・というようなものだからである。
これは私が調べた結果であるが、UFOにも2種類あるから注意が必要である。
いわゆる地球外生命体のUFOと地球製UFOである。後者は特に要注意である。これからは直感が大事になる。
UFOを見てもどちらかを見極めないといけないからである。
益々心と身体をピュアに保たないといけない時代に突入した!
身体をピュアにするには当然食べるものにも注意である。ピュアになる食べ物は何かを考えないといけない。
心をピュアにするには全てに於ける感謝想起かもしれない。
兎に角面白い時代を生きているのは間違いない!(私が読んでいるブログもチェックお願いします!)