映画『地球が静止する日』 [映画]
映画『地球が静止する日』を観てきました!
前々から言われていました・・・
地球の環境破壊を止めるにはどうすればいいのか?
地球上から人類がいなくなること。
でも人類はいます。絶滅してはいません。ということは何か意味があって存在しているのでしょう。
この映画はそんな禅問答のようなことを思い出させてくれました。
宇宙人は話し合いにやってきたのに、攻撃する!これがアメリカ人の本性なのかもしれません。
もし・・・日本にやってきたらそんなことはない氣がするのは、お人よしの日本人の私だけでしょうか?
人間にもいい人とそうでない人がいるように、宇宙人にもいい宇宙人とそうでない宇宙人がいるのかもしれません。今年後半にいい方の宇宙人が日本にやってくる計画があったとか!それが悪い方の宇宙人の策略で延期されたとか!?(なんやそれ!?)私としては・・・延期というのが更に期待させるのですが!
この映画を観終わったあとの感想・・・『赤い糸』にすればよかった・・・
http://movies.foxjapan.com/chikyu/
実際、ロシアには相当数の宇宙人がいます。
見たわけではありませんが(笑)
妻もさっそく小学生時代UFOにさらわれていますし。
当方は信じていますが、これだけ長らくUFOに襲撃されてきてなかったのですから、地球を攻撃する意図はないんじゃないかと希望的観測を持っています。
目に見えないスタイルでの宇宙人侵略ははじまっているのでしょうが。
by 刀根早生 (2008-12-23 07:41)
カメを飼育していて思いますが、やはり、あらゆるものはすべてのことになれます。
当方のカメも、当方になついてきました。
人間も、最初は抵抗があったことも意外とすんなりとできるようになってしまいます。
by 刀根早生 (2008-12-23 18:12)
ロシアの研究者もアメリカのようには支配されていない(自由な研究)らしいです。おそらく相当数の宇宙人がいるのでしょうね!私も宇宙人なんじゃないかと感じるのですがいかがでしょうか?
by はるかぜ (2008-12-24 01:20)
>あらゆるものはすべてのことになれます。
ものすごく深い意味を持つように思います!
by はるかぜ (2008-12-24 01:23)