映画「スターウォーズ/ジェダイの帰還」 [映画]
1983年公開映画「スターウォーズ/ジェダイの帰還」(エピソード6)を改めて観た。
1983年というと私が中学1年生。映画館で観たのを思い出す。当時、TVでエピソード4と5を観て、この6を観たのだろう。当時、「ジェダイの復讐」だった。何故、帰還なのか30年の時を越えてやっとわかった。
最近、エピソード7を映画館で観て、エピソード1→2→3→4→5→6と観終えて、やっと話が分かった(笑)。
地球上(地下・海中含め)には約50種類の宇宙人が存在しているらしいが、まさに映像として教えてくれている。
改めてジョージ・ルーカスは宇宙人からメッセージを受け取ってストーリーを書いたとしか私的には考えられない。
そして、このエピソード6の最後に、既に全員亡くなったジェダイマスターのヨーダ・師匠のオビワン・父のアナキンが息子と娘を見守るシーンが印象的だった。
私たちには見えないが、ご先祖さまが今も見守ってくれていることを教えてくれているからだ。
私が1歳の頃亡くなった祖母、6歳の頃亡くなった祖父が今も見守ってくれているかの如く・・・。
「○ちゃん!がんばれ!」・・・と。
いやぁいい映画だった。
今年、12月にはスピンアウトエピソード(3と4の間の物語)が公開されるらしいので見ようと思う。
映画って知らないことを目の当たりに教えてくれるので本当に勉強になります!
(アニメのクローンウォーズシリーズも観たいのだが、いつ行っても貸出中。スターウォーズ人気再燃しているんだね!私みたいに宇宙のことやご先祖様のことに気付かせてくれるので、社会現象としてはいいことである。)
「フォース(内なる力)を信じよう!」
スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]
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多種多様な考え方 [社会]
昨日は月に一度の子供との面会日。
私は協議離婚が不調に終わり、調停離婚で裁判所から月に一度の面会が公式(笑)に認められている。
娘がbacknumberのCDが欲しいというので・・・「買ってあげてもいいよ!でも、父さんなら・・・CD購入3000円の予算があるなら、レンタルで300円で済まし、残りの2700円を別のものに使う。3000円あったらレンタルでCD10枚分のたくさんの音楽を聴くことだって出来るし、残りの2700円で本を買ったり、友達と美味しいものを食べたり出来る。ただし、どうしてもCDを所有したいなら買うしか無いけどね~。」
娘「レンタルでいい!」
毎月、ヘビメタ専門誌BURRN!を買うのだが、毎月全世界で発表されるニューアルバムの紹介ページがある。毎月50枚ぐらい発表される。3000円×50枚で150,000円分。自分の給料を毎月ヘビメタCD代に15万円分つぎ込むご主人が居たら、即離婚した方がいい(笑)。ラジオで毎月漫画購入代に10万円使う男性が告白していたが、アホちゃうか?と感じたが50歩100歩であろう。
私はAppleMusicを月々980円で契約しており、なんとこの毎月ニューアルバム50枚がほとんど聴き放題なのだ!CD関係者には申し訳ないが、背に腹は替えられない。これでCDも買わなくなった。それまで毎月買っていた予算を別のものに使っている。
子供たちに考え方は一つでは無い。多種多様な考え方を示し、自分はどう選択するのか考えさせるのも教育のひとつであると感じた。
しかし、I Love HeavyMetal. I Love MICHAEL KISKE.(元HELLOWEENボーカリスト)
昨日発売のマイケル・キスクがゲスト参加しているアルバム(しかも初回限定版を予約注文までして)をコレクションとして買ったことは娘には言えなかった・・・。
世界で何が起こっているのか? [社会]
久々に面白いニュースを聴いた。
5年前ぐらいまでよく聴いていたこのお二人だが、日経平均が年初から1ヶ月で3000円も下落した真の理由(新聞が言う理由では無く)を知りたくて、久々にのぞいて観た。
相変わらずのブっ飛んだ内容に驚くが、私が有料で入手している全く別のソースと似た話をしているので納得である。
新聞・TVは「表」のニュースとするならば、「裏」ニュースがあってもおかしくない!と思ったぐらいが賢明であろう。その両方を知って自分が中庸(ニュートラル)であるように心掛ける、ぐらいが踊らされない生き方が出来る。
心臓の悪い方はお聞きするのはご遠慮下さい↓
「国家非常事態対策委員会」
https://www.youtube.com/watch?v=LxIUCwZfv1k
手のひらで踊らされない生き方を心掛けましょう!
ジミー・ベイン死去 [社会]
ジミー・ベインが先日の1月24日に亡くなった。享年68歳。
デビッド・ボウイは知っているが、ジミー・ベインを知らない人は多いだろう。
そりゃぁ、そうだ!
ヘビー・メタルバンドのベーシストだからだろう。
LAST IN LINEというバンドで2月にデビューする予定だった。68歳でヘビメタデビュー?
(厳密に言うと、ライブバンドとして来日もしているのだが、CDデビューが2月3日)
ヘヴィ・クラウン【初回限定盤CD/DVD(日本語字幕付き)/日本盤限定ボーナストラック収録/歌詞対訳付き/日本語解説書封入】
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私は現在45歳だが、68歳ぐらいまで、それぐらいの気概で生きていきたいものだ!
ジミー・ベインはリッチー・ブラックモアに見出されてリッチーがディープ・パープルを辞めて作ったバンド「レインボー」のセカンド・アルバムに参加(1976年)。当時、28歳。
その後、レインボーのボーカル:ロニー・ジェイムス・ディオと共にDIOを結成。LAST IN LINEはセカンド・アルバムのタイトル名。ブンブン唸(うな)るベースで結構好きだった。
ディオが亡くなり、黄金期メンバーが集まり、ニューバンドを結成して、亡くなる4日前にはマイアミでライブも行っている。
https://www.youtube.com/watch?v=_rrhoy5-XZo
DIOの名曲「WE ROCK」ちなみに人指し指と小指を立てて拳を上げるのはメロイック・サイン。いわゆる悪魔のサインである。肩車されている子供までやっている(苦笑)。↓
https://www.youtube.com/watch?v=fplIpmn46do
We Are The Worldに対抗(?)共感して、ヘビメタ界も集まり「STARS」というチャリティ曲を作る。この作曲者がジミー・ベイン(とDIOのギターのヴィヴィアン・キャンベル)である。結構というかかなり好きな1985年の曲である。
https://www.youtube.com/watch?v=qZktrrqT1A0
人生には3つの坂があると言う。
上り坂、下り坂、そして「まさか!」
私たちもいつ突然死するか分かりません。
今を大切に生きていきましょう!シェーッ!
自分なりのルーティーン [社会]
昨日、大関琴奨菊が日本人力士として10年ぶりに優勝した。
10年ぶりというが、1年に6場所あるから、約60場所振りということである。
もしも・・・今後10年日本人優勝が無いとしたら、10年後まで生きて見れないという高齢相撲ファンも居る。それだけ凄いことなのである。ある格闘家が言っていたのを思い出すが、いろいろな格闘技の中で相撲が一番強い格闘技だと。それゆえに、門戸を世界に開いた為、世界の怪力たちや業師たちが集う修羅場となり、日本人の精神面を含む弱さをこの10年間見せつけられてきた。
昨日は瞬間視聴率も29%と高く、私も久々にTVにかじりついて観ていた。
琴奨菊が優勝した瞬間、大関のお父さんがおじいさんの写真を手に号泣するシーンにもらい泣きした。
優勝インタビューにも感動した。
そこで出た「ルーティーン」という言葉。
web辞書によると・・・http://www.weblio.jp/content/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3
「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味の英語。たとえば「ルーティンワーク」は、業務上、毎回決まって行う作業を指す。コンピュータプログラムでは特定の処理を実行するための一連の命令群をルーチンと呼ぶ。野球では先発の打順を「先発ルーティン」などと言う。最近では、スポーツの試合のここぞという場面で、集中力を高めたりゲンを担いだりする意味合いで行われる選手独自の儀式的な所作を、ルーティンを呼ぶことも多い。
有名になったのは、ワールドカップラグビー日本代表で有名になった五郎丸歩氏のポーズだろう。
発音も昔は「ルーチン」と言っていたが、今では「ルーティ~~ン」である。
自分の中での「ルーティーン」というのが大事なのかもしれない。
私の中でのルーティーンと言えば、毎朝の神棚の水交換参拝、仏壇で線香先祖供養だろうか・・・。
食事のルーティーンと言えば、ヨーグルト、甘酒、豆乳、コーヒー、玄米。ほぼ毎日同じものである。1日30品目摂らなくても生きていけると実感している。
今後も益々「ルーティ~ン」を大事にしようと思った10年ぶりの日本人力士優勝である。
皆さんの「ルーティ~~ン」は何ですか?
人生の勝ち越しを賭けて [社会]
我が県(山口県)出身の豊響(とよひびき)関を応援しているが、サンドウィッチマンのツッコミ担当:伊達みきお氏に似ていると思うのは私だけだろうか?
本日は相撲界で歴史的な一日になるのか?否か?
大関:琴奨菊が10年振りに日本人力士としての優勝が掛かった千秋楽。
私は日本人なので日本の国技である相撲に於いて、日本人横綱の誕生を心待ちにしている。
29歳と若い稀勢の里が早いかと思いきや、31歳と相撲界では高齢でダークフォースの琴奨菊が出てくるとは!?相撲ではガッツポーズは禁止だが、立会い前の最後の塩を撒く前に決めるポーズはまさに気合を入れるガッツポーズなのだとか。昨年、ラグビーで話題になったあの本人のみぞ知る「ルーティーン」なのである。
まぁ、勝っても負けても、楽しませてくれる力士を応援することは自分自身を応援しているのかもしれない。
15日間で最低限8勝7敗という勝ち越しを賭けて取り組む。
勝ち越したら番付を上げる為に更に上を目指す!
負け越しても番付を下げ過ぎないように踏ん張る為にも千秋楽まであきらめずに稽古して闘う。
相撲は神道の神事の一種らしいが、私たちの人生を表現してくれているのかも?しれない。
私たちの人生の終わりが千秋楽なら、最後まであきらめずに稽古して闘って1勝でも多く自分との闘いに勝つ。
例え負け越しても、その過程が大事であり、あの世に行ってからもその続きがある・・・
人生の勝ち越しを賭けて(目指して)、自分なりの稽古(努力)して千秋楽を迎えましょう!
ご先祖様という観衆が私たちの土俵上での奮闘努力を見守ってくれている!
がんばれ!琴奨菊!
がんばれ!私!
がんばれ!皆さん!
会うことの重要性 [社会]
今の世の中、スマホが普及して写真も簡単に貼り付け、見てもらうことが出来るようになり、観る側もその場に立ち会っているかのような気分にさせられる。
メールのやりとりからLINEに変わり(といっても仕組みは理解しているが実際に使ったことは無い)、時系列でのお互いのやりとりが簡単になった。
しかし、その行間に潜んでいる双方の感情まではなかなか分からないものである。
やはり、会って相手の目や表情を観て直接話をするまでは、本質は分からないのだろう。
昨日、実際にそれを感じる出来事があった。メールのやりとりだけで、誤解が誤解を生んでいくのである。
そんな時は単純に会うべし!
私は読んでいないが「大富豪アニキの教え」を読んだ友人が言っていたのを思い出す。
「会って一緒に飯を食うべし!」・・・と。
アニキというのは映画「神様はバリにいる」の主人公のことである。
所詮、私のような昭和人間には平成ツールは理解できないのかもしれないなぁ・・・。
デジタルからアナログの時代への回帰を感じる。
今、興味あることはレコードであり、30年前のホコリをかぶった大型スピーカーを部屋の四隅に置いてサラウンド仕様に出来ないか考えている。
物でも人でもお店でも気になったら兎に角、会うべし!
明けない夜はない [社会]
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独身貴族と妻帯者 [社会]
今回のSMAPの解散問題は国会の首相答弁にまで発展したのだとか。
私はTVも新聞も観ないので、何が起こっているのか知らなかったが、あの武田教授音声ブログでまで取り上げておられたのでようやく理解した。 http://takedanet.com/archives/1050310249.html
SMAPが解散しようが、しまいが私は一向に構わない。「夜空ノムコウ」という曲の思い出だけあればいい。
https://www.youtube.com/watch?v=MgoQTkvn8NI
サラリーマン時代、直属の上司(といっても7歳ぐらい年上の女性)が結婚することになり、結婚披露宴で新郎が「夜空ノムコウ」を生歌で歌いたいので、ギターを弾いて欲しいということだった。楽譜を買って必死にコピーしたのを思い出す。
芸能界で何が起こっているのか?私たち一般人とはかけ離れた世界なので、私たちが本質を理解することは不可能であろうが、動物的感覚で感じると、子持ち妻帯者のキムタクと独身貴族の他4人という構図が私の中では学びになった。
同級生の飲み会で接する独身貴族者たちの世界と私たち子持ち妻帯者(私は離婚しているので妻帯者ではないが)の世界は違うということをよく感じる。
一言で言えば「義務」とか「背負うものがある」とか「子供への責任」。
独身貴族のような「自由」にもあこがれるが、それは既に経験したことであり、「義務」とか「重荷」や「責任」に対して新たに挑戦中なのである。
一人残留を決めたキムタクに対してはネット上では賛否両論あるが、私は益々好きになった。
それにしても「夜空ノムコウ」はいい曲である。
人は死しても名を残す。バンドは解散しても名曲を残す。それでいいのだ!
ギターソロ 夜空ノムコウ/SMAP(LGS4)[オンデマンド]
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原油1バーレル30ドル [社会]
原油1バーレル30ドルを割れてきた!というが、1バーレルってどんな感じなの?と思わないだろうか?
うちの農園にも何故かドラム缶が転がっている。耕運機を動かす軽油をドラム缶単位で買っていたのだとか。
ガソリンスタンドとかで見かけるドラム缶が200リットル。1バーレルは159リットルなので約8割入った状態と考えるとよいだろう。
1ドルを118円として、30ドルは3540円。
1バーレル(159リットル)=3540円。ということは・・・リッター22円!
ガソリンがこの辺りでリッター111円と安くなったと聞くけど、それでも高いのである。
1年半前までは3倍の1バーレル100ドルだったが、ガソリン代が300円だった記憶は誰もないだろう。原油が1バーレル30ドルでも誰かが儲けているのである。
1バーレル30ドル→1リットル22円といってもドロドロした原油の話であり、タンカーで輸送したり、精製したり、陸路で輸送したり、経費や利益が加算されて末端価格111円。
我が町徳山(周南市)も、かの「難にありて、人を切らず」の出光が撤退して寂しくなったが、石油は儲からないのだろう。
アメリカの開発した岩盤から抽出するシェールガスはコスト1バーレル70ドル掛かるらしい。1バーレル30ドルなのに何故続けるのか?うちの農業は赤字なのに何故続けるのか?に似ている(笑)が、今後、あっと驚く秘策があるらしい。
目先に囚われずに、長い視点で物事を見ましょう!
それにしても、ケンタッキーフライドチキン店で「バーレル」でチキンを買う人の気がしれない。なんせ1バーレル159リットルなのだから!
四コマ漫画 [社会]
先日、小6の甥っ子が暇つぶしに遊びに来ていて、もてあましていた私の母(祖母)が昔、自分が読んで面白かったという「フジ三太郎」(サトウ・サンペイ著:朝日新聞に掲載)という四コマ漫画を見せていた。
母は笑うのだが、甥っ子は何がおかしいの?と解説を求める始末。
四コマというのは必ずオチがあり、想像力や行間を読む空気感、時代背景など高度なものであることを悟った。
「宿題と思って、全部読みなさい!そして、何がおかしいのか勉強しなさい!」
「読み終わったら、おじさんに貸して!」と伝えた。
空気を読む(いわゆるKY(死語かな?))というのは社会に出て非常に重要になる。恐らく、学校では教えてくれない。友達関係などで自分で学び取らないといけないものなのだろう。
昨日、FMラジオでお笑いトリオ「東京03」のボケ担当の角田氏がライブで入れ替わるお客さんの空気によってアドリブを入れることが出来たらもっと面白いのに、練習上通りにしか出来ないと漏らしておられた。突っ込み担当の飯塚氏が指摘。ライブは一日2回公演とかあり、「角ちゃん、ほんとそうだよね!」「さっきのお客さんと今回のお客さん違うから、さっきのアドリブ何で入れんだよ~!」「今、あのアドリブ入れるべきなのに、何故入れねぇんだよ!」とか公演後の反省会で言うけど、角田氏は「それが、わからないんだよね~」と。
プロの世界でもそうなんだから、空気を読むというのは一朝一夕では作れないのだろう。
読める人は絶妙のタイミングでその行動や言動を取るし、読めない人は何年経過しても何も変わらない。
本日、甥っ子が読んだという分厚い(笑)四コマ漫画集がテーブルに置かれていた。
甥っ子「おじさん、お前も空気を読め!」ということなのだろう。
しっかり、勉強させていただきます!(笑)
業態変更 [社会]
昭和28年、高度成長期を前に19歳の農家の若者が、「大量生産、大量消費」の農業を目の当たりにして、「これでは食べていけない!」と農業を辞め、観光農園に業態変更を行ったという、福岡県沖に浮かぶ能古島(のこのしま)。
昨日、偶然に聞いた曲「Coming Back To You」のキラキラ輝くメロディに心奪われNIVAを追っかけてみたが、1996年のアルバムは時代背景もあるが、ダークな曲ばかりで1回聴いて終了。しかし、2011年に復活した際にはキャッチーな曲への業態変更が功を奏して、また聴きたくなる曲ばかりだ。
https://www.youtube.com/watch?v=gfJSkTy_Br4
私の農業も岐路に差し掛かっている。
米農家の私でさえ、1日3食の内、米は1食のみ。1合で茶碗2杯分で年間で約米1俵(60キロ)。戦前は一人3俵(180キロ)だから三食全て米を食べていたとすれば、計算が合う。
少子高齢化で人口も減り消費も減り、輸入も増え生産しても米余りのため、政府は減反政策推進中。ましてや今後TPPでこの流れは加速していくであろう。60年以上も前に一人の農家の青年が悟ったのと似た気持ちかもしれない。
米は1年に1度しか採れないし、作業に時間が掛かり、肥料代も掛かる。
その田んぼを畑に業態変更すると、野菜によっては1ヶ月で収穫できるものや何回も収穫できる野菜を作ることだって可能となる。一度畑にしたものや耕作放棄地になると水田に戻すのは難しいと聞く。
しかし、そんな理由で業態変更はしない。
業態変更しない理由は・・・「米作りが好き」だからだ。
儲かろうが儲かるまいが、「そんなの関係ねぇ!」
作りたいから作るのだ!
でも儲からない赤字分はどこから回収するのか?
有難いことに、他にも収入源はあるので単独で考えないことである。
例えば、ソニーがTV事業で赤字でもスマホ事業黒字で吸収できる!みたいな感じだろうか?
ゴボウ作りやレンコン作りは、大変過ぎて二度としない!(苦笑)・・・という取捨選択は必要だが、自分の中で「これは死守する」というこだわりは大事かもしれない。それが生きる原動力になるのだから。
皆さんの生きる原動力は何ですか?
それにしても、NIVAは業態変更して良かった!(笑)
映画「あと1センチの恋」 [映画]
イギリス恋愛映画「あと1センチの恋」原題は「Love,Rosie」を観た。
私の中で「ロージィー」といえば、やっぱりリッチー・サンボラ(元ボン・ジョヴィとなるのだろうか?脱退というか解雇か?有能だが、アル中なら仕方ないかぁ・・・) のソロアルバムの名曲「Rosie」
https://www.youtube.com/watch?v=toXJUM_OQ0A
本題から反れました。
「P.S.アイ・ラブ・ユー」の原作者が書いた「愛は虹の向こうに」 を映画化。アン・ハサウェイの映画「ワン・デイ」にも似た、主人公もアンに似ている、幼馴染の男女のすれ違いの十数年の物語。お互いに好きだが、好きと言えずに親友を装う。別々の人と結婚するも夫婦という価値観の相違は埋まらず、心の隙間を埋めてくれるのはやはり、親友というより、相思相愛の男女・・・。
「なんやねん!?」という「あと1センチ」のすれ違いの連続にドキドキハラハラ。
人生は小説より奇なり!というが、小説は人生よりありふれた話ならば、私たちの個々の人生の方がやっぱり面白いのだろう。
それぞれの人生の奇を楽しみましょう!
映画「スター・ウォーズ/シスの復讐」 [映画]
映画「スター・ウォーズ/シスの復讐」 アナキン(ダースベイダー)三部作を観た。
いろいろと考えさせられる三部作目だった。
というのも、フォース(潜在的な力)の悪の側面を利用する勢力が登場するからである。それは現代社会にも通ずる。
俺オレ詐欺に引っ掛かる方が悪いような言い方をする人も居るが、人の良心や良い面を逆手に取って商売(詐欺)をする方が悪いのである。性善説を信ずるならば、詐欺をする人の心にも良心というものが存在するのであろうが、悪に支配されて目にフタをされているかの如くであろう。
人に認められたい、大切な人を救おうとして、その面を利用してダークサイドに引き込む…。
エピソード4・5・6は観たことがあったので(といっても約30年前)、やっと1・2・3で完結した。DVDで4・5・6をもう一度観て、もう一度劇場公開中のエピソード7を3Dで観るのが理想系かもしれない。
都会では4Dという上映もあるらしい。イスが揺れたり、匂いが飛び出して感じたりと、まさにUSJ並みの臨場感らしい。長生きはするもんですねぇ・・・(笑)
生まれた日で性格がわかるのか? [社会]
「数秘術」という占いがあるらしい。確かに生まれた日というのはその人固有の個性であろう。しかし、星占いと同じで同じグループが同じ運命というのは信じられない。でも、見ると↓自分とか子供とか知り合いとか、結構当たっている(笑)何かの参考程度にどうぞ!
http://tocana.jp/2016/01/post_8545.html
信ずるものは救われない [社会]
コレステロールや血圧や糖尿病について、医師より食事指導を受けて実践した人たちが、何もしなかった人より3倍も死ぬ。
まさに〔信ずるものは救われない〕
自分の身は自分で守るしかない。
私も3年前に痛風になって自分で徹底的に食事については調べた。
スターウォーズでは無いが、わが身の〔フォースを信じる〕方が得策の世の中なのかもしれない。
まぁ、目からウロコな話が毎回飛び出すので武田教授の音声ブログは面白いですよ→
http://takedanet.com/archives/1049849296.html
薬九層倍 [社会]
以前、薬剤師の人より「ジェネリック医薬品」は止めた方がいいというのを聞かされた。特に、アジア関連のものは…。
それを証明するような記事を読んだ→ 〔薬の原価率はわずか1%で暴利?〕
私が毎月処方してもらっている薬は〔日医工〕という富山の工場だが、原材料は輸入なのか?どうか?までは不明である。
私の場合、ジェネリック医薬品で毎月千円の薬代だが、正規のものでどれぐらいするのか次回は試算してもらおうと思う。
安かろう、悪かろうとならないとも限らない。恐るべし医薬業界!
人類はどこからやってきたのか? [社会]
上映1ヶ月未満で興行収入2020億円、かなりロングラン上映していた歴代1位〔アバター〕が3270億円。恐らく軽く抜いていくだろう。
〔遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・〕から毎回始まるスターウォーズシリーズ。
昨日、やっとエピソード2を観た。旧作なのに各シリーズ10本ぐらい用意してあるのが、連日貸出中だからだ。通常旧作は7泊8日なのだが、特別に3泊4日にも関わらずである。それだけ、新作エピソード7を観る前におさらいをしてから・・・という人や、私のように、にわかファンが初めて観るパターンなのだろう。
人類は何処からやってきたのか?という問いに・・・「火星から」という答えが私の個人的研究結果では一般的になっている。それを証明してくれるかのような(笑)エピソードでもある。
恐らく、ジョージ・ルーカスは宇宙人か、もしくは、宇宙人からメッセージを受けてこのストーリーを書いたとしか思えない(笑)程、突飛なぶっ飛んだ話だからである。
エピソード1・2まではまだデス・スターは出て来ない。私の中ではデス・スターは今も存在する。それは言うまでも無く、〔月〕である。こんなことを書いていると、誰もこのブログを観る人は居なくなるだろうが、それはそれで一向に構わない。過去記事でかなり書いてきたことだから(笑)、不快に感じる人はとっくに去っているはずである。
デス・スターがどのように登場するのか?エピソード3?が楽しみである。
といっても未だ貸出中。
恐るべしスター・ウォーズ。恐るべし!ジョージ・ルーカス!恐るべし!宇宙人!
持ちつ持たれつ [社会]
武田鉄也扮する金八先生ではないが、人という字は支えあって成り立つ(^_^)人(^_^)。
月に一度の「痛風」診察日。もう早いもので3年になる。医師より処方箋を出してもらって、近くの昭和風な薬局へ行く。そこでは、「貸出無料」の図書コーナーが置いてあり(恐らくそこの薬剤師さんが読まれた本)、1ヶ月借りては次の時に返却し、また次のを借りる。一応「一ヶ月に一度は必ず来るのですが、一ヶ月と長いのですがいいですか?」とお聞きし、「数ヶ月の方もおられますから無期限でどうぞ!」と了承済みである。
今回はこれを借りた↓
人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法
- 作者: 水野敬也
- 出版社/メーカー: 文響社
- 発売日: 2012/12/11
- メディア: 単行本
映画「LUCY」 [映画]
2014年公開の映画「LUCY」を観た。
フランス映画「レオン」他様々な良質映画を創り出すリュック・ベッソン監督と美女スカーレット・ヨハンソンが組んだSFとでも言うのだろうか?人類の謎に迫る映画だった。
https://www.youtube.com/watch?v=sx_bLvKF6o4
人類の脳は10%しか機能していない。
何故、90%は眠ったままなのだろうか?
これは私の仮説だが、いずれ到来するミロクの世(お釈迦様の死後3000年後に現れる万人幸福の世の中)のために温存しているのではないか?・・・と。
では、その前に残りの90%を使ったらどうなるのか?
そこに興味があったのでこの映画を観ることにしたのだが、ビジョンとして教えてくれた。さすが、リュック・ベッソン!
宇宙人は別として(笑)、現存する生物の中で脳を人間以上に機能させている動物がいる。イルカだそうだ。イルカは20%使っているらしい。潜水艦よりも性能の高いソナー(センサー)を使っている。テレパシーも出来るというのは聞いたことがある。
映画とは関係ないが、その高性能ソナーを有するイルカが何故、海岸に大量に打ち上げられる事件が多発するのか?というと、潜水艦が出す有害なソナーにやられて、方向感覚を失うらしい。
人類初の覚醒者LUCY(ルーシー)がマフィアに捕まり、リベンジしていくのだが、人がドタバタ死んでいくので、血生臭いのが嫌な人は観るべきでは無いが、非常に有意義な映画であった。
人間(生物)は二手に分かれるらしい。長生きしようとするか?種(情報)を残そうとするか?
私は後者でありたい!
八咫烏 [社会]
八咫烏(やたがらす)と言えば、日本サッカーのシンボルマーク!
それも正解なのだが、では何故、三本足のカラスなのか?
三本足の黒いカラスなど見たことも無いし存在しない。
これは象徴であり、実際は何を指すのか!?が重要なのである。
お正月に神社参拝されたと思うが、鳥居でも実のところ三本足の鳥居がある。それが三井財閥である。私は本業の農業で食べていけない(それはそれで日本の未来に不安を残すが)ので、出稼ぎで勤める光市(昨年だったか、堺雅人出演のソフトバンクCMでも光駅が舞台となったあの光市である!)にも実は三井という住所があるし、七日七晩井戸が光り輝くという現代科学では訳の分からない由来の地名なのである。私はこんな由来が大好きである!そんな意味不明な由来の住所にご縁があるのだから、私も引き寄せられてこの地に存在することを実感する(笑)。
少し回りくどい説明になったが、最近、復活した投資しかり、螺旋階段を登っている実感がする。
それは約10年前に勉強していたことの復活だからである。
増田俊男先生や宇野正美先生がご健在なのがうれしい!
増田俊男先生の講演会は当時1万円近い参加費にもかかわらず、数百人が押し寄せていたし、宇野先生の講演会には全国から集まっていた。私も一度だけですが、生のお話を聴くことが出来た。そんな宇野先生も心臓疾患で一度死の淵から舞い戻ったご様子。やはり一度死んだ人は怖いもの無しであるし、舞い戻ってくるにも大いなる存在からの意思を感じる。
今回の北朝鮮の核実験に際し、改めて勉強できた。核実験という自然破壊行為に対しては問題があるが、今回の事象で宇野先生との再会が出来、ワクワク感が増している。求む!古代ユダヤの復活!
http://quasimoto.exblog.jp/24027348/
大学の講義 [社会]
私は年始にあたり、誓いを立てた!「大学の講義を聴くぞ!」と。
大学は必須科目(強制的に取らなければ卒業出来ない講義)と選択科目(取るのは自由だが、出席や試験に落ちると単位は当然の事ながら取れない)がある。
必須科目は語学や学部特有の講義であるが、選択科目はまさに自分が興味がある分野を自らの力で学ぶのだ。
2年間のゼミ(ゼミナール)ではより濃い研究をしていく。私が選んだゼミは商業科らしく花王のPOSシステムの研究であった。
まぁそんなことはさておき、さんまのホンマでっかTVで有名になった原子力の権威:中部大学の武田教授のブログは昨年から音声情報になり、10分間程度のyoutubeでの放送となった。タイトルを観て、「よし!これは面白そうだ!」と聴いたり、「これは、パス!」と欠席したりだったが、年末年始の放送が面白くって、「今年は全部出席するぞ!」と決意。学生時代はお金を得るバイト優先で授業を欠席したこともあったが(本末転倒)親が知ったら悲しむだろうなぁ。※1988年入学というバブル真っ最中でお金至上主義に洗脳されたのかも・・・私も45歳と世の中を一巡し、大事なものは何かがやっとわかってきた。
ということで、大学の講義を無料で聴いているような感じで非常に有意義です!これぞ!まさに放送大学!お酒を飲みながら聴ける大学講義なんて有り得ないので、ネット社会の素晴らしさに感謝したいです!生きてきて良かったです!ありがとうございます!
武田先生ありがとうございます!私は武田ゼミの一員のような氣がしてきました。何故なら私の大学時代のゼミの先生が武田先生のお顔にそっくりだからです!てか仏顔というのは全国に多数存在されるので、そんな気にさせられるだけかもしれません。やはり、日本にはいつの世の中にも仏さんが存在するんですね!
copyrightとか著作権とか存在しない武田ブログに感謝です!まさに日本人が共有すべき情報です!
大学に行かずとも、それ以上の情報が得られる世の中です!まさに人類は進化中なのかも!
2016エコノミスト誌 [社会]
毎年、エコノミストの新春号は奇妙な表紙なのである。
後だしジャンケンとも言えるが、フランス同時テロの日付が2015年新春号に記載されているとか、いないとか。
2015 世界はこうなる The World in 2015 (日経BPムック)
- 作者: 滑川海彦
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2014/12/18
- メディア: 単行本
2016年の表紙だけで、解説する人も居られるが、実は表紙は左半分の絵でしかない。
2016世界はこうなる The World in 2016(日経BPムック)
- 作者: The Economist
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2015/12/19
- メディア: 単行本
↑上記の絵が全体図である。
木を見るか森を見るかで世界観は大きく変わる。
もう既にクリントン女史が大統領になることは選挙をする前から決まっているのだろうか?
独自の解説をされるライターの方もおられるので貼り付けておきます。ご参考までに!http://tocana.jp/2016/01/post_8469.html
ちなみに私は上記の人とは違う見方をしています。いろいろと想像力を掻き立てられますネ。
想像力を磨きましょう!きっと何か今に役立つことでしょう!
映画「スターウォーズ/フォースの覚醒」 [映画]
映画「スターウォーズ/フォースの覚醒」を観た。
スターウォーズは全部で9部作、その7作目。私は1977年公開「新たなる希望」1980年公開「帝国の逆襲」1983年公開「ジェダイの帰還」は観ていたが、その後の三部作を観ていなかったので、今回の公開も興味が薄れていた。
しかし、単なる私の勘違い(無知)で、私が観たのはエピソード4・5・6。観ていないのはエピソード1・2・3と時代が遡った話であり、今回は私が観た続きから始まることを兄から聞かされて、俄然観る氣になった。やはり無知というのは恐ろしい。改めて自分が無知であることを知らされた(無知の知)。
http://starwars.disney.co.jp/home.html
ウィキペディア→
そして面白い記事を読んだ→「スターウォーズのセリフは人生の指針」
映画は疑似体験の場でもあるので、映像と共に心に刻まれ、分かりやすい参考書なのかもしれない。
早速エピソード1から勉強を始めることにします!楽しみながら学べるので映画はこれほどいい教材は無いかもしれない。
映画を活用して、人生をもっと楽しみましょう!
皆様の内なるフォースが覚醒しますように!
「絶滅危惧種を救いたい!」 [社会]
今年小学6年生になる甥っ子が正月にやって来た。
私「将来、何になりたいの?」と聞くと・・・
甥っ子「絶滅危惧種を救いたいんです!」とハキハキ答える。
私「絶滅危惧種って何があるの?」
甥っ子「ニホンうなぎとか、ニホンが付く生物は絶滅危惧種が多いんです!」
知らなかった。11歳の子供に教わった私は2016年、スターウォーズよりも(てかまだ観てないけど)初感動した!
公式にあげたお年玉とは別に、帰り際お小遣いをあげた。
「おじさん、○○ちゃんの話に感動したからこれで好きな本でも買いなさい!」・・・と。
私たちが次の世代に残せるのは、お金では無く、そのお金を使った有意義な使い道かもしれない。研究する為の本とか、友達と飲み食いしながら遊ぶ中で発見する何かだったり。
維新の志士たちを物資や資金で支援した豪商は、その後破産しているものたちも居るが、彼らが支援したから、今の日本があるのだ。
私が今後破産しても、甥っ子に支援したことがきっかけとなって、絶滅危惧種がいつか救われれば本望である。
次世代や未来に何か残せているのだろうか?
フォースの覚醒 [社会]
これは私の個人的意見である。
「全ての答えは自分の中にある」
「真実の自分と自我の自分」
「フォース(自分の力)を信じろ!」
この正月、兄と飲む中で「スターウォーズ」談義になった。観るつもりも無かった私に、熱く語る兄の話に引き込まれ(さすが営業マンでトップセールスマンを何年も続けている実力である)早速観ることにした。
エピソード1~3は観ていないが、エピソード4~6は観ている(といっても30年前の話だが)ので今回はエピソード7ということで続きなので、全く観ていないより理解が早いらしい。
しかも、サブタイトルが「フォースの覚醒」である。
http://starwars.disney.co.jp/home.html
私の持論に近い(笑)ので、それを確かめる意味でも楽しみである。
最初私が観ないと言ったから、かなりネタバレされてしまったが、観ないと言った私が悪い(自業自得の法則貫徹)。
今年は人の意見を素直に受け入れようと思う…。
映画を観たくてワクワクしている。このワクワク感って大事ですね!
皆さんもワクワクすることを持ちましょう!きっとフォースが覚醒するはずである!
スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD]
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スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD]
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スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]
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スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]
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