ペットボトルお茶に含まれる【ビタミンC】って何なの? [健康]
一度死に掛けた15歳下の男性に質問した!
私「ペットボトルの緑茶に表記してある【ビタミンC】って何なんですか?」
Aさん「ずばり!薬品添加物です!」
Aさん「これ見て下さい!」と言って別の甘そうな炭酸ジュースを持ち出して、「ここに書いてありますよね~【酸加防止剤(ビタミンC)】これです!」とのこと。
Aさん「お茶を飲むなら、お茶っ葉を買って、自分で急須で入れて飲むしかありません。」「ペットボトルの温めたお茶は絶対に飲んではいけません!」「マイクロプラスチックが発生していますから!」とのこと。
もはや、ペットボトルのお茶(温・冷)も飲めないことを悟った今日この頃です!
でも、この歳の私に(15歳上だから知って当然だろうでは無く、謙虚に)教えてくれてありがとう!(⌒∇⌒)!
やはり、この世は「無知の知」(自分が知らない事を知る旅:人生:死ぬまで学び)なんだなぁ~と感じた今日この頃です(o^―^o)ニコ。
そうなんですよね。
ペットボトルも企業努力がなされているのでしょうが。
温めてOKはオレンジ色のキャップ、凍らしてOKは青または水色のキャップと、そのペットボトルの組成もくふうされているようですが。
総じてプラでラッピングされたものは危険です。
私は子どもたちを育てるときもプラの食器は使いませんでした。
陶器の器を落として割ったとしても それも知識が増える一つだと思いました。
ラップをしてレンジでチン!もダメです。
ペットボトルも危険です。
でも、もう何を食べても多くの食材にマイクロプラスチックは含まれていますから。こうしたことも微々たる抵抗かもしれません。
「はるかぜさん」が食べておられる岩塩はマイクロプラスチックを含まない数少ない食材です。
残念ながら愛飲のえごま油だって亜麻仁油だって、その生育過程、製造工程で含まれている可能性は大いにあります。
知識を持って微々たる抵抗をしていくしかありません。
道路にビニール袋やペットボトル、缶などを捨てないこと、捨ててあったら拾って 分別収集する。
これも教育現場ではかなり取り組んでいるのですが。
さらに血となり肉となるような取り組みが必要です。
まさに、砂漠に水を撒くがごとし。
かくいう私も車に乗ってるし、クーラーや暖房器具も使っているし。
by kawaii155cm (2024-04-29 04:24)
酸化防止にビタミンC は使います。
アスコルビン酸ですね。
20代から使っていました。日焼けした時などは効果てきめん 体感できました。
また リンゴのすりおろしなど、すぐに褐変してしまいますが、アスコルビン酸を加えることで、褐変は消えます。
離乳食や介護職にはありがたい添加物です。
4月に入って、栄養士免許を書き換えてもらいました。
結婚で姓が変わったためです。(結婚して40年以上たちます。その間、放置していました。)
管理栄養士ではないので中途半端な資格ではありますが、この歳でも何か使える場面があるかもしれないと思い、書き換えてもらいました。
by kawaii155cm (2024-04-29 04:40)
すみません。
離乳食や介護職⇒介護食 です。
by kawaii155cm (2024-04-29 04:42)
アスコルビン酸と書いてあれば、買わない人も多いでしょうね~でもビタミンCと書いてあれば「良いものが入っている!」と騙されてしまいます。それと関連して、最近氣付いたのですが、電気ポットや瞬間湯沸かし器なども、内側はプラスチックなので、マイクロプラスチックが出ていますよね~同じ白湯でもヤカンや鍋で沸かしたものと味が違うんです。過去に摂取したものは手遅れですが、今後氣をつけます!
納豆が好きなのですが、国産大豆と書いてあっても、100%と書いてない限り国産と輸入もののMIXらしいです。遺伝子組み換えについても、この表記がないと信用してはダメというのも知りました。まさに毒の中を生きているともいえます。口にする私たちが知識を持って選ぶしかありません。企業側は売れれば何でもいいのですから~。恐ろしい時代と言われますが、自分が調理すればよいだけの話だと思っています。大切な事を他人に委ねるからそうなってしまう…。調理を極めようと益々感じる今日この頃です。貴重なコメントいつもありがとうございます!感謝しております!
by はるかぜ (2024-05-06 13:56)