野生化生活 [社会]
独り暮らしを初めて約2カ月。コメントを頂く先生から「まさに野生化生活ですね!」とのこと。電子レンジも無い、冷蔵庫も無い、洗濯機も無い、(決してお金が無くて買えないのではなく、お金を別のものに使うためだ!)戦前のようなもっと言うと江戸時代のような生活を目指している。例えば、食器を洗うのにも洗剤は使わない!洗剤のいらないタワシがあるのだ!
今日はそんな生活をしていて、氣付いたことがあるので書こうと思う。
そう、書こうと思ったら「加工」が出てきた。これも偶然では無い。
今現在、食品は「加工品」だらけだ。なぜならその方が長持ちして売れるからだ。保存料、着色料などを使って、見た目を良くし、販売期間を延ばせるので廃棄を減らせる。企業側の論理だ!まぁ企業努力と言えばその通りだが。
その真逆な食生活を始めた。
①安全な調味料(裏面を良くみて)を多数揃える。
②素材をスーパー(JAの直売所が一番リスクが少ないがそれは近くにないので断念)で買う。
③煮る・炒める・焼く(決して電子レンジは使わない:てか、そもそも無いので有り得ない。何故電子レンジを使ったらいけないかは、過去に記事で書いている)
④調味料で味付け
ここには、保存料も着色料も不要な添加物は存在しない。
昔の日本人がどうやって料理していたかをイメージすればいいのだ。
工場で作られるまさに「餌(えさ)」のような食品と自分で作る食品。どちらが体にいいか一目瞭然だろう。
知らない人はそれはそれで幸せだ。まさに「知らぬが仏」状態。それで病気になっても何が原因かもわからないから、それも幸せだろう。
でも知ってしまったら、真逆な生活を実践するしかない。それを徹底できるか!?ここが問われている。ちょっとならいいかな?とかこれぐらいなら?とか。まぁそれもその人の選択である。
ストイックに生きるのか、そうでないのか?全て自由なのだから・・・!
手洗い洗濯で氣付いたこと [社会]
現代社会で①冷蔵庫も②洗濯機も③電子レンジも④TVも必需品と考えられているが・・・私が一人暮らしをするに当たり、これを排除する方針を知人に伝えたところ・・・コンビニ利用が標準化されている現代は有り得ますが、③洗濯機が無いケースはかなりレアケースですね~と言われた。
約7週間生活し、電気代はなんと1カ月700円。ガス代は1カ月3500円。水道代は基本料金の月2千円。
今回は週に1回手で洗濯板を使って、洗濯(しかも風呂の残り湯を使って温かい状態で漬けて)していて氣づいたことをレポートする。
機械式の洗濯機は、遠心力を使って、水力と洗剤で回転しながら吹き飛ばす方式である。
私の方式は、洗濯板でピンポイントで汚れをゴシゴシするので、効果的である。汚い話でも申し訳ないが、わかりやすいのでお伝えする。
パンツを洗う際、「尿漏れ」のある前部とお尻の穴部分付近の「ピンポイント」をゴシゴシ洗えばいいのだ!それ以外は汚れる可能性は低い。といってもそれ以外の体の付着する油分を落とせばいいので、onとoffを力加減で調整する。
しかし、洗濯機の場合、そんなonとoffの微調整は出来ない。なので無駄が生じていると思ったのは私だけだろうか?
こんなことに氣付いた私はレアケースなので、しかも衣類を絞る際、結構な握力を使うので、ある意味、フィットネスに通っている感覚だ。以前握力68キロの人と腕相撲をした際、「人生で二番目に強かったです!」と言われた。握力も筋肉も脚力も能力もすべてに於いて使わなけれな衰えていく。なので、私は便利さを追求するのでは無く、自分の体力、筋力、能力、思考力、表現力、会話力、笑顔を駆使して使う努力をしていくことにする!(⌒∇⌒)
スーパーorコンビニ [社会]
スーパーで買い物する人とコンビニで買い物する人との思考の違いについて考えてみた。
コンビニ1店舗内にある商品は約2,500種類と言われている。片やスーパーは売り場規模にもよるが何万点となる。コンビニの店舗面積は規格でほぼ決まっていて、どこにいっても同じ広さ(駅前とか除く)。片やスーパーは広ければ広いほど商品が置けるのでだだっ広い店舗もある。私の好きな24時間スーパーがあって、そこは家電から衣料品から雑貨からバイク用品まで売っている総合型スーパー。今快適に過ごせている座椅子もそこで買った。でも引越し前は毎日寄っていたが、往復1時間の場所になったのであれから行っていない。
コンビニは便利なファミリーレストランとも考えられる。いつ行ってもいろんな商品が食べられる。パスタやラーメンや蕎麦やうどん。鍋物やおでんや焼き肉弁当やら食べたいものは何でもある。でもそれは出来合いのものであり、素材を売っているのではない。※一部野菜や果物など置いているお店もあるが。基本的には加工食品を売っている。
スーパーは基本、素材を売っている。勿論、コンビニにもあるような総菜やお弁当なども置いているが、私が言いたいのは素材を買って、自分で調理する目的を主に書いている。主婦や私のような独身男性が、「今日は何を作ろうかな?」「これとこれを組み合わせてあれにしようかな?」「おぉ!これもいい食材だ!」とその場でひらめいたり。
コンビニは、そこに置いてある出来合いのものから選ぶので、作る人は少ない。しかも、スーパーのように広い店舗を歩き回るのが嫌い(煩わしい)人が来るので、「ちゃっちゃ」と済ませることが可能だ。
ここで氣付いてもらいたいのは、コンビニ系の「既に有るもの」から選ぶ人と、スーパー系の「素材から創造する」人。
※究極はスーパーも既にあるものから選ぶのだが、それを言えば、野菜から肉から魚から全て自分で作るのは不可能な世界なのでそれは言わないで欲しい。
食事は自分の身体を作る行為なので非常に重要な作業だ。それを他人に任せるのか?それとも自分で作るのか?人生の分かれ道ぐらい大事な選択ではないだろうか?
「電池」が切れたから24時間営業のコンビニを利用する。本来はそんな使い方だったものが、自分の血となり肉となるはずの食事をコンビニ(コンビニエンス:便利)に頼っている人たち。それはそれで否定しないが、与えられたものを選ぶ人生と自らクリエイティブに創り出す人生。この大きな違いに昨日氣付いた((笑))。
「氣」という漢字について [社会]
このblogでは途中から、「気」という字を使う際は「氣」という旧漢字にしている。コメントいただくkawaii155cmさんもそれにならってくれているのがわかる。
今回、この「氣」という漢字に関する真実を聴いたので、ご紹介します。私がこの「氣」を使うのは、玄米食にした20年前に聞いたお話で・・・「氣合い」とか「氣力」とか日本人は「氣」に関する事柄が多い、これは玄米食の米から来るものであるよ~とのことだった。でも米軍が戦争ですぐに勝てるとおもいきや、なかなか負けない(ゼロ戦による特攻隊や回天という魚雷に乗り込む特攻作戦)日本兵(硫黄島の戦いもそう)に恐怖・脅威を感じ・漢字までも変える作戦に出たのだ。
旧漢字の「氣」は最初に米を書くそうだ。今の「気」は最後に「×」を書く。これはGHQの方針だったそうだ。
この真意は、米=玄米(黒沢明監督の映画はとことんこだわるのが有名で、戦前の日本は「玄米」を食べていたので、戦前を描く時は当時の食べものは「白米」ではなく「玄米」を炊いて表現していた。)であり、玄米が氣を発する。というより米という字自体が四方八方にエネルギーを放出する事を表現しているのだそうだ!まさにエネルギーの源!
でも今の書き順(戦後、アメリカに支配され)で「気」の最後はどうだろう・・・「×」ではないだろうか?
しかも食べてる米は「白米」・・・米へんに白と書いて「粕」・・・まさにカスを食べさせられているのだ。
×で〆るとは、ある意味「玄米」の封印と感じた。なので、戦後は「パン」「牛乳」※牛乳を飲むと骨を溶かすから要注意!全て日本人の弱体化の為です!骨を作るにはカルシウムとマグネシウムがセット。なのにカルシウムだけを強調して牛乳を推進。その結果、軟弱な子供たち(骨を良く折る)、骨粗しょう症の老人達。そういった人に限って(うちの母もそうだった毎日毎日牛乳を信者のように飲む)牛乳大好き。牛乳が切れたら目の色を変えて買いに行く。コンビニでも「牛乳」が売り切れていたらキレる人々多数。キレる事自体が、「あんた自体がおかしいですよ!」を証明している。ヒステリーにさせる商品(依存症:麻薬・お酒・コーヒー・ガム・タバコ・チョコ・牛乳・小麦)である。
米を最初に書いて「氣」という漢字が出来上がる。実際に書いてみた。米(玄米)が益々好きになった!
免疫力を高めるには [社会]
新店舗がオープンして約1カ月経過した。既に3人が辞め、店長もダウン。日々シフトの誰かが「熱があるので休む」という状況で、誰かが駆り出される。この地域でもインフルエンザが流行っているらしく、その中でウィルスに負けない強い体にしなければいけない。
どうしたら、免疫力を高められるのか?私の体験と、友人の生活をヒントに考えてみた。
私は20年前から玄米食でその間、一度も風邪を引いたことがない。いや、一度ダウンした事があったぐらいだ。これは私の中では「玄米」のお陰だと信じている。体温を高めるので、免疫が活性化していると感じる。後は蕎麦食と豆乳を飲むこと。やはり、食事から強い体内を作ることではないだろうか?
あと、友人が実践している毎日「湯舟」に浸かる実践を取り入れてみた。(今まではシャワーで週に1度湯舟に浸かる生活だった。)足腰の疲れがとれるし、ストレス解消にもなる。やはりシャワーだけでは、汚れは取れても、疲れまでは取れない氣がする。どうやら体が欲しているのが分かる。
「シャワー」という欧米の文化に頼らない方が良いとつくづく感じる。食についても、パンやパスタという欧米(小麦)食は考えた方が良さそうだ。
極端な話かもしれないが、昔の日本の生活に戻ればいいのではないだろうか?
米の消費は昔の1/3。米を食べ、自分で調理して栄養のあるものを食べる(添加物を取らない食事)。そしてお風呂にゆっくり浸かって、しっかりと寝る。(店長は4時間睡眠と言っていたから、そりゃぁ病気にもなるわなぁ・・・)私はお酒に頼っているが、そのお陰で7~8時間睡眠は取れている。分眠が良いという話も聞いたので、やってみようかな?睡眠のサイクルは1時間半がワンセットらしいので、3時間、3時間、1時間半の合計7時間半という形であれば、良いかもしれないと考えている。
ワクチンも海外製だから、ほぼ日本人は日本人では無くなってしまったのかもしれない。
結論:免疫力を高めるには~昔の日本の生活に戻りましょう!玄米と味噌汁、緑茶と蕎麦、そして湯舟に浸かり、しっかり寝る事!
これで私が倒れたら笑って欲しい(^▽^)/
ピロリン酸第二鉄 [健康]
コンビニ新店舗オープンして2週間経過、やっと落ち着きました。普通、素人が始める新店舗オープンは1カ月は安定するまで掛かると言われていますが、当店舗は2店舗目なので、1号店の作業割り当てコピーをすればいいので、そのコピーがようやく完了しました。
なので、私もようやく通常生活に戻れます。一時は私このまま続けば「死ぬかも!?」と思いましたが、私もまだまだ守られています。宇宙からの応援がありました。というのも、1号店は年中アルバイト募集するも全く応募が無いのに、2号店の新店舗は30人近く応募があり、新人教育も一通り終えたので、通常に戻りそうです。
私、鏡を見ると白髪が減って、若返っている!と感じました。というのも、疲れを取るのに毎日湯舟に浸かり、10代、20代、30代の人と常に接して、情報(エネルギー)交換したのだと思います。
さて、新商品で「スムージー」が入って来たので、試しに買おうと思って裏を観ると「ピロリン酸第二鉄」とあり、「???」とあり、その場でスマホで検索・・・すると「ヤバい!」「活性酸素を誘発」とあり、買うのを止めた。鉄分は身体に必要だが「ヘム鉄」「非ヘム鉄」があり、「非ヘム鉄」は活性酸素(これは体内をサビ化させると思ってよい:鉄がサビるイメージ、血管がサビてパイプが詰まるイメージ)https://www.gdmclinic.com/blog/post-3547/
コラムにもあるが、「安価」・・・「企業努力」している。甘味を出す砂糖の1000倍出せる人工甘味料を使うのと同じ原理(理論:企業努力)ゆえにあなたの身体のことなどは一切考えていないということだ!
巧妙にわからないようにされているので、我が身を守るのも奴らの戦略を知った上で、かいくぐって生きていかなければいけない難しい時代に生きている。
「そんな面倒くさいこと知らない!」という人はワクチン打って、早死にするのと全く同じ原理ですよ!
まぁここまでくると私の知ったこっちゃないが・・・
打った人は常にデトックスしましょう!まだ何とかなる!と信じて周囲には伝えています!「緑茶」「発酵食品」「水分補給」