映画「アンダーカレント」 [映画]
映画「アンダーカレント」を観た。
今年初めての映画だった。しかも、奥深い、後からじわじわとくるやつだった。
実は、事前に原作漫画を観ていた。映画のエンディングが原作と違っていたが、これもあり!というか、踏み込んだ感じだった。どうしても監督が言いたかったのだろうなぁ~原作では、ぼやけた終わり方(見方によってはいろんな取り方があるから)だったので、作り手としては、断定したかったんだろうなぁ~。
リリー・フランキー最高!(昨年観た映画「アナログ」でもセリフ無いのに存在感すご過ぎ!)若い長澤まさみが惚れるのもわかる!私たちおじさん世代も、存在感とか役割がきっとあるのだ!私もそんな役割を果たしたい!そんな事を感じた(この映画の主題とは全く関係ないことに興味を持ちました)不思議な映画でした。改めて、「夫婦」って何なんだろう?「他人」って何なんだろう?「身近な人」って何なんだろう?「人をわかる」って何だろう?・・・と感じた映画でした。おススメします!今日もいい日だなぁ…。(o^―^o)ニコ
この春休みに映画を見に行こうと思っていますが、なにせ忙しい。
私は、忙しいという人は忙しくない!と思っています。
が、忙しい。
ただ、一つずつ終わらせていけばいいだけのことなんです
充実していて素晴らしい。
不毛の行動はない。
全て誰かの役に立っている。
私が動けば、誰かが笑顔になる。安心する。
そんな忙しい、まさに充実した日々です。
69歳最後の2日間に片道130キロを2往復する必要があります。
頑張ろう。
何か単純ではない意味があるのでしょう。
by kawaii155cm (2024-03-25 07:22)
kawaii155cmさんへ、古希のお誕生日おめでとうございます!
そして、いつもコメントありがとうございます!
4月からも高校生に教えられるとか!?時代が求めていますね~素晴らしいことだと感じます。重ねておめでとうございます!
人に求められるとがんばりたくなりますし、生きている実感が湧いてきます。男性陣が私も複数名知っていますが、定年後(引退後)すぐ亡くなるのは、存在場所が無くなるからだとか。その点、女性は仕事以外でも孫の世話や子供の世話や旦那さんの世話など、お世話の宝庫なので死なない(死ねない)のだとか。
新年度も益々のご活躍をお祈りしております(o^―^o)ニコ
by はるかぜ (2024-03-27 16:02)