タンザニアの村長が語る2025年 [精神世界]
今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2023/10/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
私達の使命は何なのか? [精神世界]
右脳回帰 [精神世界]
左脳さん、右脳さん。: あなたにも体感できる意識変容の5ステップ
- 作者: ネドじゅん
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2021/08/03
- メディア: Kindle版
天命を知る方法 [精神世界]
①人生を振り返る②全て必然だと悟る③全てに意味があることを理解する④あなたの人生のテーマを探る⑤何をする為に生まれたかを思い出す
私たちは風船の中にいる [精神世界]
生き物たちの会話 [精神世界]
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
旧)結婚記念日 [精神世界]
朝イチ [精神世界]
生誕〇年 [精神世界]
思考が先、現実が後 [精神世界]
おススメyoutube Radio [精神世界]
波動エネルギー [精神世界]
オーラ診断 [精神世界]
ハイヤーセルフ [精神世界]
アセンションとは何か [精神世界]
人は死んだらどうなるのか? [精神世界]
おすすめのチャネラー [精神世界]
5次元とは!? [精神世界]
覚醒へのステップ [精神世界]
宇宙規模の真実が明らかになる時がきた!
広大な宇宙の中で地球に住んでいる私たちは、決して孤独ではありません。なぜなら、光の速度よりも速く異次元間移動をする高度な宇宙文明を持つ人々が地球を訪れているからです。地球外知的生命体からエネルギー推進について学ぶことによって、私たちに新しい時代がもたらされます。しかし、不当な手段で力を得た権力者たちが、私たち人類を抑圧する目的でこの情報を隠蔽しています。このドキュメンタリー映画は、私たちにその事実の全貌を明らかにしてくれます。
スティーブン•グリア博士:このプレゼンテーションをしている男性こそが、かの有名なスティーブン・M・グリア博士。グリア博士はディスクロージャー・プロジェクト、地球外生命体研究センター(CSETI)、およびオリオンプロジェクトの創設者です。UFOの情報公開(ディスクロージャー)活動の父として、2001年5月ナショナルプレスクラブにて画期的なディスクロージャーイベントを主宰。そこで軍、政府、諜報機関および民間企業から集まった20人以上の目撃者が、地球を訪れている地球外知的生命体の存在やその宇宙船のエネルギーおよび推進装置に関する逆行分析(リバース・エンジニアリング)について説得力のある証言を行いました。グリア博士のこれまでの活動、そして彼の思いが、この映画「シリウス」の中に込められています。
インナーチャイルド [精神世界]
新・岩戸開き [精神世界]
約20年前のこの時期、宮崎県の高千穂峡に行ったことがある。古事記の「天の岩戸開き」の舞台である。この時期だけなのか、毎夜毎夜、神楽が奉納されていた。
高天原の天の岩戸に天照大御神がお隠れになり、太陽の輝きが消え失せ、災いが起こっていた。
困った神々は「どうしたら、天照大御神を外に連れ出すことが出来るのか?」の会議をした。出た結論は、岩戸の外が、にぎやかで楽しそうなことがあれば、氣になって外の様子を伺うのではないだろうか?その一瞬の隙に外に引っ張り出す作戦である。
岩戸の外で始まった楽しい音楽や踊り、にぎやかな笑い声・・・。
確かこんな話だったのだが、最近ふと思うことがあった。
離婚して出戻った私は70代半ばの老夫婦との生活。そこに笑いなど無い。子供との月に一度の面会日でも親が離婚した辛さからか、そこに笑いは無い。職場でも仕事に追われ笑う余裕が無い。
「そういえば、最近笑っていないなぁ・・・」
youtubeで検索して漫才やコントを「わざわざ」観た。
「これだ!」・・・と。
本来、人間が明るかった自分を外部要因のせいにして、自分を暗く押して込めているのは自分そのものだ。
無理やりでも笑うことで、自分の中で「岩戸開き」が出来るのではないだろうか?
音楽しかり!
笑うことで免疫力が増す(癌細胞をやっつける)というのも裏付けになる。
私の今のお薦めバンドはこちら→BAND-MAID (音楽をやってた頃を思い出させてくれます)
https://www.youtube.com/watch?v=axF56i4spio
改めて、芸能の大切さを感じた今日この頃です。
音楽と笑い・・・そして踊り(運動)を大事にして生きましょう!
若さは永遠に [精神世界]
何気なくユーロビートを聴きだして数日経過、聴きたいユーロビート曲が出てきた(笑)。
ずばり!「Forever Young」Symbol
https://www.youtube.com/watch?v=JdqT4LaLA8s
私たちの「肉体」は50代になれば、五十肩になり、劣化・酸化・老化していく。
しかし、私たちの「心」は劣化どころか、経験を積むことでどんどん良くなっていく。若返りも夢では無い。
昨日は、子供との月に一度の面会日。
息子は自動車「仮免許」を取り、今日から路上教習に出るとのこと。車が好きな人にとっては、一番ワクワクする時期なのではないだろうか?
お互いに会わないこの一ヶ月間の間に、息子は車の運転をマスターし、親父は「頭文字(イニシャル)D」をマスターした(笑)。
氣は早いが近くの中古車屋さんに一緒に車を観に行った。私は車に関しては全くズブの素人で分からないのだが、プロの整備士さんと話をする息子の姿に「立派に大きくなったものだ!」と喜びが込み上げてきた。
その後、頭文字Dのどんな場面が好きかで盛り上がり、私も18歳の息子と同じ年齢の如く若返った氣がする。
好きなもの(事や人)に熱くなりましょう!きっと若返りますよ(笑)!
SUPER EUROBEAT presents 頭文字[イニシャル]D Fourth Stage SUPEREURO-BEST
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
- 発売日: 2006/12/13
- メディア: CD
強気は最大の罠 [精神世界]
我が県(山口県)我が街(周南市)の高校:南陽工業が甲子園で久しぶりに初戦を突破した。2009年春以来の7年ぶりの初戦突破とか。2009年の時は、現在阪神タイガースの59番 岩本輝投手の時である。
「弱気は最大の敵」
あの広島カープの炎のストッパー:津田恒実(1960-1993)の母校である。周南市のスタジアムも「津田恒実メモリアルスタジアム」となっている。
この言葉は今の私にピッタリの名言である。何をやってもうまくいかない、こんな時、当然のことながら弱気になる。
そこで、真逆な言葉を考えてみたが・・・「強気は最大の罠」・・・これも有り得るのではないか!まさにピノキオ的・裸の王様的生き方!
もしも、自分の中に気力 アナログメーターがあるとしたら・・・弱気メーターが左、強気メーターが右。どちらに振り切っても危険ということだろうか?弱気過ぎるとエンジンが止まるし、強気過ぎても血管がぶち切れて即死。
(私は先代バイク(デジタルメーター車)が故障で廃車になった際、次のバイクはアナログメーター有りを前提に探した。しかも、スピードメーターとエンジン回転数の併用。複眼思考をするためである。これからの時代はアナログ且つ複眼思考だと思うからである。複眼思考というのは、トンボ的見方である。田んぼに居るトンボを観察するとわかるのだが、右目と左目が独自に動いている。しかも・・・それぞれの目には恐ろしい程の細胞数で観察した内容を分析しているのである。)
その自分のメーターの中庸(ちゅうよう:中間点)が大事だということが、この歳になってやっと分かった。
離婚して子供には不安にさせた点では申し訳なかったが、「人生を楽しむ」という良かった探しでいうと私自身かなり楽しんでいる部類である。本当にこの歳まで・・・生かしていただいて、ありがとうございます!
挑戦する姿 [精神世界]
先日の子供たちとの月に一度の面会日。
早く着いたので高3になった息子が甲子園を目指す野球の練習を…巨人の星の明子ねえちゃんのように草葉の陰から見ていた。
新一年生らしき、まだ正規の高校練習着をもらえず、中学校時代のユニホームで練習に加わっている子供たちも多数居た。その中で小柄で、男の子のようなゴツゴツした体型では無く、坊主頭では無い子供が一人混じっていた。よく見ると女の子だ。
最近もようやくベンチ入りに女の子のマネージャーが入れるというのは知っていたが、選手として出場も出来るようになったのか?早速、息子と会うなり、聞いてみた。
女の子は選手登録できない…とのこと。
練習は出来ても、試合に出れない。それなのに・・・
挑戦する姿に感動した。
一般的にはレギュラーになり、試合に出ることを目標として頑張るものだと思っていた。
しかし、日の目を見れなくても、野球をプレーすることが好きで、ただ只、目の前の状況に打ち込む。私たちの人生もこれでいいのかもしれない!と思った。
結果を重視される世の中だが、誰に評価され無くとも、その打ち込んだ自分と向き合う過程が大事である…と。
もしかしたら、この2年以内に女の子が選手登録可能になる日が来るかもしれない。それは結果であって、その女の子にとっては今はどうでもいい話かもしれない。
大人である私たちも目の前の状況に打ち込みましょう!
挑戦し続けること [精神世界]
「現状維持」は「退歩」であると聞いたことがある。
まぁ、現状維持でも難しい時代ではあるが、その説を提唱する人からすると言い訳であろう。
先日会った同級生が、先月免許の限定解除をしたとのこと。
免許を見ると、大抵の人は「条件等」の欄に「中型車は中型車(8t)に限る」とある。
この8tの解除を行ったのだとか。これにより29人乗りのバスまで乗れるのだとか。
子ども会や部活の生徒を乗せたり、はたまた大人数の旅行なんかも企画実行出来る。もし、実際に乗せる場面は無かったとしても普通の人よりも創造力・想像力が膨らむ。
「もう歳だから…」というのは単なる言い訳に過ぎなくなる。
3年前、42歳にしてバイクの免許(といっても125ccの小型限定だが)を取りに行った際、60歳の定年を過ぎてバイクの免許を取りに来ていた人も居た。60歳でバイクを乗り回そうとするなんてカッコいい!と尊敬したものだ。
何の為に生まれてきたのか?の問いの答えに「挑戦すること」が含まれている氣が最近する。
楽をしよう、休もう…では無く、困難に立ち向かう、動く方がカッコいいではないだろうか?
と、頭では分かっていても出来ない。
やっぱり机上の空論より実践が全ての世の中ということだろう。
年齢には関係無く、何かに挑戦して生きましょう!
聖徳太子(せいとくたこ)の予言 [精神世界]
今、聖徳太子(しょうとくたいし)が話題になっているという。
一つは…現在、公開中の映画「ビリギャル」で学年ビリの女の子が偏差値を40上げて慶応大学に合格した実話。でのエピソードで「聖徳太子」を太った子供と思い込み「せいとくたこ」と読むシーン。
これを観たお笑い芸人が、「『しょうとくたいし』と読む私たちの常識を疑った方がいい!」と述べていた。まさにその通り。初めて目にするものを言葉にするのは難しい。例えば、UFOや宇宙人や謎の生物や映像を初めて見た場合など。
そしてもう一つは…予言者としても有名な聖徳太子が残した東京の未来。
「私の死後二百年以内に、一人の聖皇がここに都を作る。そこはかってない壮麗な都になり、戦乱を十回浴びてもそれを越えて栄え、一千年の間、遷都はないだろう。 だが一千年の時が満ちれば、黒龍が来るため、都は東に移される」
「それから二百年を過ぎた頃、今度はクハンダが来るため、その東の都は親と七人の子のように分れるだろう」
622年聖徳太子没。当時都は奈良。その後794年桓武天皇が都を京都に移す。鳴くようぐいす平安京。その約千年後、黒船がやって来て、明治維新。明治2年(1869年)京は東京に移る。
それから200年後といえば2069年である。
http://news.livedoor.com/article/detail/7634144/
しかし、上記記事には話がすり替えられ来年の2016年という話になっている。
「クハンダ」とは仏教用語で末世に現れる悪鬼だとか。真っ黒く汚れた禍々(まがまが)しい存在で、人の肉体も精神も真っ黒に汚してしまう性質を持っているとか。
ここは私は重要だとは思っている。「せいとくたこ」と読み太った子供と想像する純粋な人も居れば、「クハンダ」のような腹黒い人も居る。
24の文献を研究調査した人の記事によると、聖徳太子が予知能力があったことは「日本書記」にも残っているので事実だろうが、予言の内容は後世の人が後付けの可能性が高い。既に起こったことをあたかも当時に残したように。そして最後のクハンダに関しては残っていない。現代に入り、誰かが映画の脚本のようにハルマゲドンを期待して追加した様子。
2069年の少し遠い未来ではピンと来ないので2016年に起こるという話に持っていくのと同じように。
私としては斉藤一人さんのおっしゃる「今回で生まれ変わりが最後ですよ!」という話の方が好きだ。人は何万回と生まれ変わって、それが今回最後だとしたら?…集大成の生き方をしたいものだ。
聖徳太子の予言が、後付けの話だったとしても「末世」であることは感じるから、もっと本気で生きるために、映画の脚本に乗ってみるのも悪くは無いかも!?
節制貯金 [精神世界]
人生の生きる意味のひとつに「自我に打ち勝つこと」があるらしい。自我=欲ともいえる。故に「節制すること」が大事らしい。
よーく分かる。飲みたいだけ飲み、食べたいだけ食べて痛風という病気になったからだ。そういえば先日、ラジオでも「出来る人は少食」という内容の本が紹介されていた。
そこで「節制貯金」を思いついた。
大河ドラマ「花燃ゆ」で松陰先生の亡き後、塾生たちが、尊皇攘夷の為に京や江戸へ上る資金作りを日々行い、壺に貯めていく「一燈銭申合」(いっとうせんもうしあわせ)にヒントを得た。
例えば先日、タイヤ交換を待っている間に見たバイク用「ヘルメット」(¥6500)が急に欲しくなった。「いかん、いかん既に二つも持っているではないか!」と自分をいさめた。こういう場合、6500円を一燈銭申合「貯金箱」に入れるのだ。
私の場合、尊皇攘夷をする訳では無いので(笑)、そのお金で8月の地元で開催されるsuperflyのコンサートの費用に充てる。といった具合に…
他にも外出先でコーヒー(1杯100円)が飲みたくなる。でも帰って自分で煎れると1杯10円で済むから90円の貯金。このお金で一冊70円の古本を買って読んでいる。
兎に角、他の有意義なものに使うために今我慢する。
食べすぎ、飲みすぎは病気や肥満の第一歩。
自我を抑制しない散財は生きる意味を失う…
欲にキリなし~知識編 [精神世界]
先日読んだ本「誰も書けなかった死後世界地図」が非常に面白かった。百年前の英国で大反響のベストセラーを現代日本版(2004年初版)として日本人が編さんしているので非常に読みやすかった。
早速、「誰も書けなかった死後世界地図Ⅱ地上生活編」と「誰も書けなかった死後世界地図Ⅲ完結編」が届いたので読み始めた。
私の場合、朝~夕方まで重労働の農業、夕方~夜は同級生が経営するコンビニで立ち仕事と40代には過酷な労働、深夜に帰宅して肉体的には疲れているはずなのだが・・・それでも①の続きがどうしても読みたいのだ。今日も朝早くから農業講習会に参加しないといけないのは分かっているのだが、読み始めて深夜2時で読み終えた。
実に面白かった!全人類にお薦めである!
同じ「欲にキリなし」でも、この「知識欲にキリなし」なら許されるのではないだろうか?
勉強する子供に「勉強はやめなさい!」とは誰も言わないだろう。。。
高1の息子と中2の娘もスマホに切り替え、ネットし放題だが、ネット大賛成である!危険なあやしいサイトはダメという前提付きだが。というのもインターネットは世界図書館だと思っているからだ。知識見聞を広めるのは大いに結構。親がそれで十分知識を得てこの歳でもネットのお陰で成長し続けているのに子供にはダメとは言えない。
今、講習会から帰宅したら外は暴風雨。これでは農業は出来ない。まさに晴耕雨読の絶好の読書日和!早速「誰もかけなかった死後世界地図Ⅲ~完結編」を読むことにする。このシリーズ25万部も売れているのがよくわかる!
興味をそそる本 [精神世界]
新聞(しかも農業新聞)の書籍広告を見て、久々に興味をそそられて早速アマゾンで中古99円で購入してみた。
他の人が書いたレビューを読んで更に興味をそそられた。
まずは広告の文言をそのままに・・・
たちまち24刷出来!シリーズ25万部
「誰も書けなかった死後世界地図」
死後世界をすみずみまで歩いて描いた史上初の霊界版「世界地図」
死後の世界にも仕事があるし、住む家もある、学校もあるし、DVDシアターまである、ただ決定的に違うのは「心の中身」によって全てのことができあがっていることである。
感動の声が続々と!
- 大切な人を亡くした悲しみがいやされた!
- ”死への不安がなくなり、生かされている”ことに感謝ができた!
死に関するソボクな疑問を解明
- 「死」は終わりじゃないの?
- 霊になってもおなかはすくの?
- 霊になっても睡眠は必要?
- 四十九日は霊にとってどんな意味があるの?
- 死んだ人と話す方法はあるの?
- ”生まれ変わり”って本当にあるの?
- 死んだあとも地上の記憶は残るの?
- 霊界では先に死んだ人に会えるの?
- 霊界にも学校はある?
- 霊界での日時はどうなってるの?
- 霊界にも自分の家がある?
- 物欲が強すぎると死後は苦労する?
- ”天使”は本当にいるの?
- 自殺者の死後はどうなるの?
- 霊になっても親子はつながっているの?・・・などなど
百年前の英国で大反響のベストセラーが現代に甦る!
- 作者: A. ファーニス
- 出版社/メーカー: コスモトゥーワン
- 発売日: 2004/09/21
- メディア: 単行本
とあった。私が一番興味をそそられたのは⑫の物欲うんぬんのところである。
先日もジーパンが破れて買いに行ったら「お前全然履いていないジーパンが何本もあるやんか?」と心の底から声が聞こえてきて踏みとどまった。
パソコンのCD書き込みが出来ず、DVDプレイヤーを買いにレジまで持って行ったら「お前5年前にDVD(CD)プレイヤー買ったの忘れとんちゃう?」と心の底から声が聞こえて、レジのお姉さんに「これやめます!」と断った。
お気に入りのメガネが壊れたため買いに行ったら「お前何個使わんメガネがあると思ってんねん?」と心の声に言われて帰って部屋の整理をしたら5、6個出てきた。。。
アマゾンのレビューを読むと・・・どうやら100年以上も前に死んだヨーロッパ貴族(貴族だから何不自由ない生活をして死んだのだろう)があの世から英国の霊媒師に語った内容のようである。
最新の研究によると(だからどんな研究やねん!?)あの世の次元も最近変化しつつあるらしいから、あくまでも100年前の話ということで読もうと思っている。
先日借りたDVD「スープ 生まれ変わりの物語」もその筋では超有名なあの森田健氏の著書「生まれ変わりの村」をモチーフにしているらしいから偶然は無いということか?まだ観ていないのでこちらも大変興味をそそる映画ではある。
どちらも読んで、観て、またレビューを書こうと思います!