オーラ診断 [精神世界]
よく、「オーラが出ている！」というマンガや映画やドラマや小説で表現されることがあるが…それは「すごい！」とか良い意味で使われる。
でも全員がオーラを発しているのだ！
負のオーラもあるし、普通のオーラもあるだろう、ポジティブなオーラ・・・これを目指したいものだが。
９月のあるイベントに知人と参加した際、「オーラ診断」という無料コーナーがあった。
何でも２０代の女性がそこには座っていたが、修行の為、先着３００人までは無料であなたのオーラを見ます！というものだった。
知人が先に受けた～「どうだった？」と聞くと「青」だったとのこと。私「それって、青い服を着ているからそう見えたんじゃないん！？」とおちゃらけて言ったが・・・その解説を聞くと、その青い人の通りだった。恐らく自分が引き寄せて青い服を好むのかもしれないなぁ～と感じた。次に私の番となった。
知人から言われたのは・・・「〇〇さんはレインボーとかじゃないですか！？」と茶化された。
オーラ診断女性「ちょっと待って下さい！二つ見えます～」
オーラ診断女性「赤と光る黄色です！」
私「二つ見えることは珍しいんですか？」
オーラ診断女性「たまにあります！」
オーラ診断女性「このオーラからのアドバイスとしては・・・人との議論やあなたが嫌な場面に出会った際に、あなたはイラっとくると思います。それがあなたへのサインです。」「その際は、『これがサインだ！』とい気付いて、冷静に対処するのがいいでしょう。」「そして、自然と触れ合うのがあなたは好きなので、イライラしたら自然と触れ合うことを意識的にされるといいと思います。」と言われた。
その後、「修行中なので率直に感想を教えて下さい！」と言われた。
私「１００％当たっています！」「何故なら私、今、山の中腹に住んでいますから～」と言うと～「えぇっ～！」と驚いたのと同時に修行という中で自信に繋がったと思う。私も都会生活したことがあるが、常に違和感があり、いつかは田舎暮らしがしたいとその時々は思っていたものだ～。
人にはいろいろなオーラを発しているらしい。
それがいい悪いでは無い。その人の個性なのだろう。〇だから有難い、〇だからダメという〇×式になると一種の宗教やマウンティングや上下関係になってしまう。そうでは無い、日本に生きる１億３千万人の個性のオーラが集っているのだ！そのオーラが見えるというのもその人の特殊能力（個性）であり、それで生きて行けるのも素晴らしいと思った。他にもこのコミュニティ（あるイベントマルシェ）には不思議な人たちが交錯しており、別の星に来たような感覚だった。やはり、同じ３次元にも異次元は存在すると感じた～。その時、綺麗なお姉さんから「私のコミュニティにも参加しなさい！」と言われ、畏れ多くて断ってしまったのが今では悔やまれる～（笑）
オーラ診断。
我が家の末娘も診断してもらったそうです。
青と緑だと診断していただいたそうです。
また、来年、今度は看護師をしている知人と一緒に行く予定をたてているようです。
私はそうしたものが見える方と職場で一緒に仕事をしたことがあります。
オーラや守護霊やいろいろ見てもらいました。
オーラは大きい人小さい人、色も形も色々あるようです。
まぁ、そうしたものに包まれている感覚はあります。
今日の記事にあるオーラからのアドバイスはその通りだと思います。
私は、40代の頃から、一緒にいると嫌な人には、それでも一歩近づいて話をすることにしています。そうするとその嫌な感じが軽減してきます。互いのオーラが融合するのかもしれません。
そして、不思議なことに一歩近づくことを繰り返していると、その方は勘違いするのかいつの間にか友だちになったような会話をしてくることがあります。決して私は好きになったわけではないのですが、そのような状況になると快適です。仕事や会議もスムーズに運ぶようになります。
オーラの事をもっと知ると、楽しく、楽に過ごしていけるかもしれません。他者への理解も深まるかもしれない。敵のいない、無敵の人生になるかもしれない。
ふと、「はるかぜさん」の今日のblogの内容から考えたことを書いてみました。
by kawaii155cm (2020-12-04 16:23)
オーラって一つの色なのかと思い込んでいましたが、末娘さんも二種類あるんですね～。どのように見えるんですかね～青と緑の二層になっているのでしょうか？それとも半分半分に分かれているのでしょうか？それとも同じ層に青とも取れるし、緑とも取れるみたいな～これは見える人に聞かないとわかりませんね～もっと聞けばよかったです。でもkawaii155cmさんもいろんな引き出しをお持ちですね～私もいろいろ引き出しを持っていますが、ここまで着いてこれる人は初めてです（笑）。弟と一緒に彼が行きつけのスナックに初めて行った際、「周南市で一番引き出しの多い男です！」と紹介されました（８年前）。今ではUFO・歴史・宇宙・都市伝説などなど更に引き出しが増えましたから（笑）。
by はるかぜ (2020-12-05 09:59)