SSブログ

タンザニアの村長が語る2025年 [精神世界]

もしかして、全ては2025年7月に変わるのか?

昨日は、漫画家(たつきりょう)さんの予知夢、絵本作家(のぶみ)さんが胎内記憶を持つ子供たちから聞いた2025年7月の話を記事にした。

今日は、また別のペンキ画家(ショーゲン)さんがアフリカのタンザニアのブンジュ村の村長から聞いた2025年7月の話…。それ以降、よい方向に進む事を信じて、今から「心で繋がる人」を作っていこうと感じた。著書はまだ読んでいないが、面白そう!



今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語

今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語

  • 出版社/メーカー: 廣済堂出版
  • 発売日: 2023/10/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

nice!(3)  コメント(2) 

nice! 3

コメント 2

kawaii155cm

そう、心配すればきりがない。
ご紹介のYouTubeのなかの「ないもの、足りないもの、出来ないものよりもできるもの、あるものの方が多い。」
新しい発見がありました。ありがとうございます。
そうですよね。いっぱいできることがある。何かに役立てていこう。

2025年7月からの日本は変わるとのこと。お話のように変わるのなら私の得意分野かもしれない。嬉しいですね。
「お金で繋がらない」と話されていましたが、「心で繋がる」だけでなく、あるものすべてで繋がっていきたいものです。

2025年、もうすぐそこです。
眉根にしわを寄せることの多い出来事ばかりが情報として入ってくる中、これはよい情報ですね。
また、元気をもらいました。楽しみですね。
by kawaii155cm (2023-11-01 18:36) 

はるかぜ

やっと、先生や私の得意な世界が始まるのかもしれません。与え合う、提供し合う、人類は大げさ過ぎるので、日本人みな兄弟的な社会が。その前のこの2年間、心の繋がりの持てる場所とか人とか物とかネットワークとかを持ちたいと思っています。8月から入会した月額1100円のオンラインサロンがまさにそんな世界(社会)で、これも来るべき未来の前の準備期間なんだなぁ~と感じています。現実に会わなくとも心が通い合う世界があるんだなぁ~と感じております。勿論、このblogでの先生を始め、nice!を下さる方々や目には見えませんが閲覧下さる方々とも繋がっていると実感しています。ありがとうございます!こうして発信し、閲覧していただき、ありがとうございます!そして毎日コメント下さるkawaii155cm先生本当にありがとうございます!縄文のような生き方をしたいです!
by はるかぜ (2023-11-02 11:07) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント