次元の扉 [精神世界]
恐らく私の言うことは信じてもらえないことが8割かもしれない。
世の中には2:6:2の法則があり・・・信じる人2割、全く信じない人2割、なんとも感じない人6割。
私の住んでいる部屋の前に池がある。私は小さい頃この池に落ちたことがある。ずっと池を眺めていて次元の扉に引き込まれたのかもしれない。
◆一昨年前まで、甥っ子がいつかの夏祭りでの金魚すくいでもらった鯉が3匹段々おおきくなっていた。
◆昨年、そのある程度大きくなっていた鯉3匹が突然消えた。その替わりに小さな鯉が9匹が突然現れた。
◆今年、その9匹(内1匹だけ黒い)の小さな鯉にプラスしてふた周りぐらい大きな鯉が突然現れた。
何も知らずに見ると親と子供のような光景であるが・・・先日までこの親のような鯉は存在しなかったのだ!
私が感じるに次元の扉が開いたのだと思う。兄弟3人の内私だけこの池に落ちた私の脳の次元も開いたのかもしれない・・・3人の内私だけ不可思議な行動・発言を以前からとっていた。
サイババが空中から不思議なものを出現させるのもこの鯉を見て理解できるようになった。
3次元では説明つかない何かが存在(4次元・5次元・・・)している。
私たちの意識や思考も3次元的発想から飛び出す勇気を持つ必要があると思う。
人間は死ぬまでに3%しか脳を使わないらしい。残りの97%は眠っているのだ!
もっともっと発想豊かに心豊かに97%を使っていこう!
池のそばの部屋で眠る私は寝ている間にどこか違う次元に行っていると想像するだけでワクワク楽しくなる!
Facebook コメント