もしかして戦争前夜? [社会]
もしかして戦争前夜なんてこんな感じなのかもしれない。
「まさか、戦争なんて!?」と思っていたところ、先方は着々と準備しながら先制攻撃をある日突然しかけるのである。
先手必勝は喧嘩の常套手段である。
日本は専守防衛というわけの分からない状態だから(先に攻撃されないと何も出来ない)、一発殴られないと何も気付かないのかもしれない。
絶対に勝ちたい先方としては、地震か何かの自然災害で国内が混乱しているのに便乗して攻撃することだって有り得る。まさか、人道的にそんなことをする訳がない!と考えるのが平和ボケした国民である。
ことわざに「窮鼠猫を噛む」とあるように昔から有り得ることとして覚悟しておこう。
南北の休戦協定を白紙にしたということはまさに戦闘モードに突入ということなのではないだろか?
※世界戦略としては、中東よりも極東の紛争を優先しているように感じるのは私だけだろうか?
2013-03-09 18:05
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