五次元に生きる

昨日、空を見上げると『うさぎ』が飛び跳ねているような雲を見つけ、『これは写真に収めたい！』と思い、カメラを取りに行って戻ってみると、もうその『うさぎ』は別の形に変化していた。やはり、その一瞬に全てが有ると改めて感じた。

漫画（紙）の世界は二次元。二次元のキャラクターからは私たち三次元の世界は理解できない。宇宙には１１次元まで存在するらしい。昨日ご紹介した書籍　ミナミAアシュタール著「アシュタール　宇宙の真実　７７のディスクロージャー」のアシュタールは１１次元に存在し、肉体を持っていない存在である。

私たちは３次元に生きているが、４次元に幽霊や精霊（妖精）や眷属（龍や天狗や鬼etc）たちは存在し、私たちと同時に存在しているらしい。私にはそれが見えるツールを持って生まれてはないが、見えるツールを持っている人間も多数存在し、ひと昔前だと霊能者と言われる人だったりする。そして５次元も同時に存在しているのだ。昨日観た『雲』が『うさぎ』に感じ取れたのも、既に地球は５次元に移行しているからともいえる。

どうやら２０１２年頃（この頃、マヤ歴が終わる為、地球も滅亡するのでは？と言われていたが、そうでは無く３次元から５次元への移行が始まったといえる）から２０１７年の間に地球の五次元移行は完了したらしい。動物や植物や鉱物の移行も完了しているが、人類だけが３次元に留まっている。しかし、人類という種族の話で、その人類の中でも５次元的意識に移行した人たちもたくさん存在する。私も移行したいと真剣に考えているのでyoutubeで覚醒した人たちのチャンネルや書籍で勉強している最中である。

大昔から５次元は存在しているはずで、存命中は評価されずに、死後その人が残した作品が評価されるのは、（例えばゴッホ）彼らは既に５次元的感覚で物事を捉えていたのでは？と私は考える。

地球を支配している存在たちは、人類が五次元に行って欲しくないから、『コロナ』を創り出し、『ワクチン』によって人類をコントロールしようとしたと私は考えている。

例えば、五次元を分かりやすく例えると『ライブ』（コンサート）が一番だ！好きな音楽で好きなお酒を飲みながら好きな人と大声で叫ぶ！一種の合法的なトランス状態なのだが、私の考える五次元はそんな楽しい空間と人の状況を差す。

しかし、『新型コロナウィルス蔓延防止』の為と言いながら、ライブの禁止、お酒の禁止、人との接触禁止、マスクによる笑顔の禁止（ここまではさすが言っていないが、同然だ！）声出しの禁止・・・。これを観ても奴らは必至で人類の五次元移行を阻止している。

だったら逆をやればいいのだ！

私の家は山の中の一軒家の為、夜大声出しても誰にも聞こえない。

なので、夜、一人でyoutubeの映像を大画面に映し出し、お酒を飲みながら好きなバンドのライブを一緒に歌いながら過ごしている。たまには、一緒にベースやギターをかき鳴らして過ごしている。これぞ五次元に生きてるなぁ～と感じる。隣に好きな人がいたら、なお幸せなんだろうけど。

blog再開にあたり、こんな事をお休み中も考えていました。明日は『二極化』について書きます！