SSブログ

エネルギーの法則? [社会]

私は通常、①朝起きて食べない、昼も食べない、夕方1食目を食べる。

当然何も食べなくても水分補給はしっかりしている。(1日の目標は4㍑)

しかし、朝から何も活動していない訳ではなく、デスクワークでは考えられない程のカロリーを消費する農作業もしている。寒い冬も相まってか、夕方にはエネルギー消費しすぎて(供給がない分)手先が冷たくなる。

夕方の食事はまさに「至福の時」である。といっても「玄米」と「味噌汁」を食べるだけで満足なのだが。。。

ここで面白いことを発見した。

いつもと同じように①の生活の予定だった。でも予定変更で夕方から自分の好きなことに5時間も没頭したのである。何も食べずに。。。

するとどうだろう。。。いつもならエネルギー供給がないために手足が冷たくなるのが、自分の好きなことでもあり、頭を使うから逆に身体が熱くなる感じであった。

好きなことに没頭すればエネルギーを自家発電する感覚である。

結局その日は朝起きてから12時間して1食目にありついた。

その日は「人間食べなくても生きていけるのでは?」と錯覚したほどである。

人間は好きなことに没頭しているときは、エネルギーを自ら供給(発電)しているのではないだろうか?

逆につまらない時ほど無駄に消費(漏電)しているのではないだろうか?

例えわずかな時間でも好きな時間を持ちましょう!-2b7da.jpg(笑)


nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

Facebook コメント