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龍雲だったのか? [社会]

この地域(山口県)もやっと梅雨入りをした。田植えも一昨日無事に全て終わり、その後の雨なので祝杯をあげたいぐらい嬉しい。というのも、米作りには水が命だからだ。

先週の満月前の13夜?ぐらいの月齢の夜の9時半。東に向かってバイクを走らせていた。東の空、約45度の角度で大きな黄色い月が見えていた。ある海岸線を走って空を見上げると…その月の真下…30度ぐらいの角度で大きな飛行機雲が空を横切っていた。

「あれ?こんな時間に飛行機雲?」

「しかもえらい低い位置にあるなぁ???」バイクに表示している時計を見ると「21:30」。

空ばかり見ていると事故るので、運転に集中して、その後信号で停車した。空を見上げるとその飛行機雲が無い!時計を見ると「21:32」・・・「2分で長い長い飛行機雲が消える?」「はるか上空の飛行機雲なら、出た後すぐ消えていくのはわかるが~」「あんな低いケムトレイルのような雲が消えた!?」「有害物質を撒き散らすケムトレイル(人体に有害なエアゾルを撒くのが目的)なら存在するのがその役割、しかも人出のある時に撒くのがケムトレイル。夜間に撒くなんてあまり聞いたことが無い。」「ということは…あれは龍雲だったのか?」ちょうど直前まで、龍に関する本を読んでいたので納得した。まさに月を背景に表紙を飾る龍の姿だった。(この本の〇は太陽だが)十二支で龍だけ、存在しない生き物だが、やはり、雲という存在として生きているのだろう。海や湖、山や川という水に関係する場所に存在するらしいのだ。私もちょうど海岸線を走っていたから、そこに存在していたのだろう。この本は難しかったが、やっと読み終えた。兎に角、アセンション(次元上昇)が求められているらしい。3次元から4次元→5次元へと人間各個人の意識上昇が・・・。縄文ゲートといい、〇がテーマのような氣がする。

過去(歴史やトラウマ)にとらわれず、全てを丸くおさめて時間を前に進んでいきましょう!まっすぐでは無く、斜め30度ぐらいのらせん階段を上る感じの上昇していけたら最高なのかもしれない。

保江教授と松久医師との対談でも「龍雲」が出現し、消えたらしいから、何かもメッセージを伝えているのかもしれない。不思議な事を突き詰めていきましょう!きっと何かの意味があるはず!

「ラー一族」

「ラー一族」

  • 作者: ラリア
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2019/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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