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愛を込めて作る [社会]

ロシアにはUFO研究所というものがあるらしい。まぁ、ロシアやアメリカならあっても当然だろう。そこに日本人女性が勤務しており、ある日本人物理学者がその女性から聞いた話。


そのUFO研究所は宇宙人と一緒に研究しており、北欧系の人間のような存在なんだとか。その宇宙人から設計書を手渡され、正確に作ったのだが、全く動かなかったらしい。そこで、愛を込めて作るように提案された。ロシア人たちは「愛を込めて作るとはどうやって?」と聞き返すと(テレパシーで会話するらしい)、シベリアのある村の住人を呼んで、作ってもらいなさい!とのこと。そこで、その村の住人20人ほど呼んで、同じように作ってもらったら、今度は動いたのだとか。


その村はどうやら愛に包まれた生活をしているらしい。


その話を聞いて、ある「タワシ」を思い出した。


私はJAで売っている「洗剤の要らないタワシ」というのを3年前に200円で買って使っている。そのタワシというのは毛糸で編まれたタワシで、きめ細かい繊維質が茶碗などの洗う物体の粒子の隙間に入り込んで、汚れを除去してくれるから洗剤が要らない仕組みらしい。ある障害者支援施設が製造しているのだが、恐らく愛を込めて作っているのだろう。3年経過しても綺麗なままで、少しほころびはあるものの、洗剤代も掛からず、いまだに使えているのだ。


昨日も3機のUFOに出会ったが、UFOに出会うと「愛に包まれた」感覚になる。思わず「ありがとう!」と言ってしまう。宇宙人たちは愛を持って地球にやってきているのだろう。私が出来るのは「愛を込めて」「米を作る」ことぐらいだが、私もそんな愛情のある地球人になりたいなぁ!

今度はこんな本を読み始めた↓情報公開は着実に民間レベルから開始された!面白い時代に生きているなぁ。

日本UFO研究史 ― UFO問題の検証と究明、情報公開

日本UFO研究史 ― UFO問題の検証と究明、情報公開

  • 作者: 天宮 清
  • 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
  • 発売日: 2019/01/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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kawaii155cm

お久しぶりです。
実りの季節ですが、大きな台風10号が接近中です。
先の9号では畑の野菜たちも倒れず、頑張っていましたが、10号はまだまだ発達しそうです。
6日(日)・7日(月)にかけて最接近とのこと。今日から家の周りの片づけをしておこうと思っています。
田んぼの稲も倒れてしまうのではないかと心配です。(実家が稲作をしています。もう2~3週間もすれば、稲刈りです。)
畑や田んぼの植えものに、「強風に負けず、頑張って乗り切ろう!」としっかり声をかけておこうとも思っています。その心配の反面、雨のない時期が続いたので、雨が降れば、野菜たちも喜びそうでもあります。冬に向けての種も蒔けそうです。
良いことと悪いことは常に裏表なのでしょうね。
by kawaii155cm (2020-09-04 02:47) 

はるかぜ

ご無沙汰しております~お元気そうで何よりです~
こちらは先週早場米の稲刈り第1弾(田んぼ3枚分)が無事終わりました~この辺はウンカという害虫被害が多く、うちは何とか被害は免れました。近所の農家の田んぼは悲惨な状況でした。台風も大した被害も無く(といってもかなり倒れましたが想定内)雨台風で無くて良かったです。感謝や祈りというのは改めて大事な所作だと感じます。
by はるかぜ (2020-09-28 12:27) 

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