コミック『夫がいても誰かを好きになってもいいですか?』 [コミック]
コミック『夫がいても誰かを好きになってもいいですか?』というのを読んだ~というより、youtubeで観た。興味あったら購入して続きを見て欲しいという公式のものなので、ご安心を。
結婚していても他の人を好きになるのも、夫にも問題がありそうだ。このコミックでは『レス』で『家政婦扱い』という問題が、夫から離れていく原因になっている。
以下のコミックは実体験を元に書かれたのか?フィクションなのかは別として、10話までyoutubeは続くが、その先はコミックを読まなければ分からない仕組みになっている。まぁ食事するぐらいは浮気では無いのでは?そういうルールにがんじがらめだと、結婚したら何も出来なくなる。だから結婚する人も減るのかもしれない。季節シーズンのドラマに必ず一つは浮気ものドラマがあるが、需要があるから供給される。といって…私も観てるのだが、harukazeさんという女性が歌うもの凄くいい曲があるので今度ご紹介しますね~ドラマ先行でまだ発売されていない(2023.2.3リリース)が、曲の全体像が知れるのだ楽しみだ!
夫がいても誰かを好きになっていいですか? (コミックエッセイ)
- 作者: ただっち
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2020/10/16
- メディア: Kindle版
『夫がいても妻がいても誰かを好きになってもいい!』です。
仕方のない事です。
好きという気持ちに蓋をすることはできないですよね。
モノでも異性でもヒトでも、何でも「好きは好き」です。
ステキな方はたくさんおられますもの。
まぁ、自分が体験するのは「もう、面倒くさい!」と思う私が言うのも変ですが。
ただ、これ、ノンフィクションで実在します。
「需要があるから供給される。」と言われるように。
さて、「はるかぜさん」のblogの閲覧数が増えているのですね。
嬉しい事です。
みなさん、コメントくだされば、また励みになるのに・・・。
決して、kawaii155cmの影響ではありません。
「はるかぜさん」のblog内容に需要があるからでしょう。
私が毎日、コメントさせて頂けるのも、“そうそう、そんなことってあるよね。あの時のあのことがそうだ!”などなど、結構思い当たるフシや興味があるから書き、載せることができています。
脳の老化防止には最高の場を提供していただいているように思います。
書きっぱなしですが。
ありがとうございます。
「harukazeさん」の歌も楽しみですね。
では、今日もいい日で、ステキな人を見つけられる一日になりますように。
by kawaii155cm (2023-01-31 09:23)
そもそも明治以降の家制度に疑問を感じ始めています。結婚も家同士の問題になり、嫁姑問題や家督争いも始まったように感じます。戸籍制度の導入で管理社会に移行したといいえますし。江戸時代のような長屋でみんなで助け合う、江戸時代は学校も無く、みんなで子育てをしていた訳ですし、職人に憧れて子供は大人から職を観て学び、好きな職業につく。戦も無い平和な260年間。海外に比べて識字率も高く、外国人は驚いたそうです。現代でも読み書きそろばん(計算)さえ覚えれば生きていけます。話がそれましたが、昔は夜這い制度もあり、性に対して奔放だったのではないでしょうか?『三下り半』も女性が男性に対してという解釈もあったとか。今のような避妊も無かった訳で、誰の子供かわからないけど、子どもは財産なので村全体で育てていたとも言われています。好きで一緒になったけど、事情があって別の人を好きになっても、それでOK!でもみんなで子育てしていたのが縄文時代だったとも(時代がさかのぼり過ぎですが)。
いつもコメントありがとうございます。パソコン版からはコメントから閲覧される方も多いようですよ~スマホからの方は少ないようですが…kawaii155cmさんのコメントも需要があるようです(笑)。
by はるかぜ (2023-01-31 17:34)