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みつばちは何故消えるのか? [地球高温化]

 世界各国でみつばちが消滅する事件が相次いでいるのだそうです。

 そこに関心があり、先日『ダーウィンが来た』というNHKの番組で日本みつばちの生態をやっていたので見ました。

 働き蜂(全てメス)の寿命は1ヶ月。

 女王蜂の寿命は3年。

 一家の存続のために女王蜂は毎日卵を千個産み続けるのだそうです。女王は生まれてオス蜂と一度だけ空中で結婚をするが10匹ぐらいと交尾して何種類もの遺伝子を受けていろいろな子を産むらしいのです。

 例えば、門番、偵察、食事係、養育、世話係りなどの遺伝子を持つオスと。

 その前に・・・オス蜂はそれまで存在せず、結婚の時期になるとオス蜂が生まれてきて、毎日寝て食べての生活を1ヶ月ぐらいするのだそうです(うらやましい)。そして結婚の時期に女王蜂と交尾するために一斉に空中に飛び立つのだそうです。交尾すると死んでしまうのだとか。

 結局、何故世界各国で消えているのかはやりませんでしたが、何らかの原因で女王蜂が絶えて一家も絶えるのでしょうか?

 
 もしかして・・・地球環境の今後を考え、自分たちの種を残さないことに決めたという訳ではないでしょうね?

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はるかぜ

きぃ*さんnice!ありがとうございます。
桔梗さんつながりなのでしょうね?!きぃ*さんブログからひょんなことから
引き寄せの法則に行き当たりましたので感謝しております!やはり偶然はない!またある方からこの字幕をつけた方のブログまで紹介を受けました!つながれば・・・どんどんつながっていきます!ありがとうございます!
by はるかぜ (2007-09-16 07:58) 

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