アミ小さな宇宙人 [本]
10年前ぐらいだろうか・・・
ある先輩がこの本を読んで衝撃を受けたと言っていた。
当時「ふぅ~ん」ぐらいにしか思わなかった。時期ではなかったのだろう。
先日、義理の妹が「この本をお兄さんに読んでもらいたくて!」と渡された。
「無期限で借りてもいい?」
というのもこの一年で1冊しか本を読んでいない・・・
それまでは月に4、5冊は読んでいたのだが、一年前の読みかけの本もまだある。
本から学ぶより体験することから学ぶ1年だったような氣がする。
この本の存在は知っていた。おとぎ話のように書かれてはいるが実は真実だということも。
さくらももこの表紙がかわいいので読み始めた。
なんと2時間で1冊読み終えた。この1年365日で1冊しか読まなかった私が久々にワクワクした!
「愛」について学んだ
歴史・科学・社会・宗教・宇宙・・・私たちが教えられてきたことが全て覆される
・・・そんな10歳の少年の体験談である。
死ぬまでに1回は読んでもらいたい本である。
野蛮な文明社会に生きる我々の未来のために!
こんばんわ!今日、やっと手に入れて読み始めたところです。
面白いですね。^^
いろいろな方のサイトや今まで読んだ本に共通することが
書かれていますね。
はるかぜさんの紹介している一人さんの本も
気にかけておりましたらたまたま一人さんの語るCDを貸してくださる方が
現れたり・・・
ここではるかぜさんがお話してくださることはワクワクしてきます。
by なおっぺ (2009-05-12 21:42)
なおっぺさん!ありがとうございます!
共通することというのがうれしい!ですね!恐らく共通するということは真実はひとつで・・・山の頂上はひとつで登山口がたくさんあるみたいなものなのでしょうか?
偶然の一致!(一人さんのCDを貸してくださる)のもなおっぺさんが引き寄せたことであり、関心を持つことから始まっているのだと思います!見ても関心持たないひともいますからね!
ワクワクするのは魂の叫びなのかもしれませんね!
これからはウキウキ!ワクワク!がキーワードですよ!
by はるかぜ (2009-05-13 01:12)