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常識を疑え! [社会]

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3月に友人と県内の遺跡めぐりをした。この岩は標高300メートル付近に存在する。間近で見ると岩と岩との接地面は自然な感じでは無く、人工的に配置したように感じた。じゃぁ、この岩の大きさは如何に!?

rock.gif

こんな感じなのです!

被写体は身長164cmの私です~。

この岩設置後、土砂が山頂との落差60メートル埋もれることがあるのか?起こったのか?それはいつの時代なのか?阿蘇山が噴火して、県内(山口県)も土砂に埋まった歴史があると聞く。ではそれ以前に岩を標高300メートルに置ける文明があったのか?

私の好奇心は深まるばかり~私は再度訪問したいのだが、友人は「怖い!」と二の足を踏んで第2弾が進行していない。その友人の気持ちも尊重したい。怖いとワクワクは背中合わせかもしれない。



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kawaii155cm

私の故郷には「星居山(ほしのこやま)という標高835mの山があります。---一部引用---『その昔,この地一帯に天空より星が降る現象が続き,それを聞きつけた時の天皇(孝徳天皇645年ころ)が流星を見るため滞在し、自らの目で体験した様子から,この山を「星ノ居山」と命名したことが由来。この現象を空飛ぶ円盤(UFO)ではという説もあり,未だ多くの神秘に包まれています。』---引用終---
「はるかぜさん」の今日の画像のように山頂に巨岩がごろごろ存在しています。隕石の落ちた跡か?UFOの着地跡か?えぐられ、広大な穴となっています。周り広範囲にもその衝撃で飛び散ったものが穿ったような窪みがたくさん存在します。
 私は、この星居山に登る(車ですが)度、ここには絶対に隕石が落下したんだ。もちろん、UFOも来ただろうといつも思います。ただ、UFOの目的は何だったんだろうと考えてしまいます。
大山や四国山脈が見渡せる山なので、意味がある地なのかもしれません。
ホント、「怖いとワクワクは背中合わせかもしれない。」ですね。
by kawaii155cm (2020-05-17 11:24) 

はるかぜ

星居山拝見しました~素敵なキャンプ場があるのですね~夏は満天の星空が見えそうですね~私が登山した山も500年代に天皇が訪問しているのだとか~やはり当時のトップが訪問するほど、何かありそうですね。私の隣町の下松(くだまつ)も松に光が降りて来て、7日7晩光輝いていた~という話(それってUFOやろう!?)から「降り松」→「下松」という地名に。更にお隣の「光」はそのまんまで、井戸が七日七晩光続けたという話。まぁ不思議な話は尽きないですね~。ワクワクします~。「星居山」ご紹介ありがとうございました。
by はるかぜ (2020-05-18 11:47) 

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