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本「コロナショックから始まる変容のプロセス」 [本]

2020年5月徳間書店刊 はせくらみゆき著「コロナショックから始まる変容のプロセス」を読んだ。


先日も深夜にUFOを10回目撃し、累計で45回となった。そろそろUFOという乗り物では無く、それに乗っているETに会いたいし、UFOにも乗ってみたいと感じている。ETとファーストコンタクトし、UFOにも何回も乗っているという保江教授のお話の中に「はせくらみゆき」女史のお名前はよく登場していたので、気にはなっていた人物だった。また、別の情報でそろそろ個人のETコンタクトが始まるという話を聞いていた。その為には個人の波動というか「振動数」を上げる必要があるのだとか?どうすれば、その振動数を上げることが出来るのか?と日々模索していたのだが、この本に明確に書いてあった。ポイントは「愛・共感・寛大・歓び・感謝・情熱的・望み・動機・楽しさ・誠実・満足・信頼」という言葉に表される。実践方法は本の中に「ワーク」という形でいろいろと紹介してあった。


逆に振動を下げる(ディセンション:アセンション(上昇)の真逆)のは「失望・いらだち・疑い・不安・怖れ・パニック・憎しみ・拒否・怒り・罪悪感・恥・落ち込み・無関心」とのこと。どうやらこのコロナというのは陰謀論は別として、こうした人類の二極化の為に地球や太陽の意思として登場したようだ。


今後、上昇(アセンション)するのか!?それとも下降(ディセンション)するのか!?は私たち個人次第ということらしい。


私はETと会いたいので、アセンションを目指します!


コロナショックから始まる変容のプロセス これから何が起ころうとしているのか

コロナショックから始まる変容のプロセス これから何が起ころうとしているのか

  • 作者: はせくらみゆき
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2020/05/29
  • メディア: 単行本

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