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2025年7月の大災害 [社会]

たつき諒さんという漫画家がおられる。2011年3月の東日本大震災を予知したとして有名になった。

1999年7月に出版された漫画の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれているのだ。

彼女は、夢で予知夢を観るので「夢日記」を付けているという。

東日本大震災で失われた命は2万2千人。

本人がもっと警告を発する事で失わずに済んだ命もあるのではないか?という事で、新たな予知夢を発信。それが・・・「2025年7月5日 東日本大震災の数倍の大災難がやってくる」というのだ。日本とフィリピンの中間地点で海底が噴火、その影響で大津波がやってくるというのだ。ただ、その時に人口が減少しても、その後生き残った人たちの心は暗くならず「心の時代の到来」がやってくるという。まさに5次元領域に突入するのかもしれない。※下に添付のyoutubeによると…米軍が隠してきた「水素爆弾」(広島原爆の45倍の威力)がフィリピン沖に落ちたままだというのだ。もしかしてそれが2年後に爆発したら???

審判の時はちょうど2年後。私たちの寿命を後2年と設定して、生き切る日々を送り、同時に備え(直前は海岸を避ける・山に登る)もしておけば悔いは無い。

東日本大震災の地震が起こった直後、園児を乗せた幼稚園の送迎バスが安全な広い海側の敷地に向かって津波に飲まれた。これを教訓としよう!どう行動するのか?防災無線でアナウンスし続けて津波に飲まれた職員。これを教訓としよう!職場を放棄してでも逃げる!

人間、死ぬ時は死ぬし、死なない人は死なない。

少しでも「覚醒」して2年後も生き残ろうではないか!?


私が見た未来 完全版

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  • 作者: たつき諒
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2021/10/02
  • メディア: Kindle版



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kawaii155cm

『人間、死ぬ時は死ぬし、死なない人(時)は死なない。』
そうですよね。
それが寿命なのでしょうね。
津波や土砂災害などのように恐怖を伴うのは避けたいです。
「終わった!」と穏やかな気持ちの中で終わりたい。

多くの方を看送った看護師さんが、「死の直前は苦しくないんですよ。」と私の母の臨終の直前に話してくださいました。
どのような最期でも死の直前は穏やかな気持ちになるのかもしれない。

私はアメリカがビキニ環礁で水爆実験を行った頃に生まれました。
成長したのちにこれは知ったわけですが、私の気持ちの中にはずっと平和への思いがあり、この仕事はその思いを伝えるのによい仕事だとも思っています。

「はるかぜさん」の言われるように『生き切る日々を送り、同時に備え(直前は海岸を避ける・山に登る)もしておけば悔いは無い。』のかもしれません。
ただ、その中には自分の存在意義、宿命、運命、使命があるように思います。
精一杯生きて、自らの使命を果たしていきましょう。
たぶん、それらは楽しいはずです。
楽しみましょう。
by kawaii155cm (2023-07-13 06:58) 

はるかぜ

人間、死ぬ直前は「脳内麻薬」が出て痛みも苦しみも無く、縁ある人がお迎えに来るらしいので、寂しくも無いらしいです。なので、死を恐れずに、生を精一杯楽しもうと思っています。結局は死ぬ時期(死期)も自分で選択するらしいので、確率的にも「無念」では無いようです。どうしても「無念」な魂は幽霊として「異次元(4次元)」に留まるらしいですが、それも自分で決めるようです。
私の同級生も2012年に42歳で亡くなりましたが、生き切ったといえるのでしょう。その子の幽霊を観ることも一度もないので、あの世で楽しく暮らしていることでしょう。
避けられる事故や災害からの避難、食に対する警戒など、陰謀的な策略からは知識・情報・感性を磨いて防御出来ると信じています。それを怠った人が残念な事に巻き込まれるとすれば、「無知の知」を日々知り、意識を高めていきたいと考えています。危険な人やモノや場所には近づかない。その為に日々情報収集しています。インターネットのお陰で便利な世の中を生きています。情報をアップされる方に感謝します!ありがとうございます。私は予知能力がある能力者でも何でも無いので、「情報の伝達者」という役割なのかもしれません。
by はるかぜ (2023-07-13 13:05) 

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