日本のタイムリミット [社会]
やはり、日本のタイムリミットは「2025年」なのかもしれない。
ごぼうの党（護防の党）代表の奥野卓志氏の話を聞けば、聞くほど昨日の「たつき諒」さんの予言と別の形で重なってくる。彼は緊急事態条項阻止の為に出来ることはあと５００日とおっしゃっておられる。まさに２０２４年末がリミットの様子だ。
市民がつくる政治の会 代表の内海聡氏（医師）の著書でも「２０２５年」というキーワードが出てくる。（まだ読んでいないので感想は述べる事が出来ない）モンサント製の除草剤「ラウンドアップ」の危険性や米国産牛肉や米国産小麦、日本産の野菜の残留農薬の問題は数年前より聞いていたが、改めて食べるものには氣をつけよう！と感じた。
しばらくは、youtube上で「奥野卓志」氏を追っ掛けることになりそうだ。昨年の選挙は武田邦彦教授の「参政党」にフォーカスしていたので「護防の党」までたどり着かなかったが、いやはや世の中には骨の有る面白い人が居るもんだ！
- 作者: 内海聡
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2023/02/13
- メディア: Kindle版
私はいつの頃か、どこからか、「白山か立山に住みなさい。」というメッセージが頭の中から離れなくなりました。「大山」もいいと。
でも、高山とはいえ、前者は活火山だし、霊山だし・・・・と思うし、その意味がよくわかりませんが、大きな津波を回避するにはその高山に住むのが一方法なのかもしれませんね。
自然も身体によさそう。
私の準備ができるまで、大宇宙エネルギーは待ってくれているのか？
あと何年、生きるのか、生かされるのか？
まさにリミットの２０２４年末に私の準備が終わるのでしょうか？
不思議なことがありました。
先日２人の元同僚にｌｉｎｅをそれぞれ送りました。
一人は次週、足の半月板の手術をするとのことでした。
もう一人は、夫の葬儀当日朝でした。
なんだか、「ムシの知らせ」があったかのような。
手術は無事終わり。私の教え子が管理栄養士として働いている病院で、食事も美味しいと知らせてもらいました。
もう一人は夫の突然死に毎日涙で過ごしていると今朝、「はるかぜさん」に送った、暑中見舞いの動画の返信としてメッセージが入っていました。
『2025年日本はなくなる』私も危機感を持っています。
恐れるばかりでなく、本当に、みんなが知識を持たなければなりません。
少しでも一つでも危機を回避する方法を知り、考え、実践する一人になっていきましょう。
なかなか、日々の暮らしに忙殺されて、我を忘れて生きている私たちですが、みんなでみんなが自分を守るすべを知り、考え、実践しなければなりません。
まず、私ができることを一つずつやっていきます。
by kawaii155cm (2023-07-14 10:31)
「暑中お見舞い」ありがとうございます！
葬儀の当日って、やはり「虫の知らせ」でしょうね…
私達は、「長く生きる」ことを目標にしたり、良しとしている傾向がありますが、宇宙的にみると「その密度」らしいですね。また別の視点では「生き残りゲーム」のようにいかに生き残るかを考えてしまいますが、いかに日々「生き切るか」を考えた方が良いとも。というのも人間皆日々寝る時には「死」を迎えるのと同じようですから。翌朝、目が覚めて「よっしゃー！ラッキー！今日はこれをするぞ！」みたいな１日１日で考えるのが良いと「宇宙人」達に教わっています。
陰謀論と言われても仕方ないのですが、人口削減の方向に（特に日本では顕著に）向かっています。政府自らそれを仕掛けています（苦笑）。結局は米国の属国に過ぎない…。そこから抜け出すには、個人個人が繋がるしか無いようです。QUEENの歌ではありませんが、手と手を取り合って（小さな世界で十分）生きていくしか！方法はありません。
by はるかぜ (2023-07-14 12:52)