19世紀からピアノの調律が変わったらしい! [社会]
19世紀まではピアノの調律は「純正律」という調律方法だったものが、19世紀以降は「12平均律」という調律方法に変わり、それ以降、世界の不調和が起きるようになったとか・・・。計画的に不調和を起こしているということか!?今年2024年の日本もまさにその真っ最中!
私もバンドをやった経験から言うと・・・メンバーの誰か一人のチューニングが狂っているだけで、せっかくの名曲が残念な曲に変わってしまう。
カノンinDもたくさん聴いてきたが、何かが違う氣がする。※カノンだけを聴きたい方は24分頃からご視聴下さい。
私の目の前の現実だけでも「調和」のとれた世界にして生きたいと強く思った。
そうだったのですか。
ピアノの調律も。
ネット検索してみました。
どちらも一長一短があるように解釈しました。
でも「プロの方にゆだねます。」という文言があったので、「はるかぜさん」のようなプロの方は納得できないのでしょう。
私にとっては、小学校で教える円周率「3.14→3」のようなことでしょうか。
「3.14」と「3」では大違いです。
大企業の決算ではもちろん、ボーナスなどこの小数点以下が無視できない額です。
私の知らない分野の知識をありがとうございます。
「純正律」と「12平均律」
そして、それ以降、世界の不調和が起きるようになったとか。
私がウクレレのチューニングをしているのもこの「12平均律」なのですね。
無意識のうちに・・・・・そっかぁ・・・・・。
そんなことが他にも多々あるのでしょうね。
知ってもどうしようもないことでしょうが、知識として「これって?」と何かと結びつくことがありそうです。
by kawaii155cm (2024-01-20 05:07)
明治維新のその頃だと仮定すると、、、全世界を不調和な世界に導いたともいえます。未だに、ロシア・ウクライナ、パレスチナ・イスラエル問題があることが逆に証明しています!
私カノンinD好きでかなり聴き比べていますが、今回の調律のカノンは違うと~体(頭ではちょっと理解できないけど)が
。。。なんとなくですが感じます!
by はるかぜ (2024-01-20 10:42)