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コロナウィルスに有効な食材 [社会]

私が10年近く拝読し尊敬しているブログの物理学者:井口博士のブログに以下のような記事があった。


新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)
1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)→カレー、きなこ
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)
11. アリイン (ニンニク)
12. リポ酸 (牛・豚のレバー、腎臓、心臓)
13. レスベラトロール (ぶどう、赤ワイン)
14. グルコサミン (カニ、エビ)
15. ジンゲロール (生姜)
16. スルフォラフリン (ブロッコリー)
17. アリシン (ニンニク、玉ネギ)
18. レムデシビル (抗ウイルス薬)
19. クロロキン (抗ウイルス薬)


苦笑するのが、「抗ウィルス薬」よりも効果が高い食材群・・・。

私は文系なので成分には弱いが、食材を周囲に周知徹底する能力は多少あるので、活用させていただきます。貴重な情報ありがとうございます。https://quasimoto3.exblog.jp/240223448/

以前、井口博士のblog2までは読んでいるblogにリンク貼ることが出来たのですが、blog3になってリンク出来なくなったのが残念ですが~私のような弱小blogを観るよりも井口博士のblogを観られることをおススメいたします!(私も5年間ですが、井口博士と同じく富士通グループに所属しておりましたので、益々親近感を持って読んでおります!)

井口博士の著書の一部ご紹介!

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  • 作者: 井口 和基
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kawaii155cm

良い情報をありがとうございます。
私は2ケ月ほど前に知って「そうなんだ!」と思ったものがあります。
武田製薬の「アリナミン」の名前は、ニンニクの成分とビタミンB1が結合してできたアリチアミンに由来しているということです。
薬やサプリメントをできるだけ利用せずに生きたいと思っているので自宅に「アリナミン」は置いておりません。身の回りの植物や生物から必要栄養素は摂取できることがわかります。バランスよく食卓にのせる工夫をしていきましょう。
楽しみながら今年も畑で野菜を育て、健康維持に役立てたいと思います。そろそろ、夏野菜の定植準備ですね。
はるかぜさんは田植えの準備でしょうか?
晴耕雨読で、読書の時間も確保していきたいものです。
by kawaii155cm (2020-04-09 10:27) 

はるかぜ

コメント時間から推察すると~広島県立高校も授業延期なのでしょうか?まさにいじめのような社会となってきましたね~。学生は学びたいのに学べない。先生は教えたいのに教えられない。主婦は子供たちが学校に行って欲しいのに行けない。主婦はそのストレスをご主人に吐き出す、ご主人も相変わらずの満員電車でストレスで奥様からのダブルパンチ、普通なら帰りに飲み屋に寄るも飲み屋もやっていない。この日本どうなることやら・・・
田んぼや畑の下準備で忙しいです。草刈り、水引き、肥料やりetc物々交換の時代が来るかもしれませんので農業今年もがんばります!
by はるかぜ (2020-04-10 10:22) 

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