里山主義 [社会]
今回、いろいろな本を読んで「里山主義」なる考え方というか生き方というのを知った。
大自然、動植物、地域住民含めて共生して生きる生き方だ。
米を作るには水が必要である。その水の中の生物を捕食しに、サギが来訪した。人間の世界なら水ならぬ金を求めて邪悪な詐欺が来訪するところだが、田んぼには人間は興味を示さない…。と、思いきや朝、6時頃、大きなカメラを持った見知らぬ人が田んぼ周辺を歩いて写真に収めておられた。棚田が珍しいのだろう。街中の人にとっては、こんな鳥やカエルたちが生息する里山が珍しいと見える。数十年前の日本の姿なのに…。
ツバメやカメやタカやUFOなどいろいろなものがうちにはやってくる(笑)。
みんなでいろいろなものをもらい、与えながら共に生きているのだ。
※UFOからは氣付きというか、今後私たち人類が生きるヒントをいただいた。多くの関連本を読みたくなった。今、読みたいのは以下の本である。
ディスクロージャー ― 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密
- 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
- 発売日: 2017/10/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
保江邦夫先生によると…オキシトシンという体内物質がコロナ対策として免疫力向上に大切なのだとか。そのオキシトシンは、お互いに目と目を見て、「にっこり笑う」(マスクしてようがしていまいが関係なく)だけで出るのだとか。知っている人知らない人だろうが関係ないらしい。街で行きかう人でも通勤途中の電車の中でもいいらしい。これぞ!現代版(コロナ後)の里山主義かもしれない~。笑顔を与えて、オキシトシンという免疫体内物質をもらう。ただで出来る免疫力向上!さぁ!今日から即実践だ!
2020-05-13 10:49
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