超常現象を一切信じない人からの報告 [社会]
昨晩、「超常現象を一切信じない」という５０代友人女性からUFOらしき物体を観た！という報告を受けた。
飛行機のようで飛行機で無い動き（直線的では無くジグザグに動く）で飛行機のようなピカピカどころではない、異様に明るい単一色のフラッシュだったとのこと。最初２機見えたが、一機は突如消えた。夜８時過ぎだったということだが、私が先日、明け方に観たフラッシング（UFO）が夜空にジグザグに動くのと似ていると感じた。飛行機でも人工衛星でもジグザクには動く技術は無い。
その同じ日、youtubeでSPACE Xからの映像という約８０万人がチャンネル登録しているNASAの番組（？）でライブ配信している番組をぼーっと観ていたところ・・・約２００人が視聴中だった。画面が３パターン切り替わるのだが、宇宙船から外の地球を映し出す映像のカメラで何か黒い影が写っていて、何かカメラの汚れなのかな？と思ってみていた。カメラは一点を映し出しているのでほぼ固定しているようなのだが、その黒いぼやけた点が、あちこちに動きまわり、最後は直線的にピューとどこかに消えていった！私だけでは無い２００人が目撃しているはずだ！
もう、NASAも、超常現象を一切信じない一般人も騙せない時代に突入している…と感じた。
スピリチュアル系（天体の動きの星読み）の世界では２５０年ぶりに「地」の時代から「風」の時代に２０２０年１２月２２日から変わるらしいが・・・その幕開けともいえる身近な出来事だった…。
その、超常現象やUFOを一切信じない５０代女性も・・・自分の目で観たものは「信じる」から、故に信じると言っていた。（やっとわかってくれたので嬉しかった。以前、私があれやこれやUFO情報を伝えるも・・・「だったら私の目の前に出て来い！」と言っていた。だから出てきてくれたのではないだろうか？笑）
「超常現象を一切信じない」というお友だちもこの世の中にまだまだ解明できない、説明できないものが多々ある事が少し納得できてよかったですね。
生きていくうえでそうした事って楽しくなりますから。知識も増える。
「風」の時代には「ファン（楽しさ）が一番！」と言われていますし。
さて、16日のblog commentですが、
やはり、紅葉の木は枯れていましたか・・・。
サルノコシカケは古い枯れそうな木や枯れた倒木に生えるときいていましたので。
我が家でも27年前、義父が亡くなり、築庭にあったモクレン、松の木2本が後を追うように枯れてしまいました。モクレンは私の誕生日頃の春先に美しい花を咲かせてくれていました。残念でした。
こうしたことも超常現象の一つかもしれない。手入れが不十分だったと言ってしまえば、終わりですが。
拾遺和歌集、大鏡にある菅原道真の「東風吹かば・・・」と短歌に詠まれたその梅の木は枯れずにいたのですよね。
さらには、道真を追って太宰府までその枝が折れて飛んで行ったという「飛び梅伝説」まであります。
道真が存命であったからこそ、梅は遠い太宰府まで飛んで行ったのでしょう。
主が亡くなれば、一緒に枯れてしまう木々、その方と一緒に生きてきた私たち同様に、またはそれ以上に頼りにしているのでしょう。
愛おしいです。
by kawaii155cm (2020-12-19 03:30)
風の時代にはファン（回転とファン（fun）楽しさ）を掛けているのが嬉しくなりました～ありがとうございます！最近、友人のUFOへの理解やまた別の友人が陰謀論への理解や母とのドラマ「逃亡者」（渡辺謙主演）の共感などいろいろな方面の共感が増えて嬉しいです。トランプは協和党側の覚醒を促したので、今度はバイデンとなり、民主党側の覚醒を促すのだともいわれています。
植物にも意思があると聞きますから、やはり、父と死を共にしたのでしょうね～これも不思議現象です。父というかこの地域で関わっている神社は菅原道真を祀る神社で亡き父の後、私がとりあえずお世話をすることになっています、梅という漢字も菅原道真とのご縁だそうです。植物を含め、生きとし生けるものは大事にしましょう！念がこもるもの（人間など）はなお更のこと・・・。
by はるかぜ (2020-12-19 11:08)