これは決して対岸の火事では無い! [教育]
「アメリカでもっとも肥満率の高い街の闇深い実態が恐ろしすぎた」
これは、決して対岸の火事では無い。3人兄弟の中で、私だけ痩せている。兄も弟も肥満系。この違いは何か・・・それは「食生活」のみである!上記のyoutubeを拝見して、これは既に日本でも起こっている出来事であると感じている。なぜなら、私の周りはデブだらけだからだ!デブは食い過ぎ!と思い込んでいたが、実はそうでも無いらしい。これは後日、時間をかけて記事にします!なので今日は、明日は我が身と思って、動画をご覧ください!
「食育」 大切なんですよね。
そして、理解するにはかなり難しい内容です。
食品を見てこれは〇〇KCal だとか、何gだとか 何をどれだけ食べたらよいのかとか 一緒に食べると良い食品、悪い食品 などなど。
理解するにはかなりの意識と学習が必要です。
私は毎日玄米と畑でとれる新鮮な無農薬有機栽培の野菜を食べながら「なんと贅沢な事だろう」とよく思います。
野菜を食べるためには、水洗い 食べやすいようにカット、栄養が逃げないような工夫などなど、ずいぶん手間暇がかかります。
玄米も3時間ほどかけて炊飯します。
「はるかぜさん」の今日のyoutube そうなんです。
結果には原因があって、その原因にはものすごい背景があるのです。
それを解決していける政府の力量が問われます。
企業と多くの場合 癒着しているのでしょう。
被害を被るのは貧困層の市民 消費者です。
youtubeでも言われていましたが、日本でも似たようなことがあります。
私は食品添加物を身体にいれないようにと、ずいぶん頑張っていました。20代の中頃まではまだ、意識すれば食品添加物を回避できるような感じでした。
でも、その後は、食品添加物のない食品は無いに等しい感じになってきました。
添加物をカタカナ表記にして、名前もそれと分からないような記載方法にしてあったり、チョコレートと思って買っても 原材料で最も使われているのは砂糖だったりと、知識無くしては食品選びもできません。
学校の理科や家庭科で学ぶ程度では追いつきません。
そして、多くの人が病にかかるんです。
いったん刺激的な、美味しい味を知るともうそこから抜け出せないとも話されていましたね。
本当にそうです。
少しでも意識して、何を食べればよいのかを知識と身体で覚え実践していく必要がありますね。
ただ、すぐ、くじけてしまう。美味しい誘惑に負けてしまう。
ガチガチの食事制限はできませんから まず、身体に良い食材、悪い食材を知ることから始めましょう。
by kawaii155cm (2023-11-20 19:05)
この動画の問題は、決してアメリカだけの問題ではないと感じたので深堀してみようと思います。先生の知識もコメントで役立っています!ありがとうございます!
by はるかぜ (2023-11-21 13:40)